moonshine  エミ




2004年02月08日(日)  楽しむが勝ち。

友だちと、がらーんとひろーいところへ行って、
歌をうたったり、おかしを食べたり、写真をとったりして遊んだ日曜日でした。
楽しむことが肝要。
でも、楽しいってのは楽をするってこととはチョイと違って、
もっと楽しくするためには、ちょこっとずつでもがんばらんば!
なんてね。楽しい心で思ったりしてね。

今朝はシチュー作りで始まった。
ふと思い立って、食糧籠の中に入ってたきな粉を入れてみた。
とろり濃厚。意外とイケます、これ。
お天気になったので、洗濯物を外に干した。

家に帰って『新選組!』を見た。
回を追うごとに面白い。
主要人物はまだみんな若く、それぞれが愛情深く描かれているだけに、
これからの歴史の展開を思うとドキドキする。
先週はじめて登場した山南(堺雅人)、
沖田(藤原竜也)をぐうの音も出ないほど打ちのめしたけど、
あれも、のちのドラマの伏線と思うと既にぐっとくる。

見終わって、家の近くのブックオフに行った。
『太公望』(宮城谷昌光)の上巻を今夜あたりで読み終えそうなので、
中巻がないかと探しに行ったけど、なかった。
でも、安い安いと舌鼓(?)を打って、つい2冊購入。
『子供ができました』(よしもとばなな 新潮文庫)
『転校生』(沢野ひとし 集英社文庫)
後者、椎名誠の少年時代からの盟友、ワニ眼のサワノくんが書いたもの、
かねてより読んでみたかったのだ。100円で買っちゃった、うれしい。
当分、本には不自由しないなー!

夜はチヂミ(のようなもの)を作って、シチューと納豆とで食べる。
食べ合わせなんてナンボのもんじゃい!
おいしい夕食でした。
自分のために料理を作って、食べる。というのがけっこう好きだと思う。
いつかそんなことも、寂しいとか虚しいとかって、耐えられなくなるのかな。

しん氏がビデオで音楽モノ映画を2本、見たらしく、
私も以前に見たものだったので、軽く語り合う。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
これはとっても、おすすめです。音楽がすごいイイ!!

何をあたりまえのことを、ってな感じだが、
対人で求めるものは、強さと明るさとやさしさだなあ、とふと考えた。
自分はどう? エミちゃん。

手紙を書いた。





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2004年02月07日(土)  さてもさても土曜日

午前中のうちに出社するぞ、とひそかに目標をさだめて就寝した時間、
金曜日の27時。
うっすら目が開いたのは明けて10時。
傍らの携帯を見ると、同じく今日も会社に行くと言っていた先輩から、
メールが入っている。『すごい雪!』 9時過ぎのメールだ。
今日も雪か・・・と思いながらしばらくうだうだとふとんで過ごし、
10時半にようやく起き出す。
ぱっと目が覚めてがばっと起きれる自分になりたいけど、なかなか無理。

平日と同じようにお弁当を作って、味噌汁だけ飲んで家を出る。
会社に着いたら、11時50分。
目標は達成したな、と生ぬるい自己満足。
メールをくれた先輩は、既に退社していた。
3時間ほど一人でデータ整備や資料収集をする。

これで月曜からの監査準備にひとまずメド。
ささやかな心の余裕を手に入れて、天神へ向かう。
(会社の前の停留所から乗ったのに、バスに乗り間違えた・・・!)

紀伊国屋にたっぷり一時間ほど滞在。
『剣ケ崎・白い罌粟』(立原正秋 新潮文庫)を買う。
著者の作品では、『恋人たち』(新潮文庫)を大学生の頃に買った。
退廃的だけどセンチからは程遠い、乾いた感じがすごく好きで、
これまでに何度も読み返している。
今回買ったものは、5つの短編を収めたもの。楽しみ。
そういえば、平行して読んでいる『太公望』の著者、
宮城谷昌光が師事していたのが、立原だ。
意識して買ったわけではないので、ちょっと面白い。
そのほか、靴を買ったり、チョコを買ったりして家に戻り、
なんだかくたびれて一時間ほど寝てしまう。

そういえば魚を食べていないよな、と思い始めていた最近だったので、
スーパーで見つけた一切れ100円のサーモンの切り身に目を輝かせて、
塩をまぶしておいしげに焼けたというのにああ何ということでしょう、
皿ごと床に落っことしてしまったのでした。
こんな事件、つい先ごろもあったよな・・・。
ここのところ、とにかくツイてない、なんて思っていたけれど、
もやは何かが“憑いて”るんじゃないかとさえ疑っちゃうぞよ。
宜保さんでも呼んでこようかいな。(←どうやって?)

すっかりふてくされて、夕食の後片付けもしないままに、
太公望の続きを読むなどして、私にしては早めに就寝。25時半であった。





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2004年02月06日(金)  雪も風も日常

明日が休みと思うと、ちょっと落ち着いて日記が書けそう。
とはいっても、明日も会社に行く予定。
起きてどうしても面倒になったら、月曜日に超早出をしようと思うけど、
たぶん明日済ませたほうがよいだろう。心の余裕のために。

雪に降られながら会社に行って、窓の外の雪に時おり目をやりながら仕事をする。
忙しいけど、仕事に救われるってこともあるなあ、と、思う。
夕方ちーちゃんからメールが入ってきて、夜ご飯でも一緒に、
という話になるが、残業漬けになってご破算。
先輩とラーメンを食べて帰った。
ビールもつけてもらった。
(どの先輩にしろ上司にしろ、どうも私には酒を飲ませないと可哀相、
 とでも思っているのか、必ずといっていいほどビールをつけてくれる。。。)
帰り道も雪だった。
道路に落ちた雪が、強い風に吹かれて横すべりしていた。
冬まっただなかの風景。

帰りにスーパーに寄ると、きのう買ったマヨネーズ『ピュアセレクトハーフ』が、
なんと今日限り、100円で売られてた。
50円も高い値段で買っちゃってたよ〜。無念。
引っ越してきてから初めて納豆を買ってみた。3個パック、88円。

家に帰って、久しぶりのアルバム『ハチミツ』(スピッツ)を聞きながら、
洗いものなどしていると、
  ♪『くだらない話で 安らげる僕らは
    その愚かさこそが 何よりも宝物』
という歌詞に、はからずして胸を打たれてしまった。愛のことば、という歌。
暖かさだなあ。しかも、そこはかとなく、悲しい。

落ち込んでいるときに、ふだん通りの生活をするというのは
とても大切だなあ、と思った一週間でした。
やり過ごすことも大事、と大人になった私は思うのです。
それは逃げるということではなくて、進むということだと思うのです。
何かがダメになってても、ほかのことまでダメにしない。
そして、ふだん通りの生活ができるのは、周りの人のおかげでもある。
みんなそれぞれの日常を生きている、という実感の、心強さ。
そこここで、小さな優しさと共に、つながっている。





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