| moonshine エミ |
| 2004年07月02日(金) たいてい勘定は合うものだ | ||||
| 「なるほど、サマータイムがきれいに相殺されるわけやね。」 と、しん氏。 7月に入って、私の出勤時間は一時間遅くなった。6月半ばから、6時半頃に起きて8時15分ごろ家を出ることにしていたが、今月は7時半頃に起きて9時15分頃に家を出ます。 前日、夜ご飯をたくさん食べたので今朝は朝ごはんをボリュームダウン。お弁当のおかずも、こないだ作ったチンジャオロースの残りを詰めたので、朝の作業は楽チンでした。 仕事のあと、髪を切る。今回から、家にほど近い、新しい美容室に行きました。このお店、雰囲気よくとても気に入ったのですが、ある問題が。ちょっとした理由で(なんて書くときは大抵、たいした理由は無いものですが・・・えーと財布をなくした関係で・・・)、名を名乗りにくい状態になっていたので、偽名を使って予約を入れていたのです。田中とか渡辺とか、いわゆる“よくある”名字を使ってもよかったのでしょうが、何となく、相方しん氏の姓を名乗っていたわたくし。顧客名簿のもとになるだろう紙切れにもそう書き、会員カードもその姓で作られ、「ミハラさま、シャンプー台へどうぞ・・・」なんて声をかけられる羽目に。なんでこんなところで、無意味に新婚気分を味わっているんでしょうか。 ヘンな汗を書きつつお店を出て、今度は天神へ。大学時代のバイト仲間、N氏と会う。なんと3年ぶり。聞きたい話があり、今朝電話をかけて、即日呼び出したのでありました。大変参考になる話を聞くことができ、感謝です。しかし懐かしかった。彼は私がバイトを辞めるとき、『ぼくを探して』(シルヴァスタイン 講談社)と『ナイン・ストーリーズ』(サリンジャー 新潮文庫)という2冊の本をくれた人。読書家です。会わない間に、お互いに森博嗣のファンになっていたのも笑えました。待ち合わせたお店では、偶然にもシズラー時代の社員さんが働いていました。 日頃の行い、とか、因果応報、とかいう言葉は嫌いだが、往々にして人生はプラスマイナスゼロだと思う。それは戒めにも希望にもなるのだろうが、根本的には淡々とした気持ち。 美容室では『VOGUE』という雑誌を読んでいたのだが、前向きというか、とても元気の出てくる誌風で、いいなと思った。 芥川の短編をいくつか読んで就寝。 |
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| 2004年07月01日(木) 振り返ったとき密であれ | ||||
| 朝から牛肉です。今日はすき焼き。すき焼きの残りではありません。朝食にすき焼きを作る女ってどうなのか?というのはおいといて、行程はとっても簡単。しょうゆ、お酒、みりん、お砂糖で適当にわりしたをつくって、牛肉と冷蔵庫の中を見つくろって煮るだけだもん。春雨、水菜、お豆腐でした。ごはんが進むー! 思わずビールが欲しくなりました。(こらえました。) 充実の朝ごはん。はい、最後はコピー&ペーストです。 夜は、しずさん(26)、ゆいさん(26)とオンナ25,6の会。この会もあと3ヶ月ですな。ちょっと遅れての、ずっさんの降誕祭。VISAVISでケーキを買っていきました。私の25歳の誕生日にシズラーっ子に祝ってもらったお店をセレクト。ほうれん草とベーコンと紫キャベツのサラダ、カルツォーネという鷹の爪がピリリとおいしいピザ、サーモンときのこのクリームパスタを食べる。食後のデザートには、私はクレームブリュレを選びました。 「26って、けっこうクるやろ?」 と、先にお誕生日を迎えていたゆいちゃんがしずさんとしゃべっている。 「くるくる、なんか、25歳はどっちつかずのグレーゾーンって感じやったけど、26歳はかなりダークグレーだよね〜」 と、ずっさん。まあ、毎年「何だか去年とは違う感じ」というのはあるのだろうけど。 「しかし、あたしはこないだ、仕事で会った人に『28歳〜32歳くらいですか?』って言われたけんね。それだけ広い範囲をとってカスってもないってどういうことよ。」 と、おっしゃっておられたしずさんです。 彼女、顔立ちも服装も雰囲気も大人っぽいのよね。 年を追うごとに自分と年の違う人と接するのはどんどんあたりまえになっていく。そんな中、同い年というのは、何となく連帯感っていうか、「おお!同い年!」という感じがするな。 心の若さは保ちたいけど(←こういうこと思うのが既に若くない証拠か?)、年相応の知性とか経験とかは身につけたいと思うわたくしです。年はとらないわけにはいかないので、着実にとればいいんじゃないでしょうか。 珍しく、しんちゃんからパソコンにメールが届いた。とある音源を送ってくれたのだったが、ひらいてみると添付ファイルのみ。 「しんちゃん、仕事でメールって使うん?」 「うん。時差があるからね、どうしても」 先日、そういう会話をしていたのだが、時差がない人にも一言くらいメッセージをくださいよ。ま、彼らしいか。しかも、彼のパソコンに私は「つん」という名で登録されていたのはどうなんでしょうか。(気に入りました。) |
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| 2004年06月30日(水) かわいくなけりゃ。 | ||||
| 朝から牛肉です。玉ねぎ、赤ピーマン、小松菜、ブロッコリー、もやし、でチンジャオロース風につくる。ごはんが進むー! 思わずビールが欲しくなりました。(こらえました。) 充実の朝ごはん。 月末だかなんだか知りませんが、午後は半休です。いったん家に帰り、昨日の朝にこしらえたグラタンの種をオーブンにかけ、パン屋さんで買った(←ここ、重要!)シナモンレーズンパンと一緒に食べる。水菜ともやし、梅肉のサラダは、今日はぽん酢で。充実の昼ごはん。 そして真夏日の様相をありありと呈している午後3時前、皿山へと自転車をこぐ。暑い、けっこうな距離、そして坂。ひんやり涼しい安田さんの事務所に着くと、かおりちゃんが先に来ていました。ふにゃーと力が抜けてソファーに寝転がる勢い(というか、勢いのなさ。)でビデオを観る。あちゃーと思いつつも微妙に映像に感動。 心ばかりの差し入れに紫いもボール(注:食べ物です)をもっていっていた。コーヒーを淹れてもらって、3人で熱談。 「そんなもん、結婚してご破算にしようったって、そうはいかんとよ」 (安田氏・談) 「こんな歌があるんだーって思った」 (かおりちゃん・談) という言葉がそれぞれ印象的。 お題は、「愛の生活」「資本主義の労働者」「結婚という名の欲望列車」「男のかわいげとセックスについて」「よっぱらいとレディスデー」などなど(安田氏の日記より引用。あと、「すばらしきかな妊娠生活」とかね。) 若いときから自営をしている安田さんの言葉にはおのずと説得力を帯びている。しかし、酒も入ってないのに猥談もあり、かおりちゃん(ぴっかぴかのハタチ)には耳の毒ではなかったかと心配です。 家に帰って、借りてきたスタイル・カウンシルを聞くと、とてもいい感じで、暑い部屋での家事もすいすい進みました。「おしゃれな音楽を唾とばしながらやってるような人たち」だったらしい。 打ち合わせがある人、お客さんとのミーティングのある人、激しく働いたのに今月は請求書が切れない人など、月末の風景はさまざまである。夜遅く、打ち上げ帰りの人々から連絡が入り始めた。もう外に出て行くのは億劫だったので、それならうちへどうぞと言う。が、泊り客はご勘弁願いますよ。 どんな月末も私には遠景だが、どうやら月末らしいので最近の所感でも一部述べてみますと、聞き役に見込んでくれるのはうれしいが、何年もかわりばえのしない悪言を聞かされていい気がするわけありません。つるんで飲むたびにそんな話してるのあなたたち、と思うと気分も萎える。みんな仕事が大変で一生懸命というのはわかります。しかしもうよその悪口はそれくらいでいいでしょう。私だって自分のことで精一杯。ぐちぐち言いたい気分なんですよ、ずっと。 でも、かわいい愚痴なら、いつまででも聞いてあげる優しい性格(?)です。しょせん自分もえこひいき体質なのね。でも、あーあ。私も泣きたいよ。2時半過ぎに就寝。 |
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