| moonshine エミ |
| 2004年07月05日(月) もうちょっとメールとか。 | ||||
| 寝顔のかわいくなさには定評のあるわたくしですが、最近は当人比1.5倍くらいの勢いで不細工なのではないかと思います。 寝苦しい! ひとり寝でさえ この暑さ。 (↑五七五のリズムでどうぞ。) そんな月曜日、今日もお休みです。ラララーラー、とスターマンの着信音で眼が覚めました。ディスプレイを見ると、しん氏。時刻は9時過ぎ。なんて珍しい、何かあった?!と驚いて、取ろうとしたら切れたのでかけなおすと、 「なに?」 は? それはこっちのセリフです。 「いま、電話かけたでしょ?」 「は? かけてない。」 「じゃあいいです。」 何やらボタンを押し間違えた弾みでかかったらしい。ちぇ、と二度寝。 再び起きて、アイスとトースト半枚と、ゆでたまご(昨日しょーこちゃんにもらった。)を食べる。 たなかまさんと待ち合わせて、ルーセントカフェでランチとしゃれこむ。 スズキのソテーとラタトュイユ。たなかまさんは家でラタトュイユを食べてきたとかで、トルティーヤランチを食べていた。私のランチ(日替わり)にだけ、ソフトクリームがついていました、くく。 年に一度のショート・フイルム・フェスティバル@イムズ。去年も行きました。早いねえ、一年は。ギリシャ特集のプログラム、5本ほど。中年女の浮気モノがいちばんの佳作だったね、とたなかまさんと意見の一致をみる。こうしてみると、洋の東西を問わず、人生とは、生活とは、何だか悲しいものですね。去年もそうだったけど、ショート・フィルムってなんとなく悲しいものが多い。それとわかっていながら今年も行きたかったのは、何か思いもよらない新しいものに出会いたかったから。 親不孝の入り口でアイスを食べる。紅イモのアイスって、なーんでこんなにおいしいんでしょ。仕事に出かけるたなかまさんを笑顔で見送って私は天神へ戻り、バーゲンを冷やかして帰る。うたた寝。 「最近面白かったこと」は何ですか? そういうテーマで作文を書いた。私は、ダイエット。名づけて「測るだけダイエット」です。体重計を買って3ヶ月で3キロという、実に健康的な減量に成功しました。特に運動をがんばったわけでも、食事制限をしたわけでもなし。数字を見るのが好きな習性を生かして、朝な夕なに測り続けたのが効を奏したように思われます。ただ、そんな減量だけに、やせたのは切に痩せてほしい部分ではなく、・・・たぶん胸。ま、いいけどね。 あとは寝るだけの状態で、『空飛ぶ馬』(北村薫 創元推理文庫)を読み返していると(いったい何度目だ)、会社の人から電話がかかってくる。今夜も飲み会が催されていたらしい。酔っぱらって人に電話したくなる気持ち、わかるけどね。1時ですよ。もう寝ますんで・・・。と、本の続きを読みふけっていると(寝てないやん)、再びスターマンの音楽が。今度は誰だよ、と思ったらしん氏でした。そうだ、先ほど私が不在着信を入れていたのでした。 「いま仕事終わったー。ごはん食べにいくとこ」 と、車中より。運転しながらの電話は危ないですよ。でも、元気そうな声にちょっとこちらも気分が明るくなる。 「元気じゃないよ、ハイなだけ。冷静だったら、運転しながら電話しないもん」 ああ、わかるなあ、その気持ち。 「さすがにこの暑い時分、こんな時間に寮の冷えたメシ食いたくないんだもん。ココイチに向かってるとこ。・・・あ、閉まってる! 2時まで営業してると思ったのに、1時までやったんやー! ・・・しょうがない、うどん屋行こ。」 こんなときです、しんちゃんをいつまでも一人にしといていいものか、と思うのは。しかしだね、いかんともしがたい JUST NOW。(←五七五ぎみ。)ごめんね、おやすみなさい。しんちゃんに始まりしんちゃんに終わる、珍しい一日でした。でもちょっとうれしい。 |
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| 2004年07月04日(日) 明日を睨みつける | ||||
| タイトルは、ナンジャカ『二人のうた』より。 冷蔵庫の食材が乏しくなってきた。ベーコン、にんじん、玉ねぎでチャーハンを作る。緑がなくて淋しかったです。かつおぶしを乗せた冷奴と一緒に食べました。 窓の外では、断続的に強い雨風の気配。台風が近くを通っているもよう。毎年、こんなもんだっけ? 今年は当たり年なのかな?と様子をうかがいながら読書など。 4時半にしょーこちゃんと天神で待ち合わせる。お母さんと一緒だった。しょーこママはとてもパワフルでした。お母さんってほんと元気だよねえ。ママいわく、“地獄でつくった”ゆで卵(雲仙産)と、おせんべいいだだきました。いつもありがとう、すまんねー、と言いながら右手がさっと伸びる。 カフェ・オットーでミニフレンチトーストとダージリンティーを飲みながら近況などおしゃべり。結婚? まだしないよーう。 ちょうど雨も上がり、プレアデスへ。入り口にナンジャカの面々がいて、エツやんは私たちの出現にちょっと驚いた様子。ライブ、すごい攻め気でとてもよかった。驚きでした。結成2回目とは思えないほど。鋭く鳴り続ける非現実的なギターにどこまでも人間的なエツやんの声がかぶさって、おもしろい味になってた。曲も音作りもかっちりできている。切実なエツやんの詞はみんなに伝わったかしら? しかし、30分とか40分とかいう時間をあそこまで全力でやるバンドを久々に見た気がする。「これ一回きり」感がものすごかった。 ライブって、見に来た人たちにとってはそのときのライブが全てで、それを好きか嫌いかっていうだけなんだろうけど、私はエツやんとは7年来(紀元前)の友だちなので、何だか感慨深いものがありましたよ。彼がこれまでやってきたいろんなバンド、いろんなバンドメンバーを知ってる。遠くに行った奴、違うバンドをやってる人。みんながそれぞれの道を行ってること、そんな中で彼が今ライブを始めてること、それを自分が見てること、すべてがかけがえのないもののように思えた夜でした。ナンジャカ、今後が楽しみですな。 |
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| 2004年07月03日(土) 好きというより愛おしい | ||||
| 11時過ぎだったか、やっとベッドから這い出て顔を洗い、あまりの暑さに雪印バニラバーをすすっていると、一本の電話。お客さんを迎えることになりました。けっこういろんな人が遊びに来てくれている部屋だが、初めておうちに上がってもらうのは、やっぱりちょっと気恥ずかしいというか、「てへへ」って感じです。来てくれる人もそうなんでしょうね。 ロールケーキや音楽ビデオ、本にコーラと、さしいれ満載です。小さなブーケがとてもうれしかった。相も変わらずもらいもの道を驀進している私だが、お花をもってきてくれた人は初めてだと思う。花瓶がないので黄色い縦じまのマグカップにさしましたが、花束とマッチしてなかなかいい感じです。久しぶりに部屋でコーヒーを淹れて、いろいろお話しました。コーヒー一杯の時間でも、立ち寄ってくれるとうれしいです。 お見送りしたあとはクーラーを消して、洗濯とお掃除。なんか目に入った、と思ったら自分の汗でした。 床にぞうきんがけまですませてすっきりしたので、再び部屋を涼しくしてベッドに転がって少しうたた寝。起きて、鶏肉と野菜のチーズオーブン焼き、じゃことカシューナッツと唐辛子の豆腐サラダを作って食べました。そしていざ! いざ! 高鳴る胸をおさえて外に出る。 今日は『スパイダーマン2』先行上映の日。主演のトビー・マグワイアは、私の心の恋人です。トビー部なんていいません。言うなれば、そう、「胸キュン部」。彼を見ていると、胸がしめつけられるような、切ないに近いような甘酸っぱい心もちがします。「ああ、この日を待っていて、楽しみだったけれど、気が重い。トビーが悩んだり痛い目にあったりするのを見なくちゃいけないかと思うと、どきどきして・・・」と、シアターへのエスカレータをのぼりながらずっさんに打ち明ける。バカか、とおっしゃるしずさんです。 映画は、私のトビーへのなみなみならぬ愛情をさしひいたとしてもじゅうぶんに面白いので、みなさんごらんください。サム・ライミ監督のB級映画の巨匠っぷりが遺憾なく発揮されている。ニューヨークの街を自由自在にとびまわるシーンは快感だし、ちょっとやりすぎ?と思えるほどの笑いも満載。 しかし何をおいてもトビーです。品のいい額にくりりとした眼、頑固そうだけれどユーモラスな口元と顎。モップと格闘したりパーティーでグラスをとり損ねるコミカルな演技も、相変わらずブスかわいいキルスティン・ダンスト演じるMJをじっと見つめる憂いを帯びた視線も、何もかも、何もかも、もう、もうもう、かわいくてならーん! MJとキスさせてあげたくて、やきもきやきもき。やっとチューってしたときは、こっちがじゅーんとなりました。 劇評会を催すべくカフェ・オットーに移動するも、私はといえばもう言葉になりません。「トビー・・・かわいかった・・・トビー、すてき〜、トビー、おお、トビー!!」と、頭の中をかけめぐるのはその思いばかり。挙句の果てには、「ねえ、好きな人がスパイダーマンだったら、どうする?」などと問いかけて、ずっさんに再び「バカばい」と呆れられました。だって、トビーが・・・(以下略) やっぱり私は男のかわいさにとことん弱いのです。といっても、かわいさを前面に押し出す男ではなく、 「○○だけど、かわいい」 これがいいんですよ。○○の中は何でもいいんです。強いけどかわいい、大人だけどかわいい、憎たらしいけどかわいい、むさくるしいけどかわいい・・・・。思いがけなくひょんとかわいいとこ見せられたら、あっけなく白旗あげます。まあ、トビーは、一見して既にかわいいんだけれど。 その点ではしずさんも賛同の意を示し、二人して男のかわいさの例など挙げながら、歩いて帰宅しました。中洲にかかる橋の上では、もちろん「トビー!」と叫びましたよ。 ところでしずさんのかわいいもん好きは男に限らず。人は見かけによらないもので(?)彼女、キティラーなのです。携帯にわんさかついているキティーたちをチェックしてみました。 「これは何?」 「それ、もみじ饅頭キティー」 「これはチマ・チョゴリキティーやね」 「そう」 「これは?」 「それ、トナカイキティー。角がとれてるけど」 「こっちは?」 「ザリガニじゃないよ。海老キティー」 「これ、たけのこ?」 「違う、牡蠣キティー。後姿はウンコやけど」 ・・・・・・(爆笑) |
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