| moonshine エミ |
| 2004年03月24日(水) ジャイアンの本名は合田剛。合田の合は・・・ | ||||
| ちょっと早いですけど、用事があるので帰ります〜 なんて言って、会社を出ました。 用事って合コンなんですけどね。 あら、心なしか字が大きくなってしまったわ。 そう、合田の合は、合コンの合です。 響き的にとっても華やかで最初は飛びつくんだけど、 いざ具体的な話になってくると「いや、私なんてとてもとても・・・」 と持ち前の内弁慶が頭をもたげ、腰が引けてきてしまう、それが合コン。 「きゃっきゃ言えるうちに言っとこうじゃないか」 という、ずっさん(註:しずちゃん)のお言葉で、行ってきました。 結論を言うと、とても楽しかったです。 待ち合わせ場所、スーツ姿で待っている初対面の男性陣に「おおっ」と思った。 会社に入って早3年にもなるが、こういうシチュエーションって初めてなのだ! その場でサッと店を決めて連れて行ってくれて、 その店もとても雰囲気のいい店で、大人っぽくて、 次に行ったバーも、とても雰囲気のいい店で、大人っぽくて、 えー、慣れないことなので語彙が非常に貧弱になっていますが、とても楽しかったです。 相手の男性たちも、皆さん上場企業の営業マンだけあって、話も面白く、スマートでした。 彼らも楽しんでくれたならいいんだけど。 ま、そこらへんは大丈夫でしょう。 なんせこちらは、長嶋さんばりに面白いずっさんと、 小池栄子をもっと上品にしたようなかわいいゆいちゃんを擁している。 わたし? 私は飲む係・・・。 (ちょっと飲みすぎました、てへ) 「わー大人っぽーい」と心で連発してた私だけど、 実際は、バッチリこういう店の対象年齢なんだよなーと思った。 「大人っぽいなー」と思った男性たちだって、同世代だし。 独身で、会社勤めをしているって、こういうことだよなー、 社会人も板についてきて、養う人がいるわけじゃないから自由になるお金もあってさ。 ひとりひそかに頷く私でありました。 とにかく興味深かったです。 またネタがあったら声かけてね>ずっさん さて、今は午前7時50分! 昨日は帰宅後、服も脱がずに倒れこんで、そのまま朝を迎えてしまいました。 合コンでまで何でそんなに飲むのか・・・と自分を問い詰めたい気持ちを抱えたまま、 会社に行きたいと思います。 あ、起きたのは6時だから、ちゃんとお風呂にも入れたし、お弁当のおかずも作れましたよ。 キャベツと油揚げの煮びたし〜 |
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| 2004年03月23日(火) 波に揺られるように | ||||
| さあ、今は夜8時。これから街へ出るところです。 サニイサイドのライブなのだ。 出番を聞いたら10時過ぎだというので、いったん家に帰ってきました。 炊きたてごはんにきのうのお味噌汁、さつまあげ、 キャベツ・玉ねぎ・白ぶなしめじ・ソーセージ・ベーコンのバジルソースがけ と、満足感ある食事を摂りました。 食器の後片付けもしたし洗濯物もたたんだし、明日のお弁当の下準備もできた、 帰ったらお風呂に入って、この日記にライブの覚え書きを書き足して、 あとは寝るだけです。ひゃっほう。 今日のハコは、親不孝通りのデカタンデラックス。 初めて行くライブハウスです。ちゃんとたどり着けるでしょうか。 えーと持っていくものは、財布とメガネとタバコくらいかな。 楽しみ! 待っててねサニイサイド!! ◇◆◇◆◇5時間半経過◇◆◇◆◇ ただいまー と帰ってお風呂に入りました。 ごきげんだったのでわーわー歌いながら。隣上下には聞こえてない・・・と思う。 怪しげな道を入ったところにある怪しげな建物、 という説明に従って自転車を進めると、どうみても怪しい道、怪しい建物がそびえてる。 恐る恐る覗いてみたが、ハ、ハイキョ? 表通りまで戻ってかしわいさんに電話して迎えに来てもらう。 あたってた。 まおちゃん、的確な説明でした。 ひとくちにライブハウスといっても当然それぞれいろんな表情があるわけで、 デカタンは場所といい外観といい内装といい、私が知っている中ではいちばん、 「勝手にすれば?」という顔をしているハコだった。やる側にもきく側にも。 これは悪い印象ではなくて、(ひとりであそこにいるのはちょっと嫌だけど) はーい勝手にしまーす、と思えば、なかなか居心地の良い場所だと思う。 ライブハウス然とはしてなくて、スペース、って感じだけど。 久しぶりにバックヤードを見た。相変わらずかっこよくてうれしくなった。 なんたって曲がいい。東さんの声がいい。 すごいグルーブ感があるのに、タテノリじゃなくて風通しがいい。 途中でトイレに行ったんだけど、その中でも音を聞きながら知らず体が揺れてた・・・。 エフ氏に一杯おごってもらいました。ネグローニ。ごちそうさま。 サニイサイドは新曲を二つやった。どっちも、すごい好き。 まだやり慣れない感はあったけど、すごくよかった。いい歌だ。 『春麗』(はるうらら、と読みます)の歌詞が胸に染みた。 自由に生きよう、悲しいことがあっても、自由に生きるのは楽しいことだ。と思った。 でも、自由ってなんでしょう? 私は、それは心の問題だと思うのですが。 『本当はまだ』もすごく良かった。優しさと激しさの波。南くんの生声カウント! そして『オレンジ』だ。ちょっと苦しげなかしわいさんの声が逆に煽る。 この歌のわからなさが好き。 なんていうかねー、“不確かな中から見えてくる確かさ”みたいなのがねー! この歌の世界観は、私の中では、『道標』と同じ。 サニイサイドはCDがじゃんじゃん売れてた。すげー。驚いた。 7人で、長浜ラーメンを食べて帰りました。 ハルウララ、と言えば、騎乗後の武豊の日記がやっぱり良かった。 あの世界の第一人者としてのプライドと責任感、そして優しさを感じる日記だった。 さて、調べがつきました、細木数子さんの大殺界。 簡単に調べられるサイトを教えてもらいました。 私は去年までの3年間が大殺界だったらしい。そんなに悪くない3年間だったが。 性格判断も、けっこう当たってるような気がしました。 何を見ても当たっているような気がするものかもしれないけど。 それにしても、3年間も悪い運気が続くなんて、酷な占いだー。 |
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| 2004年03月22日(月) 薄暗い飲み屋で安酒に溺れる青春のひと夜 | ||||
| テレビをつけたら、NHKで時代劇をやっていた。 暗い酒場。染川町の入り口。酌とり女の名前は「おとら」と「おきみ」。 これだけの情報で、稲妻に打たれたように 「せ、『蝉しぐれ』だ〜〜〜!」 と閃く私は、本当にあの物語が好きで繰り返し読んできたんだなあ。 藤沢周平の送る青春物語。この時間(21時)に再放送やってるんだねえ。 海坂藩下級武士の牧文四郎、若者の中でも剣の腕は指折り。 しかし政争に敗れた父親は切腹させられ、自らは謹慎の身となる。 筒井筒の仲というべき、隣の家のおとなしい少女おふくは、 ふとしたことから藩主のお手がつき、側室になって江戸へ行ってしまう。 いくらかの月日が過ぎ、 幼い頃からの友人3人で色街の入り口にある酒場で飲んだ後、友人から おふくが藩主の寵愛を受け子どもを身ごもったが流産してしまったことを聞き、 やるせない気持ちになって友人と飲み屋に戻って飲みなおす。 酔っぱらって飲み屋の奥の部屋で寝込んでしまって朝になり、 しろうと酌婦のおきみちゃんの生あたたかい身体を横に、 (おふくは人の子を流産し、俺はこんなところで酔いつぶれて・・・) と、苦く述懐する場面でありました。 青春って、伸びやかで血しぶくような情熱に満ちていても、 この種の暗さ、ゆきづまる感じを内包しているものだよなあ。 文四郎役の内野聖陽、かっこいいけど年がいきすぎて全然少年ぽくないー! 寡黙ながらも内に凛とした意志を秘めた剣の使い手、 なんて役どころ、年若い俳優さんでは難しいんだろうけどねえ。 朝方まで冷たい雨の降った寒い一日だった、 が、今夜は冷しゃぶを作って食べました。レタスに豚肉、もやしに長ネギ。 しいたけとまいたけとじゃがいも、長ネギのお味噌汁も作りました。 お味噌汁は具だくさんが好きです。 まだ1時。もう明日の準備も万端。 寝る前にもう少しだけ、楽しい考えごとをしようかな。 それとも今日買った雑誌をめくろうか。 |
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