moonshine  エミ




2004年04月11日(日)  やっと休みだ。

なぜか会社の人からのメールで目を覚ます日曜日。
とっくに止まった目覚まし時計は12時半を指していたから、
そりゃメールが来てもおかしくはない時間ではあるけどね。

カーテンを開けたら確かにいいお天気。
慌てて布団を干す。洗濯する。シーツも洗う。
しょうこちゃんにもらった五島のうどんをゆがいて、
めんつゆとわかめとかつおぶしをふりかけて食べる。
五島うどん、すごくおいしい。スーパーでも売っているのかな?

そして掃除。
半月以上ぶりに床を水拭きまでしたら、頭痛がピークに達したので、
薬を飲んでまた少し眠る。

起きてやっと家を出る頃には、既に日が沈みかけていた。
自転車で天神へ行く。洋服や食器を買いたい欲が頭をもたげるが、
both make ends meet。収入の範囲内で生活するために我慢だ。
限りある時間のために本屋もあきらめる。
目的のものだけ、手に入れる。
下着。久しぶりに採寸してもらった。大きいといわれても嬉しくない。
生活物資。買うのはけっこう楽しいけどね〜、これがバカにならんのよね〜。
そして映画の前売り券。来週は念願の、ひとり映画鑑賞会だ!

オニオンスープをたっぷり作る。
黒米の洋風雑炊。具はベーコンと玉ねぎとチンゲン菜。勝因は赤ワインだと思われる。
お茶碗一杯分だったけど、意外とおなかがいっぱいになったので半分は冷蔵庫へ。
手羽先を解凍して、フライパン唐揚げ。
実は人生で初めて揚げ物をした。
かなりフィーリングで作っただけはある出来ばえだったが、
自分でもできるのね!と経験値をつんだ感じ。いってみようやってみよう。
コツを知ってる人、教えてください。

明日のお弁当は、牛肉と玉ねぎとチンゲン菜の赤ワイン蒸し。
私の料理(の適当さ)も、板についてきた。
しんちゃんは、次回の帰福に期待するように。
しかし彼はけっこう味に厳しいのである。何でも食べるけど。





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2004年04月10日(土)  earn my living by・・・

起きる直前に夢を見ていた。
家でしんちゃんと眠っているところに、母親がやってくる。
何の理由かわからないが、興奮して私を実家へ連れ戻したい模様。
「もう、そんなに言ってもしかたないよ。
 しんちゃんと暮らすって決めたんだからさ。
 いろいろあっても、がんばってやっていくから。」
そう言うと、母親は肩を落として帰っていった。
しんちゃんは心配そうにしていた。

私は寝起きが悪い。
顔を洗いながらも、まだ泣けてしかたがなかった。なんて切ない夢。

>>Friday 5

1. What do you do for a living?
(生活の糧を何で得ている?)
>>一企業で主計を。いちばん大きな仕事は会社の決算。

2. What do you like most about your job?
(今の仕事で何がいちばんすき?)
>>数字がもの語るのを感じられる。ピシャリ数字が合うと気持ちいい。
  あと、「この人、好きだな〜」と思える人が会社に何人かいる。

3. What do you like least about your job?
(いちばんイヤなのは?)
>>いやー私は基本的に数字に弱くて・・・。
  それから、会社の体制が好かん。辞めたくなるほど鬱陶しい。 

4. When you have a bad day at work it's usually because _____...
(仕事でイヤになるときって?)
>>それは仕事がスムーズにいかないときでしょう。
  永遠に数字が出ないかとさえ思うほど溝にハマるような内憂と、
  仕事って理解なんか得られないよな〜としみじみ思う外憂がある。

5. What other career(s) are you interested in?
(ほかに興味のある職業は?)
>>本屋か本を作る仕事。接客業。ほかの会社の経理。

◇◆◇◆◇◆

未だに“仕事ごっこ”の感もある社会人生活であるが、とにもかくにも4年目に入った。
2年くらい前までは「もっと想像力を使えよ!」と憤っていたけれど、
今では私も行使することが少なくなった。
こうやって廃れていくんだな、人間と会社というものは。
絶望はしないようにしたいけど。

土曜出勤マラソンの第2回は過酷であった。半日囚われの身。
平日は14−5時間ペースだ。そしてまだ5キロ過ぎってとこ。先は長し。

夜はこのまま実家まで行くんじゃないか?というほどの勢いで
自転車で筑紫通りを下りすぎながらも、なんとかフィリピン料理のお店へ。
安田さんの『愛の言葉』に間に合った。
いい店、いいお客さんたち。食べ物はおいしく音楽がある。
マスターによると、私の声はコミカルでもあるらしい。とても嬉しい。
12時過ぎに帰宅し、しんちゃんと電話で話す。
深夜の長電話は、付き合い始めたすぐの頃を思い出す。
19歳になったばかりで、PHSは時々電波が途切れていた。





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2004年04月09日(金)  隣にいきたい

夕方、しんちゃんよりメールが入る。大事なことで。
サニイサイドのライブを見たあと、電話する。
本質的には前向きなことだし、私がふさいでも始まらん。
いつかそういうときが来るだろうとは思ってた。
そうしたほうがいいのだろうとも思ってた。
でも、まだ先のことのような気がしてた。
今日ほどそばにおれんのを悲しく思ったことはない。
たとえ近くにいても、いつも恋人と一心同体でいられるわけじゃない。
でも、彼の足のことは、家族の次に私がこれまで見てきて良く知っているし、
こんなとき力になれるのはやっぱり自分だと思うのに。
ああ見えて強いからきっと大丈夫だと思うけど。
私がいることをいつも忘れないでほしい。
手術をするとしても、その前に会えそうなのが救い。
とにかくいま早く顔が見たい。
たぶん取り乱しているのは私のほうだ。
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