| moonshine エミ |
| 2004年04月02日(金) 遠方より友きたる | ||||
| 日付も変わる頃に摂取したラーメンが胃の中でくすぶっている朝。 いつものトーストはやめにして、ざくりと刻んだキャベツをレンジにかけ、 ポン酢で和えて食べ、家を出た。 席をあたためるヒマがない日。 お坊ちゃん然とした監査の男の子が、何だかしっかりしてきたのを感じる。 如才ないクッション言葉を自然に使えるのって、社会人らしい。 みんないつまでも子どもではいないよね。 私も気づけば4年目ではないか。もう新人という年ではないな。 昨日に引き続いて、仕事が長引いて友だちを待たせる夜。 1年半ぶりに会うひろさん。茨城に住んでいて、結婚式でこちらに来た。 しん氏とよく行っていた、天神の居酒屋で飲む。 これまでも頻繁に会っている仲ではないのに、そんな感じがしない。 ネットってやっぱりusefulだ。 九州と関東の食生活の違いや、陶器市のこと(行ってみたい!)、 今度飼う予定の犬のこと、遠距離恋愛の経験など、 とりとめもないおしゃべりであっという間に3時間経っていた。 おみやげをいただいた。 ダンナさまからは、水戸納豆カトちゃんのキーホルダー。 ひろさんからは、苺ののった、桜餅。甘すぎず上品でとても美味しかった^^ 時々しか会えない距離だけど、来福の際にはこうやって会えるって、 とてもうれしいことです。 そしてほんわりした雰囲気とは裏腹に、彼女はとてもお酒が強い。 泡盛や焼酎を飲んでも顔色ひとつ変わらず。恐れ入ります。 酒豪とか言われることもあるけど、真に強い人の前では、ひよっ子同然。 私はお酒が好きなだけで、本当はあんまり強くないんです。 |
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| 2004年04月01日(木) 劣等生 | ||||
| 「しん粘土」 と題されたメールがずっさん(=しずりん又の名はしゅーぴん)から届きました。 新年度。 このさき一年を暗示するかのような、心がけのわるーいスタートであった。 全体朝礼に遅刻・・・。(あるって言ってなかったやん!) 就業時間には、かろうじて間に合った。 今日はいつもより10分ほど早く起きたんです。それでのんびりしてしまいました。 私は劣等生です。 昔からずっと、それがコンプレックスの根幹としてある。 しょうこちゃんとデート。 自分から誘っておきながら、仕事のせいでずいぶん待たせ、9時から遅い夕食をとった。 ほんとごめんね。嫌な顔ひとつしないしょうこちゃん。ありがとう。 ぶりごま定食、んまかったー。 缶ビールでささやかな乾杯。 しょうこちゃんと話すと、やさしさについてしみじみ思う。 それは一朝一夕では培われないものだ。 優しく育った人ってすごいなあ。 悲しいことは、人それぞれ、いろいろある。 でも優しい人は、悲しいことを、優しさで乗り越えていける気がする。 優しくされたら、優しくし返そう、と思うもん。 優しさは次の優しさを呼ぶよ。 異動になる人を交えて飲んでいるというので、彼女と別れたあと中洲へ行く。 きれいなお姉さんのいるスナックであった。 店を出たあとちょっとめんどくさいことになりそうなところを助けてくれた人と、 いろいろ話をしつつ、ラーメンを食べる(自分の胃が信じられない!) そして今度はその人がめんどくさいことを言ってくる。 勘弁せれー! 確かに飲みすぎるタチですが、飲んで数々の醜態を晒してきたものの、 飲んで色っぽいことになる可能性は絶対にありません。 それにしても私はそんなにチョロい女には見られないはずですが、 やっぱりあんまり飲みすぎないことがいちばんなんでしょうね。 もちろん、さくりと振り切って、中洲から家まで歩いて帰りました。雨雨雨。 わーっと騒いでバカ話をする会社の人との飲み会は、 1、2時間でパーッと解散したいと思うのである。 でも、「もうちょっと、飲まん?」と私が言うときは、 本当に心底、行きたがっていますので、 楽しそうだな、と思って付き合ってくれるととてもうれしいけれど、 気が進まなかったらハッキリ断ってくれて全然かまわない。 私にも、誰にも、時間はとても大切なので。 友だちからメールが届く。 『あたしなんか毎日ぷち嘘つきだから、今日は素直な天使よ。』 それが彼女の、エイプリルフールの嘘。かわいすぎる!! 私のついた嘘は、 『きのう道端で一万円拾いました。』 俗っぽい〜。スケールが小さい〜。むなし〜い。 |
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| 2004年03月31日(水) 新年度心得 | ||||
| お友だちとおいしいお酒を飲む予定だったのだが、昼過ぎに連絡が入り、 体調が思わしくないということで延期になった。 はりきって手みやげもカバンに入れて出社していたほどなだけに残念だけど、 やっぱりお酒は万全の体調で飲まなきゃいけないもんね。 というか、平日なのに飲む気まんまんだった自分は相変わらずですね。 鹿児島といえば「黒」。アントシニアンですよ。(違うかも) 黒豚、黒糖焼酎、黒酢、薩摩焼“黒じょか”。 父の故郷の町で黒米を買ってきて、ごはんに混ぜて炊いている。 お米がきれいな紫色に染まるのだ。 今夜はそれで洋風雑炊を作ろうじゃないか〜、と気を取り直してはりきっていたら、 約束がなくなってしょんぼりしていたのを話していたせいか、 スーパーをはしごして帰ってきた直後、同僚が訪ねてくることに。 ビールを飲み飲み甘いものや塩辛いものをつまんで、小腹がみたされたと思ったが、 お風呂から上がってみるとやっぱり何か物足りない、さみしい。 しかし時刻は早くも24時過ぎ。ぐっと我慢して、明日のお弁当のおかずを作る。 野菜とソーセージのバジルソースがけ。これでバジルソースは一瓶おしまい。 ちょっと多めにこしらえて、容器に入らなかった分はその場で食べたけど・・・。 これを未必の故意というのか。 同僚との間では、やはり自然と人事異動の話題がのぼる。 発表前日だけあって、かなり確実性を帯びたものを教えられる。 ほへぇ〜、と聞く。何を聞いてもふーん、という感じ。 私は、ひとにぎりの仲のいい人たちとは仲がいいし(変な日本語)、 うちの会社って心底!性根が悪いって人はあまりいないと思うのだが、 それとは別の次元で、もう会社に主体的に関わろうとは全然思えない。 まあ、経営側もそれを望んでいるのだろうから、結局おもうツボなのかもしれない。 政治家もそうなんだろうな〜、と思う。 あいつらはきっと、国民なんてバカなほうがいいと思ってるはずだ。 そんなこんなで明日から新年度。 季節労働者の私は、今週末から2ヶ月ほど、土曜日返上です。 連日、帰りが遅くなるのも、毎度のこの時期の記録で証明済み。 なるたけ不快感を覚えないために、どうやって乗り切るか考えてみると、 もっとも大事と思われるのはきっと 『神経質にならないこと』かつ『投げやりにならないこと』 インスタント食品が多くなっても、ちょっとくらい部屋が散らかっても、 自分の時間や友だちと遊ぶ時間がなかなかとれなくても、 しょうがないさと笑い飛ばせる寛容さをもつこと。 それでいて、時間がないもんとか、そんな気分になれないもんとかいって ハナっからあきらめず、「ちょっとだけ」がんばって、 新鮮な野菜を食べたり掃除をしたりするよう、努めること。 がんばりすぎると疲れるから、軽い程度に抑えること。省ける手間は省く。 暖かくなってくるので、ごみ出しは現在の週1→週2にする。 溜め込むとイヤになるので、洗濯はなるべく2日に1回。 不規則な生活で太らないように、夜遅くの食事には気をつける。 空腹を手っ取り早くみたそうと、どうしても炭水化物や肉に走りたくなるからね。 “少量でおなかいっぱい”という感覚を磨くこと。 あ、差し入れは随時、歓迎します。 そして長い日記を書かない(笑) 睡眠時間を大切に。 と、言いつつ、今26時なんですけど・・・。 仕事の心得? ああそうですね。いちお、考えてみましょうか。 うむ。 もくもくとやること、かなあ。 いちいち落ち込んだり苛々したりすると効率が悪いのは実証済み。 部署の人に迷惑をかけないようには、したい。 社会人としてステップアップしたいとも、まあ、思う。 あとのことは、全部背わた、腹わたとして、無条件に取り除くこと。 凪の精神でいきたいものだ。 |
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