| moonshine エミ |
| 2004年03月11日(木) また春が来る | ||||
| 朝いちばんで、チーム内ミーティング。決算も間近になってきた。 「今年は、私もかつて経験したことのない、厳しいスケジュールです」 10数年選手の先輩がおごそかに言う。 さもあらん、びっしり書き込まれたカレンダーを見ると、 震えるような、やけっぱちになりたいような、10キロ走って逃げたいような気分だ。 やる気がないわけではない。 でももうそれほどの希望もない。 私はいつまでここにいるのかなあ、なんて呟くことが多くもなってきた。 ただ、私は今のところ部署の人みんなを好きで、とりわけ お世話になりっぱなしの先輩が今年どんなにきついかももう容易に想像がつく。 この人のためにもがんばろう、とは思うのです。 そう思わせてくれる先輩とめぐり会えたのは、天佑かしらね。 そういえば、しん氏も仕事の忙しさはよくこぼしているけど、 まだ周囲の人を悪く言うことはまったくないなあ。 昨年の今日の日記を見ると、やっぱり監査の週でした。 明日もう会社に行きたくない、と書いている。ふふふ、そうでしたね。 今年同じ仕事をやってみるとやっぱり楽だったり早かったり、 でもその分、違う仕事もするようになっているわけで、 そうやって「自分いまむかし」を比較してみれば、感慨がないこともない。 もうああいうところではつまずいたりしない、 でも今は今で、別クチでしっかり落ち込んでいる。 そういうものなのでしょう。 8時半、買い物をしてスーパーを出たところで、同じく帰途のかしわいさんと遭遇。 同じくチャリ通、しかし距離では大幅に水をあけられている。 うちのそばから香椎の先まで通う、軽装の、かしわい氏30歳である。 玄関口まで来てもらって、名古屋みやげの味噌せんべいを渡す。 ついでに、友達にもらったたくさんの海苔も、ジップロックに詰め込んでおすそ分け。 にこにこと喋るかしわいさんは、いつでも自分の筋を通してて、 いつでも面白そうなことを着々と準備している。 キャベツ・ツナ・エリンギ・ソーセージの白ワイン蒸し。をレンジで作る。 じゃがいもをふかしたものと、スパ王を添えて夜ご飯。 よく食べるなあ。 調理酒だもんねー、なんて買った白ワインは当然、一杯、二杯と食卓にも上がる。 ああ、やせたいねえ。 これから一枚、二枚と着るものを脱いでいく季節ではありませんか。 最近、私を舞い上がらせた褒め言葉のひとつに男の人に言われた 「太ってるなんて、一度も思ったことないよ。」 というのがありましたが、なんのなんの、ぷくぷくしてるよ。 年末年始以来、どこに肉がついたのか自分でハッキリわかるもん。 ともかく体重計に乗って、現在の正確な重量をはかるのが急務だな。 自転車移動がメインになってから、みちみちで写真を撮ることが少なくなった。 以前に撮った写真を、こちらにちまちまあげてます。 もうすぐ来る美しい季節を目にうつして焼き付けよう。 今夜もしんちゃんとの間で絶賛ネタが上がった。ノラ・ジョーンズについて。 でも、本格的に始めると長くなりそうだったので、 お互いに睡眠時間をとるために、早めに切り上げた。 |
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| 2004年03月10日(水) 日常のそこここで口を開けて待つ危険 | ||||
| 私と数ヶ月前後してひとり暮らしを始めた人と話す。面白い。 人の話によって自分が見えてくることってありますよね。 その人いわく、 「モノを食べるのと寝るのが同じ部屋というのがどうもイヤ」 (私:ははぁ、なるほど。気にしたことなかったなあ。) 「引っ越してから二ヶ月くらい、夜あまり眠れなかった」 (私:ほえー、いつでもぐっすりだよ。) 「寝ていても、隣や上下、外のちょっとした物音ですぐ目が覚める」 (私:上の住人の深夜のお風呂や洗濯の音も子守唄がわり。) いやー、私って、ひとり暮らしに向いてるなあ、なんて思うことしきり。 しかし! 起きれない。まったくもって起きれない。 いや、夜が遅いというのがいちばんの原因だということは自明だが。 前日、ちょっとだけと思って読み始めた『剣ヶ崎』(立原正秋)にひきこまれ、 やばいなーと思いながらも読了して、おそるおそる時計を見たら3時だったのですが。 この日、寝坊により遅刻。 またかよ! 12月に遅刻して、1月2月はウインタータイムで一時間出勤が遅くて、 3月、通常に戻ってわずか10日でもう遅刻だよ! 情けないったら。 今回は、会社から電話がかかってくる前に起きて連絡を入れられたのが唯一の救いだ。 会社員向いてないかもしれない、もう朝の遅い仕事に就こうかな・・・ なんて、果てしなく気分は沈んでいくが、落ち込んでばかりもいられん。 3月に入り徐々に忙しくなってきています。 それでも、本当はもっと、今のうちから忙しく準備しなければとは思う。 危ない。 今日こそ早く寝ようと、帰宅するや、入浴をすませ、洗濯機を回して、 夜ご飯は親子丼。 私の作る親子丼は、いつも微妙に味が違う。 これよこれー!という味に仕上がったのは、一回だけ。 今日も、んー?と首をかしげながら食べました。ま、自分で食べる分にはじゅうぶんか。 酔っぱらった人から電話がかかってきた。 ほろ酔いの帰り道って、ひとりになった後も誰かと話したくなるよね。 私もひとりの夜だし、それは一向にかまわないのだが、 とつぜん会話が途切れたので不審に思ったら何ということ、ずこっと転んだらしい。 「やだ、大丈夫ですか〜? びっくりした〜、わ、血が!」 なんて、通りかかった人がさかんに心配している声がする。 確か先月も同じようなことが・・・。 手と足と顔が痛い、とは、こりゃまた派手な。 危ない。 |
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| 2004年03月09日(火) 立ち止まることすらできないのさ | ||||
| もうね、ストレスで気がおかしくなりそうです。 だいたい私はガマンの足りない性格で、 日頃うじうじ考えごとが多いわりには、軽挙妄動につっ走るくせがあります。 深謀熟慮にはほど遠く、事後承諾はお手のもの。 しかしここはとりあえず、海に向かって叫んでみました。 (携帯で撮った画像は、クリックしても大きくならないようです。) だけど今日は長浜CBにてホリデープリンターズのライブだったのでした。 何だか洗い流されてきました。 4ヶ月ぶりのフラッシュさん! やせてた。 すごい懐かしさと、期待と不安とでドキドキした。 初めて見るホリデープリンターズ、一曲目でにっこりできた。 フラッシュさんのあの声はカラフルなキーボードによく乗って、 演奏も息が合ってて、やっぱりねじれた雰囲気で、想像以上にいい感じ。 とにかくフラッシュさんの歌が聞けたのがうれしかった。 曲もいいのがいっぱいできててうれしかった。 違うバンド見に来てた人たちも、みんな釘づけになってたのもうれしかった。 ずっと同じところにいるようだけど、フラッシュさんを取り巻く環境も、 私だって、ここ1−2年で気づいたらいろいろ変わってた。 でもフラッシュさんの歌はやっぱり素敵で、それを聞く私の気持ちも全然変わらん。 それがうれしかった。 いつの間にか変わってく。変わってくけど同じところにいるわけじゃない。 でも、そのときそのときのフラッシュさんの歌を聞く。 なんかね〜、それがね〜、同じ時代を生きてるって感じがするね。 たまにしか会えんくてもね、愛が噴きだすね。 ビール2本でほろ酔って、フラッシュさん(今日はけんじ。って誰それ)とちょっと喋って、まおちゃんと熱く語りながら帰った。 わたし、みっともないこともいろいろするよ。これからもきっと。 みんな一生懸命だ。 今日はサンキューの日。 友だちのシズラーっ子、よりちゃんの誕生日です。オンナ25歳おめでとう。 今朝になってしまったけど、ハガキを出した。 ゆうべ読み終わった『薪能』(立原正秋)のラストは、心中だった・・・。 もしかしてそうかな、そうくるかな、ああやっぱり。という感じだった。 でも小説だからね。美しい小説だった。大好き。 続いて、『剣ヶ崎』を読み始めました。こっちのほうがさらに暗そう。 これから少し読みますが、いま、1時40分。 今日は少し早く寝ます。明日はお弁当なしの日。 |
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