| moonshine エミ |
| 2004年02月25日(水) 心のふりこ | ||||
| 風邪はごく緩やかに進行しているようだ。 喉が昨日より乾燥してガサガサしている感じ。 今はウイスキーに小さい氷を二つ浮かべて飲んでいる。濃いー。おいしい。 お湯が沸いたらコーヒーを飲みます。 10日ぶりくらい。私にとってはお酒より断然遠いところにいるもの、それがコーヒー。大好きなんだけどね。 ◆ このあいだ友人が話していたこと、 今日の昼休みの話題、それぞれに少しつながる。 『心の浮き沈みは、ふりこのように、右へ左へ、同じ幅で振れる』 1.笑いが止まらないくらいのときも、頭をがっくり垂れているときも、 反対がわに振れるときが必ず来ることを忘れちゃいけない。 ウォッチ ユア ステップ あるいは テイク イット イージー。 2.むしゃくしゃしたり、しゅんとしたりしたとき。 ふりこを無理にプラスのほうに大きく振れさせようとする行為、ちょい待ち。 (例:モノを投げつけるとかって暴力衝動に走る。 連日、都会の夜を遊びまわってひとときの盛り上がりを求める。 次から次へとモノを買い、散財の快楽と所有の喜びをみたす。) 無理をしても、プラスに大きく振れれば、 今度はマイナスに同じ幅だけ、大きく振れるのです。 うまくいかないときほど、ふだんどおりのテンションで暮らすのが、 ふりこの安定へのいちばんの近道。 ◆ それで、あまり元気のない私だが、身の丈にあった普通の暮らしを試み、 まっすぐ家に帰ってきては、 大根とかニンジンとかシイタケとかでどっさり煮物を作り (たけのこの水煮も買っていたが、鍋が容量オーバーになり断念。) 餃子を焼いて、ひとりの食卓をもった。 掃除と洗濯をした。 憂さ晴らしは、つつましやかにしておこう。 少しのお酒とか、のんびりお風呂に入るとか、 気の置けない友だちとほっこり遊ぶとか。 餃子、といえば、近いうちに餃子を食べに行こう、と部長が言っていた。 にわかに餃子部員と化しているような、私。 深夜1時です。まだ早い時間です。 ここ一週間ほど人と過ごすことが多くて、読書から遠ざかっていた。 『太公望』の続きでも読んで、寝るとしましょう。 今日聞いていたのは、Ocean Color Scene。 対訳がないのでニュアンスで解釈してるけど、この歌の詞が好き。 『THE CIRCLE』 Saturday afternoon the sunshine pours like wine through your window But I know golden June can turn an empty grey against your window And I feel like I'm on the outside of a circle・・・ そういう気分になるときって、あるよねえ。 切ない。 でも、誰とて、生きとし生ける者は、輪の中にいる。 と、パラドキシカルに感じられる歌。 だいじょうぶだよ、と、思える気がする。 |
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| 2004年02月24日(火) おやすみを誰にも言わずに | ||||
| もの憂い心を慰めようと、会社の帰りに天神でかわいいお店をいろいろ覗く。 「自転車から降りない」なんて、子供じみたひとり遊びをしながら進んでいく。 赤信号になったら、青いほうへ渡る。 運悪く双方とも赤の短い瞬間にあたっても爪先を地面につかなければセーフ、 なんて「自分ルール」を勝手に作って。昔ってよく、こういうことをした。 新しいお弁当箱を買いたかったのだが、雑貨屋などに行ってもデザイン云々の前の問題。 お弁当箱という商品自体が極端に少ない。 大人には、あまり需要がないのでしょうか。 結局、買ったのは一冊の本。 特売日のスーパーで買い込んで家に戻り、 お米を研いでスイッチを入れたところで同僚より薬院にいるとの連絡。 以前から様子をうかがっていた店に初めて踏み込み、 一緒に軽く飲んで、ピザを食べる。 こぢんまりとしたいいお店だった。 再び家に帰ってから、焼きちゃんぽんを作った。明日のお弁当。 くじらの『満月』を久しぶりに聞いて、思わず目を閉じる。 今は1時50分。 疲れました。昨日から少し喉が痛い。もう寝ましょう。いつもより少し早い。 |
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| 2004年02月23日(月) かたちは変わる、変わらない | ||||
| 前の週の4連休明けは、リフレッシュしたなー なんて晴れやかに臨めたものだった。でも今週は違う。何もかもが遠くに感じるそんな月曜日。生活をたぐり寄せて、しっかりやってこう。 キャベツとツナとベーコンのぺペロンチーニ・・・のようなものを作った。味はともかく、大量に食べておなかいっぱいになった。 どうも私は月日というものに弱い。 真実は積み重ねられていくものだと思う。 何かのときに、一瞬だけ克明に輪郭が見える、ということはあるけれど、 それにだって必ず背景がある。 だから簡単に判断しないけれど、その分、確信をもつと揺らがない。 結果というのは、人生、ままならないことも多い、 でも、心のよりどころにするのは、やっぱり、それまでの過程だ。 そう思えるのは、私がまだ決定的な不幸に出会っていない、青い証拠か? 何の話だ? 2時半過ぎちゃった。 寝なきゃ。寝る気にならないけど寝なきゃ。 『そのかたち』 studio44 ゆらゆらと揺れるたび それはかたちを変えていくもの 小さな世界のあいまいな窓枠を変えてしまうもの それでも欲しかったの いびつな光で 二人 それを求めては分かってた それははかなすぎて あなたに欲しがったの 継ぎ目ない夜の二人 とても不確かで つかの間の世界 そのかたちを |
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