moonshine  エミ




2003年10月28日(火)  風吹いても凛と

 未熟モンの私はひとの動向が気になって、
 一挙一動にムッとしてしまうこともしばしば。
 泰然自若なんてしかめつらしい四字熟語は遠いとしても、ふとイイナと思ったのは
 「どこ吹く風」ってことば。
 凛としようとも思わず凛としてしまっている人のよう。

 仕事が・・・(いや、仕事の話はやめとこう。くそー)

 夜は、うれしい突然のお誘いをもらって、
 いそいそとシャッターを上げて急な階段をのぼり、
 かしわい邸に上がりこんで、鍋。
 鍋をした、というより、完全に鍋をゴチソウにナリマシタ・・・。
 帰ってきてから気づいたけど、材料費も払ってなかったよ。なんてこと!
「近いね」「近いよね」なんて言い合っていたけど、
 自転車に乗っていったのがばかばかしいくらいに目と鼻の先にあった、かしわい邸。
 いかにもかしわいさんが住んでいそうなとこに、住んでた。
 そして、勝手知ったる、というふうに動き回る、たなかまさんやちひろちゃん。
 はじめましてでお隣に座ったあやちゃん。

 よく食べた。
 おなかいっぱーい、なんて言いつつ、
 なんだかいくらでも食べられそうな雰囲気だった・・・。

 かしわいさんがこれまでに作った音源をいろいろ聴いた。
 少しずつ謎が解けていく感じがうれしい。
 まあ、またすぐにきっと煙幕が・・・と思わせるかしわいさんでは、ある。
 しかし人には歴史があるものです。
 それが音源として残っているって、よいなあ。

 エミさん、夜は寝ましょう。ということで、
 帰ってお風呂に入ったらもう1時近くになったので、
 ぐちゃぐちゃのままの部屋で寝た。
 そして少し早起きをして片付け、前日を振り返っての早朝日記でした。





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2003年10月27日(月)  常勝軍団ホークス!!!

 やったーーーダイエー優勝ーーー!!!
 今日はこれに尽きる。
 福岡人でよかった。

 福岡には熱狂的なファンもたくさんいて、
 私はそんな人たちに比べると普段はおとなしいもんだけど、
 それでもダイエーはやっぱり、「うちとこの球団」て思ってる、
 10年かけて、弱かったころから、
 王監督、根本さん、中内オーナー、コーチ陣、
 それに選手たち、町の人たち、
 みんなでつくりあげてきた球団だもん。
 選手のだれひとり、よそ者って顔をした人はいない。
 ほんとに強いチームになった。
 素直に素直にうれしいよ。

 ほんとに、ホークスの中の誰に夢中かって、私は王さんだ。
 ひとつひとつの言動が、品位と情熱ある大人、って感じがする。
 監督に就任した当初、チームが低迷しているときには、
 ファンに生卵をぶつけられたことだってあった。
 いつも拝読しているじっぽさんの日記にもあったけど、
(ここにリンクをはりたいけど、無断は気が引けるので・・・)
 そんなもう何年も前のこと、
 絶大な信頼を集め輝かしい栄光を手にしてる王さんを前に、
 私たちは思い出すことも少ないけれど、
 本人はきっと忘れてないと思う。
 奥さんが亡くなったり、そのうえ、お墓からお骨が盗まれたり、
 なんて信じられないこともあった。
 でももう、来季で10年?
 ずっとホークスのユニホームを着続けてくれる王さんに、
 私が言うのも変だけど、いだく気持ちは感謝なのだ!

 今日の試合は、家で、ひとりでテレビを見てた。
 こういうときって、一人がちょっと寂しい。
 優勝が決まってから、わらわらと、友人らからメールが入ってくる。
 みんな一人で暮らしてて、一人でテレビ見たり、
 会社で残業しながらネット中継をチェックしてたりする奴ら。
 メールってツールがうれしいこんなとき。

 今夜の夜ゴハンは、ゆうべのごはんとおみそ汁と、
 マルキョウで買ったお惣菜のいわしフライ。
 ちょっと脂っこかった、いわし・・・。
 しかしおなかいっぱい。
 優勝を祝して、ひとりシャンパングラスでワインをくいっとね。 
 そして興奮にまかせて、なぜか掃除を一生懸命した。





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2003年10月26日(日)  ひとり海の日

 再びのブロードバンド化。しかも、レベルアップしてみたよ。
 光ふぁいばぁです。
 25日ぶりのさくさくネット生活ーーー!
 
 自転車に乗って出かけます。
 いい天気の博多埠頭。
 風が強い。
 水面だけがきらきら、風につれさざめいているようだけど、
 波立ってはいない穏やかな海。
 ベイサイドプレイスのほうにまわると、小さなフリーマーケットをやっていた。
 ふむふむ、と見てまわり、目に留まったカーディガンを一点購入(だって100円ですよ奥さん!)
 そして、向かいのお店でもう一点のブラウスを見ていると、
「あのー、違ったらごめんなさい・・・」
 と、商品の向こうに座っている女の子が、おずおず声をかけてきた。
「○○高校の・・・」
「・・・! しのちゃん?!」
 出店者のひとりが、高校のときの友だちだった。
 卒業して初めて会う。なつかしく、ちょっと立ち話。いや、座り込んでたか・・・。
 安くしてもらって、購入。(だって300円ですよ奥さん!)

 舳先を(←自転車の)少し内陸に戻して、初めて行くKBCシネマで、映画を見る。
『クジラの島の少女』。
 ポスターの女の子のあまりのきれいさに、前売り券を買っていた。
 ニュージーランドの映画。出演者にはマオリ族の人も多数いるらしい。
 奇跡、奇跡とその二文字を謳った宣伝文句があちこちで目についていたけれど、
 思っていたよりもずっとリアルな映画だった。
 少しだけのスピリチュアルな味つけが、いっそう神秘的。
 何度も泣いてしまった。
 映画が終わるころには、マオリの民族の歌が、耳にすごく気持ちよく響くようになっていた。

 いつか海へ還る日がくる。

 でも、まだしばらくは陸地にいさせてね。
 天神まで戻って、買い物あれこれ。
 きょーうはいろいろ買いましたよー。
 鍋敷き、保存用びん、なんて100円系のものから、
 お姉ちゃんの誕生日プレゼントにニット、自分のコートまで。犬も。
 お金に、羽。

 そして夜ごはんは当然、海の幸なのでした。

 作りながらのBGMは、『島の娘』(くじら)
 いいね、いいね。
 聞けば聞くほどにロックだなぁ、くじら。

 途中、よく切れるフランフランの皮むき器で指の皮をさくっとめくったり、
 買ってきた耐熱容器がオーブンより微妙に大きくて入らなかったりと、
 紆余曲折ありながらも、おいしい真鱈のグリルができました。
 ピーマンとたまねぎ炒めを、散らしてね。
 味噌とマヨネーズをまぜたソースをちょっとだけ煮立てて、全体にかけてね。
 じゃがいもとたまねぎとほうれん草のおみそ汁もね。
 おいしかった。自分でつくると、食べ過ぎるかも。


 元気な私とは裏腹に、(でも私も今月、仕事ではずいぶん泣いた)、
 しんちゃんが最近、落ち込みぎみだ。 
 そういう時期に入ってしまったんだろうなー、と思う。
 かわいそうだけど、何かしてあげたいけど、
 結局だれだって、自分の気持ちは自分で面倒をみるしかない。
 どんなにそばにいたとしても。
 浮上するきっかけは、案外小さなものだったりする。元気を出して欲しい。
 確実に言えるのは、つらいときにつらい顔ばかりしている人のそばには、誰も行きたくないってこと。
 笑える強さを。





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