moonshine  エミ




2003年11月09日(日)  つれづれのようでばたついている

 まだ日記が日付に追いつかないー。
 月曜日の深夜に書く日曜日の日記。

 昼ごろ起きて、一時間するかしないかのうちに、家から3分ほどのかしわい邸前へ。
 自転車のライトをなおしてくれるというのです。
 取り外して調べてみて、まあ電球を替えてみようということになり、
 高宮あたりの工具屋さんに行ってみる。
 が、あの豆電球って、実は特殊なものらしく、置いていなかった。
 しくしく。
 かしわいさんは、自分の自転車のパンク修理もした。
 手際よい。見事になおっていました。
 そういうのって、すごく豊かだなあと思う。
 バッとお金を出せば手は汚さないで済むんだろうけど、
 モノに自分で命を吹き込むことができるっていうかね・・・。
 コーヒーを淹れてもらって、あれこれ話す。
 アイデアといい行動力といい、物事を楽しむ姿勢といい、おおいに見習いたいところ。

 めっきり夕方になり、ひとりで投票所へ。
 あれよあれよと流れに乗って、あっけなく終了。
 小選挙区は、結果、勝ち馬に乗っていました(ちょっと違うねこの表現。)
 比例代表は、○○党、と書くときに、党の字をうっかり間違え、
 あわてて二重線を引いて書き直しました。
 あれ無効票になってないよね・・・。
「党」を「常」と思わず書いていた。ふだん、なかなか手で字を書かないからなあ。
 なんて言い訳が通用しないほどの誤字か? 
 あとで知ったんですが、私の投票の仕方は俗に「クロス投票」というらしい。そうね、確かに・・・。

 夜ごはんには、ゆうべ友だちが残していってくれた食材などを使って、カルボナーラを作る。
 なかなかいい見栄えだったので、写真など撮って一人で悦に入ったあと、
 パクリと食べると不味かった。
 生クリームとか入れるべきだったのでしょうか。
 そんなもん、いちいち、よう買いませんが・・・。
 しかし、野菜と一緒にもちろんたいらげる。

 その後、しこしこ課題をやったり鶏がらスープをつくったりで、
 あっという間に深夜2時。
 エミさん、夜は早く寝ましょうね・・・。

 しかし日記を短くてもピシャリと書きたいな。だらだら日記が続いている日々。

 これから読みたい作家がたくさんいる。メモに書き出してみた。
 若いうちにもっといろいろ読みたい。
 若さってもちろん年齢だけの問題ではないが、まあ、できるだけ早いうちにね。





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2003年11月08日(土)  step by step

土曜日のこと、遅い覚えがき。

起きぬけにしばらくネット散歩をした後は、忙しく家事。
ひとが来るとなると掃除にも力が入ります。よいことですね。
並行して、夜ごはんの仕込み。ポトフ状態までもっていく。
今日の具材は豪華ですよ。
肉だって牛ですよ。

13時半に家を出る。
天神某所にて、開講式。
これから五ヶ月間、編集とか文章とかについて勉強してみようという試みです。
試みというには大枚だったが、「わたし真剣です!」と胸を張れるほどの思い切りのよさもない自分。
無論、楽しみではある。
特別講演に続いて第一回目の授業。
いくら面白くても、人の話を4時間聞くのってきついよなあ、と、
後半はメモ欄に絵本のための落書きなどしながら、時を過ごす。
将来が嘱望される(?)学生さんから、大手企業でPR誌を作っている現場の人まで、
けっこういろんな人がいるものだ。
私はまるで専門外の社会人ですが、ま、恥をかけるのは若さの強みでしょう。
もうあまり若くないですがね・・・。
「人は、どう答えるかではなく、何を問うかで評価される」という言葉(森博嗣)が思い出される。
特に質問などせず。

今を大事にできなければ夢なんてかなわないよなあ。
そして、そのときそのときを大事にすることを継続できる人生は、
当初の夢でなかったとしても、きっと何かを得ることができる。
まあ、そんなふうにばかり考えられないのが人生ですが。
最近の自分を省みて戒める。

薬院まで戻って、同僚と合流する。
今夜は「もうひとつのオンナ25の会」in エミ亭。
鍋班の私、ワイン班、おいしいパン&パテ班と、
三人揃うと豪華な食卓のできあがり。
ポトフにホールトマトをぶちこんで、さらにアスパラやエリンギ、コーンも加えた洋鍋にしました。
ぐいぐい好調に飲みつつ、珍しいパテに舌鼓を打ちつつ、
当然、おしゃべりが止まるわけもなく、口は大忙し。
せこせこ空いた皿や鍋から洗いつつですから手もそれなりに忙しい。
いろいろCDを聞かせてみたりもした。フラッシュさん、特に「118」が好評でありました。
しゃべりつつもまったりして、あっという間に電車がなくなった。スマン・・・。
友人とやや長い電話をして、シャワーを浴びて、就寝は深夜3時。エミさん、規則正しい生活を心がけましょう。





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2003年11月07日(金)  フラッシュさん、スモーキン・ブギ、ギターパンダ、騒音寺

 何ヶ月も前から待ちに待っていたこの金曜日、
 ビブレホールでのライブのメンツはタイトルのとおり。
 哀しみを知ってるゴリゴリのロックバンド4つの競演です。

 最初のフラッシュさんが始まるちょうど瞬間に、ハコに入れた。
 やる気を出せば(つまり、仕事にやる気を出さなければ・・・)6時スタートだって間に合う今の私だ。
 ライトを浴びて歌うフラッシュさん、久しぶり。
 やっぱりエレキとライトが似合う。アットホームなところも似合うけど、大きな声で歌える場所でもたくさん歌って欲しいと思う。
 選曲も好きなものばかりだった。
「朝食が遅すぎた夕暮れ」「してやったり」「裸になりたい」「覚めた夢」「ホリデープリンターズ」・・・。
「茶渋」がどんどんかっこいく思えてくる不思議さよ。
 とにかくあちこちでやたらと胸打たれた。
 最後の「ベイビー」、聞くのは二度目なのにやっぱり泣いてしまう。
“幸せの意味もわからず 幸せふりまいて” 赤ちゃんの愛らしさってほんと、それだよなあ、と思うし。
“悲しいことがあっても 僕は何もしてあげられないよ
 ひとりで生きてかなきゃいけないんだよ
 (でも)ベイビー ベイビー おまえはいい子だ いい子だよ
 僕がだめな分 いい子だよ”
 というような(だいぶ違ったらごめんなさい)という歌詞のところが、
 ほんとに涙腺にくる。あまりにもフラッシュさんらしくて。
 そのあとの、
“迷子にならないで 探すのはこっちだよ
 でも帰ってくるのもこっちだよ”
 みたいな歌詞のところも。

 スモブギ、久しぶりに見る。
 ビブレホールの“気の薄さ”みたいなのが何だか気になる。
 いつ見てもかっこいい三人、いつ見ても決まってる演奏なのに。
 あんなに早口でスキスキ言われたら、笑っちゃう。でもイチコロでやられるなあ。
 シマゼンさんて歌うとき割舌がいい、というか、歯擦音がかっこいい。ロックボーカルだと思う。

 ギターパンダ、やっぱりノリオさんの声は本当に素敵だ。
 ワイルドなライブだった。
 でもギタパンは、ゆっくり時間をとって見たほうがいい気がする。
 カルピス・プレスリーの歌は、エロいよなあ。
 引かせたいのかしら、って思うくらい。私ひかないけど。
 整形の歌、どんよりした曇り空でも〜、という歌、サイコー、
 の三つが特に好き。整形なんて、って歌は泣ける。

 騒音寺、もう言いきれないかっこよさ。
 ナベさんに出会えたのは人生の喜び。
 いやもちろん出会っているのはこっちだけ。
 ここで飛んで、ここでパフパフ言うのを鳴らして、ここでこう言って曲に入って、
 というのは多分だいたい決まってるんだろうけど、
 そういう意味でナベさんは舞台に立つ役者だと思う。
 同じことを各地で、いつもいつでもかっこよく見せて、日常を忘れる世界に誘ってくれる。
 圧倒的な存在感。
 
 閉店まぎわのボンラパスで、翌日のための買い物をして帰る。
 家に帰り着いたあとでなければ、打ち上げのお誘いに、財布も省みずフラフラとついてってただろうなあ・・・。
 11時過ぎ、エツやんがうちの下まで届け物にくる。
 降りていくと人影は二つ。
 かしわいさんが通りかかっていた。
 ヌードモデルや共産党についてなど、
 ツッカケをひっかけた足が冷えるまでひとしきり話し込み更けゆく秋の夜。
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