moonshine  エミ




2004年05月29日(土)  よく寝る人

いちど11時だか12時だかに目が覚めたんだよ。目が覚めたのみならず、起き上がった。パソコンの前に座ったからね。でも30分でベッドに逆戻り。次に起きたら4時半なんだもん。参った。15時間睡眠ってそれ、平日の2日分、下手すりゃ3日分じゃないですか。

ゆうべは夜ご飯もろくに食べていなかった、いったい何時間ぶりのまともな食事でしょう。とはいっても、ありあわせどんぶりです。
豚肉、筍、玉ねぎ、ピーマン、水菜をしょうが焼きっぽい味つけでごはんにドーン。こういうのっておいしいんだよね〜。なんとなく男子高校生っぽい食事でした。ベーコンと水菜とちりめんのイタリアンサラダつき。

満腹になったらまたゴロン。ほとんど牛だね(牛の生活ってよく知らないが。) 買った本や借りている本を気ままにめくる至福のひととき。でもこれで一日終わるのはさすがにどうかと、着替えて出かけることにする(でもすっぴん)。外に出たら唖然としました。す、涼しい。うちは本当に風通しが悪いの。

いつも横目で通り過ぎていたニューオータニ近くのスーパーに入ってみる。業務用スーパーって感じで、調味料にしろお酒にしろ野菜や肉にしろ品数が豊富で量も多い。昭和を思わせる内装や雰囲気も妙にツボでした。一人暮らしには向かない品揃えだけど、愛しちゃうなァこういうお店。クリームチーズが安かったので購入。業務用だけあって、シティ情報ふくおかの最新号がもう入荷していた。普通の書店やコンビニより2,3日早い。

渡辺通りの路地裏を自転車でうろうろ。天神周辺だから飲食店が多い、でも大名とか今泉あたりとは一線を画した雰囲気です。こじゃれた店がまえはほとんどありません。しゃれこむのではなく、しけこむんだよね。「一杯やってく?」「メシでも食うか。」そんな言葉がぴったりです。むくむく湧きあがる、この通りの常連になりたい、という気持ち。こういうときって恋人が近くにいたらねー、と思います。でもご近所のしずどんとかを誘って行って見よう。その前に外食の原資が乏しいか・・・。

薬院に戻って本屋さん。腕が痛くなるまで立ち読み。雑誌や料理本など。ドラッグストアもさながら親の敵のように目を凝らして見て回る。日焼け止めを購入(すると翌日、梅雨入りだった。当分、日はささないのか・・・)

いつものスーパーで買出しをしたあと、再び自転車に乗って今度は少し南へ下りまた路地裏探検。素敵なバーを発見。行ってみたい。ここはお酒に詳しいお姉さまをお誘いして・・・(と、妄想だけは膨らみ続ける。)

6時前に家を出て、帰宅すると9時。思えば昔から一人でうろうろするのが好きな性分でした。部屋でごろごろするのも好きだし、退屈知らずとは私のことです。ほんと、「ヒマだなー」って思ったのはいつが最後だろう? 考えても思い出せない。こういうときです、「私って、お妾さんに向いてるんじゃないかしら?」て思うのは。

夜ご飯は、イカとたまねぎとピーマンを入れてマカロニグラタン。市販のソースに「4人分」と書いてあったけれど、何を恐れることがあろうか、と一気につくる。さすがに一度では食べませんでしたが。また水菜サラダ。今度はちりめんのほかにワカメを登場させて、ポン酢でいただきました。

今夜は朝まで眠れないんじゃないだろうか、という危惧はあっさりと払拭される。2時を前にしてトロンとしてきたので消灯。さすがに明日の朝は早起きできそうだなーと思った、の、ですが・・・(明日の日記に続く。)





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2004年05月28日(金)  私は元気です。

3時間あまりの睡眠だから当然か、起きてもまだ酒が残っているよう。
頭も少し痛い。
トーストは食べられそうになかったので、
少量の筍ををチンして鰹ぶしと麺つゆをかけて朝ごはん。
会社に行ってしばらくすると、気分もよくなりおなかもすいてきた。
若さですね。
(といって、あまり図に乗りすぎないようにしよう・・・)

会社での力仕事も嫌いではない(というかむしろ好きかも)ので、
つい張り切っていたら足のつけねの筋を痛めた。
・・・・・・・。
ショックーーーー!!!
重度ではないようで歩いたり自転車に乗ったりに支障はないものの、
この状態でのランニングはやはり負担がかかりすぎる気がするし、
それに、あぐらをかくと痛い! 
あぐらがお行儀が悪いと言うなら(でも圧倒的に楽だもん。)お姉さん座りも痛い!

8時過ぎに帰宅すると、同僚がワインと生茶を片手に訪ねてくる。
部屋が蒸し暑いので、来客時にはゆるく冷房をつけるこのごろです。
夏が思いやられる。
でも夏は好き。

日記を休んでいた数日、こんな感じで過ごしておりました。
しんちゃんの手術とタイムリーに重なっていましたが、
彼の容態に重大な異変が起こったわけではないのでご安心ください。
とはいえ、これを書いている今現在、彼に何かが起こっていても知るよしもないけれど。

三日連続の酒とゆうべの睡眠不足でへろへろ。
同僚が帰ったあとベッドに倒れこむ。が、最後の力を振り絞って起き上がり、
シャワーを浴びて、眠い眠いとつぶやきつつ、
往生ぎわ悪く森博嗣の日記エッセイをちょっと読む。
それでも1時過ぎには寝た。





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2004年05月27日(木)  俺は帰ってきた

タイトルは、魚座の曲名より。わたしこの曲、確か1回しか聴いたことないなー。

業者に出していた原稿が返ってきて、修正作業が始まるなど諸々に追われ、
約一週間ぶりの残業になる
とはいえ8時過ぎの退社なんて、この2ヶ月を振り返るとかわいいもの・・・のはずだが、
楽な状態への順応性ってすこぶる高いもので、ちょっと疲労感。

ピーマンと筍が冷蔵庫にあったので、牛肉を買い足し、たまねぎを刻んで、
チンジャオロース(のようなもの)を作る。おいしかった。

と、携帯電話が鳴る。ディスプレイの表示は『公衆電話』。
飛びつくように出ると、やっぱり、しんちゃんだった。
「おー、元気かー?」
と、なつかしささえ感じる第一声。
それはこっちのせりふ! もっとも、元気なわけないよね、と思いきや、
ごはんももりもり食べてるみたいだし、意外に快活な声で心から安心。
それでも手術後のゆうべは大変だったらしく、
「全身麻酔から本格的に覚醒したあとは、まったく眠れず、
 暗いなか時間もわからず、喉が渇きおなかが空くも、ごはんは勿論、水も飲めず、
 腰が痛いが寝返りも打てず、時間もわからないから夜明けがあまりに遠い」
というちょっと発狂しそうな状態だったとのこと。

「病院のごはんはどう?」
と聞くと、
「うーん、味が薄いね・・・。
 でも、今日の朝ごはんは最高に感じたよ。
 味噌汁の塩気がたまらんくてねー、しょっぺぇー!みたいな」
と言っていた。
切った足はまだ見ていないらしい。車椅子で病室を出て、電話をかけてきてくれた。
今夜も電話がなかったら、しびれを切らして明日の朝、
「内縁の妻ですが・・・」
とか適当に言って、病院に問い合わせようかと思ってた。よかった。

11時半も過ぎて、同僚(と言っても年はゆうにひと回り以上・・・)より呼び出し。
お風呂もすませてあとは日記を書いて寝るだけ、という状態だったので、
かなり渋るも、だんだん断るほうが面倒くさくなってきて、出かけることに。
すっぴんなので、家近くで朝までやっている店を指定する。
良識ある大人の行動とはいえませんが、なかなか有意義な飲みになった。
彼に人望(しかも、年上年下関わらず、有望な人たちからの。)が集まるわけがよくわかった。
べらべらしゃべったり騒いだり冗談や下ネタ言ったり、そういうことしてても、
人間としての品位を損なっていない感じがする。
同僚なのでどうしても会社の話になったりするが、
どんなこと対しても人間性を否定しない言い方をするし、言葉を選んでいる。
空手の話なども実に興味深かった。
強い人なのだと思う。
劣等感や怠け意識を正しく克服してきた人特有の、自分に対する相応の自負を持っている。
すばらしいな、と素直に思う。
そして、そうやって生きてきた人には、
もう人間の弱さを理解するのって難しいだろうな、とも思った。
2杯目からスピードを上げるする悪い習慣で4杯ほど飲む。それほど酔わず。





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