moonshine  エミ




2004年05月14日(金)  胸には希望

なんですか?これは。
家でも会社でも「お気に入り」に登録してあるココを見て、憮然としてしまいました。
プレ梅雨か?これは。チャリ通させてくれよー!

内輪ウケの話。
来たるべき夏のボーナスに向け、業績評定の用紙がやっと配られた(先輩が死蔵してた)。
書き始めたがどうにも気に入らなくなる。
「あのーこれ、原紙もってます? 書き直したくて・・・」
すかさず横から先輩、
「なに? 上方修正?」
「ええ、上方修正です」(キッパリ。)

いきなりボールペンで書き始める人がありますか、と叱られる。
だってー、どうせー(以下略。)


「おつかれさまでしたー・・・」
週末ではない金曜日の21時半、ひとりさみしく帰りましょうかね、というところに、ちょうど友人も仕事を終えたとの知らせ。おっ、タコスでも食べちゃうか? と待ち合わせて行ってみると、不定期営業のボニータには明かりがついていない。
なのでうちに招く。ろくな食糧がない中、ひとり、冷凍のパスタをチンして食べる。そのままってのも味気ないので、かつおぶしをどばっとふりかける。お、おいしい・・・! 侮るべからず、マ・マーのぺペロンチーノ。100円だぜ!(消費税額は含んでおりません。) アスパラガスの残りもチンして、クレイジーソルトでいただく。
お紅茶とクッキーしか出せなくてごめんね、安田さん。当然、体重計には乗っていただきました。
好きな音楽など次々に聞かせて、ビール→焼酎と酒盛りコース(自分だけ。)

母の日に送った葉書の返事がさっそく届く。便箋のほかに、かわいい切手が数枚と、チープでイカしたネックレスが入っている。ふだん全くアクセサリーを身につけない私、ゴールデンウイーク中に、「えみどん、首にかけるもの買ったら?」などとしん氏にすすめられて、そうねえーと思案していたころだけに、ジャストタイミング。以心伝心か?お母さん。ありがとう。

忙しいけど、のびのび生活する心意気を忘れずにいきたい。
と、改めて襟をただす。
楽しむための小さな工夫を惜しまないでいこう。





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2004年05月13日(木)  大事なことたち

アクシデントは突然やってくる。
多大な負担と責任を背負って働いている私の仕事の師匠にして我が部署の実務責任者である先輩に、昼間、おうちから電話がかかってきた。奥さんが足の骨を折ってしまわれたらしい。幸い入院の必要はなく、奥さんのご実家もすぐ近所ということで最悪の事態とまではいっていないようだけれど、小さなお子さんが二人もいるし、ましてこの時期、大変であることに変わりはない。

でも、電話で知らせを受けた先輩の対応がとても感じよくて、もちろん会社の人の目があるからとはいえ、驚いたり「まったく気をつけなきゃ」なんて叱ったりつつも、気丈な態度、思いやりある口調、言葉。心底感じ入った。夫婦かあ。泣くも笑うも一蓮托生(って言葉が悪い?)、困ったときに助け合える関係って、いいよなあ。

私たちにも「多少、仕事に影響が出るかもしれないけどよろしくね」なんて、プレッシャーをかけるわけではない軽い口調で挨拶したりして、大人だなあと思った。「ここは私たちにまかせて!」などと自信たっぷりに胸をたたけるほど今うちの部署に成熟した力のないのがつらいとこだけれど、私は、こういうことに意気を感じる人間でありたいと思う。この人を盛りたてたい。思うだけじゃなくて行動したい。

今夜は10時に帰宅。
BBSで教えてもらったクレイジーソルトをさっそく購入して、鶏肉とアスパラガスと玉ねぎのオーブン焼きを作った。簡単、なのにおいしーい! すごくうれしい気分。明日のお弁当にもなる。楽しみだ。

しんちゃんと話したあと、すぐにまた電話が。大学時代に親交のあった友人で、3年ぶりくらいに話した。話が積もりつもりすぎていて思わず長電話。「変わってないねーほんと!」と言われたけどそれはこちらのセリフでもある。やっぱり人って、いい意味でそんなに簡単に変化しない。ま、悪い意味でも・・・。

それにしても、こういう久しぶりの人がふと登場すると、自分もけっこう長いあいだ生きてきたんだなーとちょっとしみじみする。いろんな出会い、いろんな日々、いろんな恋。現在は直接かかわってはおらず、ふだんの生活では忘れているようなことも、今の自分のどこかに刻まれている。過去、それはやっぱり血肉なのです。いや・・・骨格か? えーと。もう2時なのでこれ以上考えるのはとりあえず、よそう。

ゆうべ寝る前に吉本ばななの短編「電話」を読んだ。あまりにリアルに共感しすぎて鳥肌が立つほどだった。不倫の話です。(註:私が不倫しているわけではありません。)

「全員が忙しかったからこそ波風があまり立たずに成り立っている生活だった」
「大人のようで実はまだ全員が子供という、よくある話だった。」
「まだ若くて子供じみているというのが、なにか外的な力で、
 本物の人生の重みに多少は変わらざるをえなくなる瞬間がくるだろうと思っていた」

ていう一連のくだり。あけすけで深刻ぶらない、だけどごまかさないものいいが語る真実。そして「愛人に残されたのはタッパーだけだ。」とくる。なんてことない短い話なのだけれど、衝撃だった・・・。

でも、おやすみBGMにベット・ミドラーかけて、案のじょう1曲目でぱたりと眠りに落ちました。





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2004年05月12日(水)  無人の部屋でけたたましく

朝から部長がやる気でびびる。

外部との昼食当番だったので行った店の日替わりランチが、
○周年記念とかでなんとっ!牛フィレステーキだった。
一も二もなく注文する。150グラムはあったね、うん。大満足。

夕方に小さな奇跡(またの名を軽犯罪)。
キラリ☆ 500円玉が落ちていた。
3個組のプリンと、発泡酒と、野菜ジュース買いました。

今夜も同僚と遊ぶ。仕事の終わるのはけっこう遅かったが、うちで軽く飲む。
うちに来た人は有無を言わせず体重計に乗せる。
もちろん数字は見ないよ(見ていいって言われたら見るけど)。
それでも乗せたいの。とにかく乗ってほしいの。

夜の10時に目覚まし時計が鳴りだす。えっ?
「いったい何時に起きるつもりやったん・・・?」
同僚、呆れ顔。私もびっくり。
そうだ、日曜日の朝、10時に起きようとしてセットして、そのままだったんだ。
(日曜日の朝は日記のとおり、まったく気づかずに寝てました。)
月曜は仕事の帰りが遅かった。昨日は映画を見に行ってた。
それで今日まで気づかなかったわけだが、つまり毎朝毎晩、この時間に鳴ってたのね。
ひょえー。
遅刻しなくてよかった・・・・。

明日のお弁当に、鶏と玉ねぎとブロッコリーの照り焼き(ふう)を作る。

あー、今週もまだ半分か。
だけど仕事の進捗を思うとむちゃくちゃ気が重い。
作っても作っても全然終わらん。有報のばか! 
(・・・ええ、わかってます、ばかはあたしです。)





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