moonshine  エミ




2004年04月17日(土)  独り言炸裂につき相すみませぬ。

もう少しお酒を入れたいところだが、牛乳を飲んでいる今です。

土曜日だというのに、春らんまんの昼下がりだというのに、
とあるホテルにて会社の会議&懇親会である。
わけのわからん会議とわけのわからん懇親会。
わけのわからん決算賞与とやらの支給を
思いつきで提唱した役員さまにありがたくひれ伏して、
現金入りの封筒を押し戴くために開催されたようなもんだ。
というのは、あまりに穿った見方だろうか?
人間、金ばい。
なーんて言ってるとか言ってないとか知らんけど、
カネ、カネ、カネって、そりゃーお金は喉から手が出るほど欲しいけど、
下っ端は金さえ与えりゃ動くと上が思っているのなら、それだけの企業にしかならん。
それで充分だと思っているのでしょうけどね。
大きな会社ではないからすぐに口の端にのぼるんだろうけど、
ひとまず社員までだまくらかして、何が決算賞与ですか?
お天道さまに恥ずかしくないんでしょうか。
要するに示威行為でしょ。

しかし私の部署は決算業務に係る土曜出勤マラソン第3回のため、
会議も懇親会にも出ずに朝っぱらから会社でもくもくと仕事。
どっちもどっちだ。
ばかばかしくって、とっとと草稿を上げて7時に退社しましたよ。
とにかく体がキツいし。働きすぎだよ。
(遊びすぎ、それによって起こる寝不足すぎでもあるけど・・・)

組織とか団体とかいうものは、人が多く集まれば集まるほど、
ひとつひとつの小さな動きのよりどころとして、
揺るぎない信念や理念を共有してほしいと思うのだ。

人間なんて環境に慣らされる生き物だから、
上の者が公正な目で皆を見なければ絆の生まれようがないし、
生活のために働くというのは大前提だが、
理想のために行動できるのが人間の人間たるゆえんでしょう。

今の私たちはまさしく、上が動かすビッグマネーのための駒。
言われたとおりやって即物的なご褒美をもらって喜ぶなんて、
まあなんと情けない、下等なこと。
もちろん、内的動機をもって自己実現をはかろうとしている人もいるだろう。
しかしそれだけではどうしても近視眼的になりがちだし、
それで会社の数字が伸びたとしてもかりそめの成功でしかないんじゃないの?
蔓延するのは乾いてひび割れた、誇りも思いやりもない心。
企業っていうのは社会に貢献してしかるべきなのに、そんなんでいいの?

なりふりかまっちゃいられないくらいに景気が悪いのは知ってるけど。
会社の存続のために仕方がない、ということですか?
それとも、末永い繁栄なんてハナから考えになくて、
あと数年もちこたえればいい、長期的な展望なんて必要ないってわけですか?

こういうのって、オンナコドモの浅はかで甘っちょろい考えでしょうか。
違うと思う。
歴史をひもいてみよ。大事を成し遂げた勇傑は、武将にしろ創業者にしろ
合理的な政策のもとに必ず理想を持っていたはずだ。
純粋な情熱こそがもっとも素早く強く、周囲に訴えるはずだ。
それにビジネスの方法論に留まらず思想までも織り込んだ本って、
圧倒的に男性読者のほうが多いはずじゃないですか。

あー、こんなところで立ち止まっていたくないな。
確かにお給料を貰って生活しているよ。
理想的な企業なんてそうそうない、ってことくらい知ってるよ。
養うべき存在もないし、思い立ったらいつでも辞められる立場だからこそ、
こんなこと考えるのかもしれないよ。
でも、つき合わされるのはごめんだよ。
大事なものを見失って、それにさえ気づかず生きるのはまっぴらだ。

・・・・なんて心の中でぶちまけながらも、
今日も仕事のあとは会社の人間と遊ぶ私ではありました。
それでも同志的心情は共有しているらしい。
まあ、いいことか。わからん。こういう話は、しとらんし。





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2004年04月16日(金)  農繁期まっさかり

日記も書かずにぱったり倒れこんだ、ゆうべの時刻は1時15分。
おかげで6時間睡眠、平日にこんなの、珍しい。
比較的すっきりと目覚める。外は晴れている。
睡眠は大事ですね。生きていくうえで。

先輩を自分の職務の現場に引きずりこむ。
涼しい顔で外部の人にかます、ハッタリの説得力に感服する。
こういうとき、大人の力を感じるなあ。
あと、「忙しいとこすんません・・・」と恐縮しながら質問などに行ったとき、
その場でサッと電話をかけたりして、処理してくれるようなとき。

会社にいると気持ちが荒れて、心がどんどん埃を吸い込んでいくようで、
本当に辞めたいと思いつめることもしばしばだ。
辞めるのは負けだ、という論理なんて何だろう?と思う。
人生はトータルバランスだ。
たかが仕事で、眉間に皺をよせる時間をたくさん過ごすなんて馬鹿げてる気がする。
私は別の仕事をしてもなんだかんだで食いつないでいくことはできるだろうし、
収入が減ってもそれなりに楽しく過ごすやり方を知っていると思う。
そうやって暮らしている友達もたくさん見ている。
今いるこの場所に拘泥する理由がそんなにあるだろうか?

でも、はっとする嬉しい驚きや、捨てたモンじゃないな、と感じるひとときがあると、
見切りをつけるのはまだ早計かな〜とも思う。
ここで学ぶべきことはまだいろいろあるのかもなあ、とか。
どこに行っても嫌なことはあるのだろうし。
だけどそうやって、羽ばたく機会をなくしているような気も・・・

迷いながらも現実は目の前のことに追われて、今日も退社は22時半。
4月半ば、月報はすごいことになっている。これじゃまるでモーレツ社員だ。
友人がいる近所の店でタコスとビールをおいしくいただいて、24時帰宅。
そして明日、土曜日も朝から会社です。
ひとまずがんばろう。がんばりすぎず、流そう。





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2004年04月15日(木)  やりきれない

ゆうべは寝る前、しんちゃんを相手に大泣き。

日記を書き終えてヤフーに戻ると鷺沢萠が急逝していて、すっかり心乱されてしまった。
倒れこみたいくらい眠かったのに一気に目が覚めて怖くなり、
しんちゃんに電話すると体調が悪く会社を休んでいたという。
原因はやっぱり足だ。
もういろんな感情がぐじゃぐじゃに混成されて一気に涙で噴出。
鼻が右も左もつまって、このまま寝たら自分まで死ぬんじゃないかと思った。
しんちゃん、夜中の2時につき合わせてすみませんでした。

会社に行けば昼ごろか、鷺沢さんは自殺であるとの報道。
半ば、仕事が手につかない心境になる。
生きていることと死ぬことは、実はとても近くにあるものなのか・・・。
とにかくやりきれない。

それでも仕事が待ってくれるはずもなく、10時半まで会社に残り、
暗い更衣室、ひとりで着替えるのが今日はとても怖くて、
先輩を「帰りましょうよもう、ねえねえ」と執拗に誘って一緒に階下へ下りる。
疲れとショックにまかせて、会社近くで一杯やって帰る。
あ、一杯なんてものじゃなく、3杯もごちそうになったけど・・・。
鷺沢さんについて語りあえる人がいて、少し救われた。
しかしひとしきり憶測しあって弔い酒を飲んでも、彼女の死は死。
悲しすぎる・・・。

焼酎が効いて、なんとか洗濯機を回しつつシャワーは浴びたが、
そのままベッドに直行。
朝になった。
いま8時。
さあまた仕事だ。





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