moonshine  エミ




2003年12月21日(日)  それでも走るのはやめない

 朝ごパンを食べたあと、郵便物の投函にいく。
 確かあの辺に・・・と思って外に出たが、案の定、遠回り。
 思わぬチョイ長の散歩になったけれど、日曜の午前中の空気はとても気持ちが良かった。
 晴れていて、寒気もひと休み、といった風情。

 それで、部屋の掃除などしたあと、自転車をこいで大濠公園まで行った。
 実家の近所の親水公園は、一周650m。
 大濠は、一周が2kmだ。
 なんだかビッグステージに来た気分、妙に晴れがましい。

 引越し前でばたばたしだしてからというもの、
 ここ3ヶ月ほど、ランニングをしていなかった。
 足の出し方を体が忘れてしまったように、ぎこちないスタート。
 久しぶりだから軽めに、と思っていたものの、
 あれ? あれ? まだきつくない。まだいける? あれ、まだ大丈夫。
 気づけば8km独走(←文字通り独りで走りましたから。)した私がいたのでした。
 冬の青空の下、という気候がよかったのも確かにあるが、
 どう考えても、久しぶりに走ることを全身が喜んでいたに違いない。

 けやき通りに、小さな本屋さん「キューブリック」がある。
 噂には聞いていたが、場所がわかったのは初めて。
 もちろん、ジャージ姿なんてかまわず、踏み込む。
 聞きしに勝る、ニクい品揃え!!! 
 ときめくときめく。
 そのときは一銭も持っていなかったので、いったんうちに帰って、
 再度チャレンジ。2冊買った。
 あの本屋さんは、ひとつの夢かもしれない。

 ほくほくしていたら、会社の人からメールが入ってくる。

『汗ふきましたか。何周走ったの?』
 
 は?????
 なになになに?! なんで知ってんの?!
 あわてて問いただすと、

『実は偶然、大濠公園にいたんです。
 あなたは話しかけられるような状態じゃなかったようなので・・・』

 小さいお子さんを連れて、公園に来ていたらしい。
 愕然。
 すっぴんで、ださいジャージとださい長袖Tシャツで、
 息をはずませて一心不乱に走る姿を、見られたというのですか。
 メールしてくるぐらいだから、相当おかしかったんだろうなあ・・・。
 初めて行ったのに、その人だって近所に住んでるわけじゃないのに、
 こんなことって。ぐすん。

 気をとりなおして夜は実家へ。
 またまた肉をリクエスト。
 いやー、レッドミートラヴ。ラヴラヴラヴ。
 いわしのつみれ入りお味噌汁も、お母さんの味。おいしかった。
 パンやら、便利な耐熱容器やら、石鹸やら、ありがとう。





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2003年12月20日(土)  私たちは幸せになった

 一年ぶりにもなろうかという友だちとご飯を食べに行く。
 白いワゴンRで迎えに来てくれた。
「これねー ローンが終わるんよ、ついに!」
 おお!
 彼女がこの車を買ったときは、無謀だなーと思ったものだった。
 いやはや、あれから5年が経ったのか。
 
 5年経とうが、子供を産もうが変わらず、彼女は相変わらずの明るさだった。
 しっかりした、面白い、生活力ある旦那さん(彼女曰くレッド吉田似)と、
 1年3ヶ月になるかわいい赤ちゃん(彼女曰く松尾伴内似。註:女の子)
 を得て、ますますパワーアップした様子。

 もう時効だと思うので書いてしまうが、
 あれはハタチにもなる前のことだったか、彼女にお金を貸した。
 20万円。大金である。
 よんどころない事情で急に入用になったのも、
 彼女が私との約束を違えるような子じゃないのも、じゅうぶん分かってた。
 にしても、大金である。
 友人間でのお金の貸し借りはご法度だ、というのは世間の常識でもある。
 そのころ、私の貯金には少し余裕があったので
(ひとりぐらしをしていたが、そのためにあらかじめ、まとまった額を貯めていた)
 えいやっと貸したけど、もうこれは捨てたお金だな、という気もあった。
 友情を賭けて、なんていったら大げさだけど、ほんと、そういう気分だった。
 
 もちろん、ほどなくお金は返ってきた。
 利子だといって、おいしいご飯をおごってもらった。
 その後、彼女にもほかの友だちにも、お金を貸したことはない。
 
 そんなことも今は昔、の話。
 今でもこうして仲良くできることを本当に嬉しく思う。

 思い出ばなし、近況報告、おしゃべりに花が咲く。
 あのころの仲間はちりぢりになったけれど、
 あんなところで出会って仲良くしていた人たちには、
 ほかの友だちとは何かひとつ違った意味で、ほんとにほんとに、幸せになってほしいと思う。
 みえちゃんが幸せそうでよかった。
 むろん私も幸せだ。
 この場合の幸せとは、とてもシンプルな意味なのだ。





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2003年12月19日(金)  エミどん、またやりましたの巻

 ここへ来て急激に忙しくなってきました、仕事。
 年末までに何とかなるんでしょうか。がんばらねば。
 年始に人事異動はあるのかどうかも、気になるところ。

 金曜の夜。講座のあと、懇親会が催される。
 うすうす気づいてはいたけれど、実際に編集や広報の仕事をしている人が多いこと。
 やはり、そういう人たちは社交的で明るく、生き生きとした印象。
 すてきな人とお近づきになるたび、なりたいなと思うたび、
 自分自身の内面の充実をはからんば!(←長崎弁)と心に期する。
 実のある飲み会だった。
 
 福岡は九州だから気候があたたかいと思ったら大間違いで、
 日本海側だし、意外と寒いのである。
 この日は暴風雪警報まで出ていたので、自転車はパス。
 飲み会からの帰り、バスに乗ろうかとわざわざ渡辺通りまで出たら、
 終バス、もう行ってやがんの。早いよ西鉄さん。
 歩いて帰った。
 遠回りになったし、あんまり寒いしで、
 腹いせに(?)相当ひさしぶりの歩きタバコをしてやった。

(そう、日記にあまり書いたことない気がするけど、私、愛煙家なのです。
 一途にマイルドセブン、6年くらいですか。←おい、いま25だろ?
 今年からスーパーライト→エクストラライトでニコチン軽減。
 一時期は一日に一箱近く吸っていたこともありましたが、
 22くらいから大幅減。会社では一本も吸わないし、外出時に持たないことも多い。
 仲間内で飲んだときはけっこう吸ってしまうんですが。
 ここ半年くらい、一日1−2本でとどめ、すわ禁煙も間近かと期待されたが、
 ここ3週間ほどか、また微妙に本数が増えてきてます。こりゃいかん。不経済不健康。
 煙草、やめたいと思う。
 やめることないかなあとも思う。
 吸わない人に迷惑をかかるので本当にだめだとは思う。
 でも、一日1、2本の煙草は、本当に、おいしい。)

 ちなみに福岡市、天神や博多のあたりは歩き煙草禁止条例が発令されてます。
 今春からでしたか。

 さて、家に帰って深夜12時、お友だちから長い手紙が届いていたので、
 嬉々としてコートも脱がずに読みふけっていたら、
 同僚から電話がかかってきてまた家を出る。
 3人でうちの近くのカラオケでだらだらしゃべったあと、歌う。
 久しぶりのカラオケは楽し。
 部屋も座敷になっていて広く、かなりくつろいだ。ごろんと横になったりした。
 そしてかなり飲んだ。調子に乗った。
 でもちゃんと歌えていたし、意識はしっかりしていた(はずだった)が、
 最後にぐいぐい何杯か(人のグラスの分まで)飲んだのが効いて、
 明け方4時半過ぎか、家に帰ってから突如こわれた私である。
 
 昼12時半に目が覚めて気づくと、ベッドの中にちゃんといたが、
 はだかんぼうだった。
 何で下着まで脱ぐ必要があるんでしょうか。
 風呂場の中に脱ぎ捨てられたジーパンは、
 お風呂に入ろうとして果たせず、力尽きたことを物語っているのでしょうか。
 記憶にございません。
 しかもしかも、男性も読んでいるはずのこの日記で気が引けますが、
 わたし、生理中なんです。
 起きたら足が血まみれでしたよ。むろんシーツも。

 つくづく私は酒に弱い女です。
 心から反省するのですが、奇行愚行を繰り返す心の弱さよ。

 そんなわけでゆうべは日記が書けなかったわけです。 





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