| moonshine エミ |
| 2004年06月11日(金) あきらめなくてもいいですか | ||||
| 同じ部署の男の人に、来月、赤ちゃんが生まれるらしいよ!(当然、産むのは女の人=奥さんです。) 部長がちらっと口走ったことによって本日判明。黙ってるんだもん、水くさいーーー! どーして教えてくれなかったんですか、とさんざん責める。でも、恥ずかしかったんだろうね。結婚されてからもう何年も経つし、初めてのお子さんをもつには少し年齢も上だし、なんせ恥ずかしがり屋さんだもんねー。なんせ、「(性別)どちらですか?」って聞いたら、「女性のほう」だもん。女の子って言うでしょふつう? ともかくおめでたい。子どもちゃんが生まれてくるって、どれだけハッピーな気持ちだろうね?! 私も子どもが欲しいなあ。今すぐでもいいよ。(でも順番は守れ、と厳命されているのでまだつくりません。)他人と他人で子供をつくるってすごいよね。好きな人にいつか、赤ちゃんをプレゼントしたい。でもなんとなく、子どもできない気がするんだよね・・・。そのときはそのときで楽しく人生を送ろう。 そんなふうに興奮しつつも、おのれに迫るのは激情の波。もういいや、どうにもならんよ、考えるまい、と思うときと、やっぱり何とかしたい、打開したい、大丈夫にしたい、て躍起になるときがあるが、時同じくして両方がくると大変きついです。まあ、私も自分のことしか考えてない。人ってそれぞれ勝手なものですね。でも、勝手に生きられるのも才能じゃないかしら、とこれまた勝手なことを思うときもある。 帰宅後、服を脱いで、ぐったり脱力してあまり冷えてない麒麟淡麗をあける。沈没。部屋が散らかっているけど片づける気にもならん。ごはんつくのもめんどいなー、もうこのまま寝ちゃおっかなー、とぐだぐだしていると、捨てる神あれば拾う神、というやつですか、お誘いの電話がかかってきた。 のこのこでかける。渡辺通の屋台で、ニラ玉、ゴーヤチャンプルなどを頼む。やたら塩辛かったけどおいしかった。ビールのあと、大きなグラスに氷もまばらな、なみなみの芋ロック2杯。けっこう酔っぱらう。渡辺通を渡ってミニストップにトイレを使いに2回行く。屋台っていいね。親密な感じ。しかし酔うとやっぱりしゃべりすぎるなー。ものすごく口が滑ってしまって焦った。 |
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| 2004年06月10日(木) 心ざわめく数々に | ||||
| しばし首をひねって考えた結果、ゴールデンウィークの市川海老蔵特集以来に、(めざましテレビと特ダネ以外で)自発的にテレビ番組を見た。ちなみに、その前は・・・?とも振り返ってみたけれど思い出せず。 その番組はといえば、桃井かおりが司会をつとめる『夢・音楽館』。たぶんこんな名前。今日のゲストは、あややだったのだー!! なんせ、ビッグバンドを従えて歌うあややを見た桃井ねーさんをして、 「こんなに堂々とパフォーマンスできるアイドルは松田聖子以来」 と言わしめたとの事前情報をつかんでから、俄然チェックせねば!という気になっていたのである。アイドル大好きー! しかして、あややは立派なものでした。すてき。すばらしい。スキスキー! 要求されたことすべてを涼しい顔でやってのける本物のアイドル。しっかりメガネをかけて、缶チューハイを片手に食い入るようにブラウン管を見つめるわたくしでした。女の敵は女、なんていうけど、私は同性にはとんと甘いです。かわいいタイプでもきれいなタイプでもオッケイ。ストライクゾーン広いよ。 それにあややの歌も好きなんだよねー。 「何度もメールを見ちゃうこの感じ wow wow 会いたくなった」 「あなたが100回キスをして好きだと言ってくれたら、 100回あなたを許せるでしょう」 なんて、ああ、乙女ゴコロにきゅんとくるわ。あー、アルバム借りようかな。 歌もおじょうず。ドラムなしでやった「ドッキドキ!LOVEメール」よかったなあ。バンドの人たちが、あややの後ろではなくて、あややを囲むように円状に位置をとって、やってた。 そういえば、以前カラオケに行ったときにずっさんが歌った「桃色片思い」は完璧なできばえだった。あやつも何故に、ああ守備範囲が広いのだ? 私もあの曲には挑戦したことがあったが、息もたえだえになった記憶あり。あれを踊りながらかるーくかわいくやってくれるんだから、アイドルの実力や推してはかるべし!である。 (・・・・・。語りすぎました。) さて、めでたく娑婆に出てきたしん氏と長電話。 退屈な入院生活の間に見たテレビ番組について、いろいろ話してくれる。 立山のロープウェイの改修を冬山に2ヶ月間こもってやった男たちの話、 末期がんの奥さんのために、一日一話のショート・ショートを5年間、一日も欠かさず書き続けた作家の話、 雪印乳業を告発したのがきっかけで倒産の憂き目にあった会社の再建の話、など。 どれも興味深い。ドキュメンタリー系に心打たれたもよう。 そのほか、主婦的感覚でテレビを見ての感想、 「保険のCMがやけに多い。でも、どこも言ってることは同じなんだよね、 10年後に10万とか、20年後に20万とか」 「水野真紀の披露宴、すげーよ。予算といいお祝儀といい」 「久しぶりにドラマを見るとおもしろいねー」 などなど。 小泉はもうダメだ、とか、疑問もあるけど民主党を支持するしかあるまい、とか、石原都知事の欠点、日本の未来は暗いね、でもメイド・イン・ジャパンは好きだけど、とか、いろいろ意見の一致もみる。東海3県の豊かさについても語る。川の素晴らしさ、とりわけ、河川敷への愛情なども。投資についても少し相談。 焼きちゃんぽんを作る。中華風の味つけをする。豚肉、キャベツ、にんじん、ピーマン、玉ねぎ、もやし・・・と例によって具を入れすぎて、どこに麺の入る余地が?!という事態になってしまった。明日のお弁当にもしようと麺を2玉買っていたが、どう考えても1玉しかフライパンに入らず。でも、1玉でもじゅうぶんお弁当分もできました。 昨日に味をしめて、しいたけと人参の甘煮もまた作る。今日はメンマも入れてみた。 ボーナスをもらった。ずいぶん増えていた。支給ベースで8万くらい。ただ、ボーナスをもらったから何かを買う、という思考回路はありません。残業代が多い月も同じこと。出納帳は月々でつけているけれど、少なくとも一年単位で入出金を考えるようにしています。 そして、お金をもらったら明細を凝視する。働いた分から自動的に諸々が控除されるサラリーマンである以上、これは必要な作業ではないかと思うのです。 友だちのゆうきちゃんはこの間、 「お金を稼ぐのって、本当に大変ー!」 と言っていた。彼女のような仕事では身にしみてわかるのだろう。ただ何となく毎日会社に行って言われたことをしていると、(多寡はおいても)安定したお金が入ってくる。それが私のような事務係の実態だけれど、それを何となく受け取っていてはいけないと思うのです。 自分について言えば、正当な報酬を得ているという気持ちもあるけれど、やっぱり厳然と、先行投資的なものもあると思う。身の丈にあった生活をしたい。それでも税金とか保険料とか払っているわけです。払う人が認識しないで、どうして国の財政がよくなっていくだろう? ・・・なーんて書いてみたけど、自分も、新聞すら読んでないけどね。でも新聞を読むことがそんなに偉いとは思ってません。最近、ネットでいろんな新聞の社説リンク集をブックマークして見たりするけど、たいしたこと書いてなかったりするもの。新聞はちょっと、権威づけが過ぎるのでは? ずいぶんたくさん書きました。それにしても、変な話ですが、ボーナスというまとまった額を手にするたびに、中洲で働いていた頃のことを思い出します。学生の頃のことでとっくに時効だと思うけど、やっぱりどこか心にひっかかってるんだなあ。 |
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| 2004年06月09日(水) 飛べるとこまで | ||||
| しん氏、退院するの巻。 予想より早い。大きな病院なので、やはり、「切っちゃ次、切っちゃ次」でベッドを回転させなければならない向きも感じられる。 まだよく歩けもしない患者を・・・と、当事者がわとしては思いもするのだが、手術や療養を必要とする人がほかにもたくさんいるだろうことも、まあ、わかる。 なんにせよ、ひとまずおつかれさま、しんちゃん。 仕事を終えていったん家に帰り、パン屋さんで買ったおいしいピザのかけらと芋ボールをかじり、洗濯機をまわして、長浜CBへ。 今夜はサニイサイドのライブである。やっとこの日だー! 待ってました。 南くんが歌う優しい『写真』に始まり、『偶然と必然の狭間で僕は笑う』『この部屋』『白いかもめ』『(題名わからない、新曲? オールドスタイルって感じの曲で、チャールズ・ワッツの“Love Land"をふと思い出しました)』『ここで会いましょう』『死ぬ前に』とロック色を強めていく。季節の始まりを感じてなんだかわくわく。そう、夏がやってきます。そして最後は『夕焼け空』。せつない。またサニイサイドに会いたいなー、と余韻に浸る、いい終わり、いいライブだった。 かしわいさんが歌詞を間違えた瞬間、たなかまさん、かしわいさんと、それぞればっちり目が合いました。一瞬とまどって、でもすぐにかしわいさんに合わせてコーラスを続ける南くんにもほくそ笑む。 「五月雨前の稲穂みたいに いずれのことはさもあらばあれと」 「あきらめ加減が人生だっていった」 「行き過ぎた思いこみ あっけなく急降下 悪びれるふうもなく 懲りずに高笑う」 なんて、フレーズが耳に残った。 今日いちばんいいなと思ったのは、 「白いかもめに生まれてきました 飛べるとこまで飛んでいきましょう」 イメージが浮かんで空に誘われるようです。 帰宅後、ちょちょーい、と明日のお弁当のおかずを作る。 豚肉、長ネギ、ピーマン、にんじんのしょうが焼き風。 と、しいたけと人参の甘煮。 洗濯物も干しました。 さて、不思議なことに、私は恋の悩みのような相談をわりとよく受ける。 恋ってとても個人的な問題なので、私も個人的な感情で答えてしまう。 たいがい、「悩んだら、行け」と言っているような気がする。 自分を納得させる理由は、いくらでもつけることができる。 納得できないけれどどうしても・・・という場合もある。 なんにせよ、恋なんて、冷静にできるもんじゃない。 その一方で、「恋はどこで自分の気持ちと折り合いをつけるかだ。」とも思っているが。 恋する心は外からどう見えるかは全然関係ない。 傷つきやすいし、人を傷つけやすいものでもある。 だけど恋については、そんな後悔すら、得るものだと私は思う。 若いのかなあ。 |
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