| moonshine エミ |
| 2003年08月10日(日) いい日がだめな日に | ||||
| きれいはきたない。きたないはきれい? 真夏の夜の夢? □■□ 気を取りなおして日記でも書いてみますか。 一日遅れになった理由は、帰省中の恋人と仲良くしているから・・・とかじゃなくって (いや、仲良しだけど) 酔っぱらって正体無くなっていたからなのでした。 ああ、どんどん酒の飲み方が下手になっている気がします。 また反省会をば・・・。 酔っぱらうまではとてもいい日だったのでした。 しん氏と過ごす日中はあっという間にすぎ、 ライブはとても楽しかった。 ゆうきちゃんが初めて見るねじ&めがねうらを気に入ってたのもとても嬉しかった。 そうです、だいたい、めがねうらがいけないのです。 (って最悪だなあ自分) 私は普段ライブハウスではビールしか飲まないのだけど、 (ソフトドリンクのときだってありますよ。) めがねうらには焼酎だ、と、先月に悟ったのです。 澄んでいるのにどこか麻薬っぽい、分泌物多すぎのフクモトくんの声と、 グルーブ感ありすぎのベース&ドラムを、 ゆるーく酔った頭で堪能するとものすごいトリップ感が得られることに、 前回気づいてしまったのです。 いやはや、新曲のロックンロールはすごかった。 イントロからもう、しびれまくりました。なんなんだあの音。 そしてサイレンが・・・・ あの安売りしない「ヘイ!」のコーラスのタイミングももうバッチリつかんで、 心の中では天高く拳を突き上げながら一緒に叫んでます。 そのあとに出てくるのがねじ式なもんだから、さらにいけない。 めがねうらがすごく良くて、それだけでもきた甲斐があったってのに、 このうえさらにねじ式が見られるなんて!! と、始まる前からもうテンションが上がりまくり、酒がすすみまくり。 ねじ式はこの夜もねじ式でした。 彼らについてはもう語る言葉を思いつきませんが、 何が好きって、どの曲もラストがいいですね。 終わったときに感じるあのミョ〜な空虚さは、 ほかのバンドでは感じたことないですね。 歌を歌っているとはとても思えないような森山くんの表情からは目が離せません。 ああ、森山くんにも酔っぱらってわけのわからないことばかり言ってしまった。 アンケートもわけのわからないことばっかり書いてしまった。 駅も7つほど乗り過ごしてしまってホームで昏睡してて駅員さんに起こされました。 人に迷惑かける酔っぱらいって最悪。 こんな自分がもうイヤ・・・ (とか言って、『ホントはそんな自分が好き』だったりするときってあるんだろうけど、 これはもう、ほんとに、心底、イヤ。酔っぱらう自分は本当にイヤです。 このうっかりはもうじゅうぶんです。) ああ、でも、いいライブで楽しかったなあ。ほんとに。 楽しかったのになあ・・・(終わりのない後悔) ■今日の麺 『四川飯店』のタンタンメン。 辛いものは好き。でもゆっくりしか食べられません。 真っ赤でおいしかったです。 |
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| 2003年08月09日(土) 空港センチメンタル | ||||
| 相方しん氏(@愛知)が晩の飛行機で帰省してくるので、 空港まで迎えに行く。 台風で運航が乱れるのではないかと、さんざん心配していたが (なんせ、先月の帰省でも、大雨で地下鉄が止まるという レアなアクシデントに見舞われたしん氏です。) 昼過ぎ、JALのホームページを見ると、通常運航のようだ。 ほう、とひと安心。 しかし油断は禁物(?)、家を出る直前、携帯にメールが入る。 “50分遅れで発着します”とのこと。 可哀想だけど、まあそれくらいで済んでよかったね、と思いつつ、 家を出る時間は遅らせず、そのまま博多駅へ。 また交通センタービルに入り、今日もぼんやりと上へ向かう。 ここのエスカレーターは一人乗り、幅が狭いのも何となく落ち着きます。 今日は紀伊国屋までは上らずに、新星堂で試聴コーナーを心ゆくまで利用。 お。聞いていたとおり、騒音寺のアルバム『狐か狸か』もあった。 持っているのに、店頭でも聴く私。 飛行機の遅れが分かった時点で コーヒーでも飲むか、と、それもまた楽しい計画にしていた。 夜の空港でひとり、恋人を待ちながらエスプレッソを飲むなんて、 いいんじゃないのォ? なんてね。 送迎デッキまで上がってみたりして。 だだっぴろい滑走路、きれいに並んだ灯りや静止した機体を ひとり黙って見ていると、 たいしたわけもなくどことなく、感傷的な気分になる。 というより、感傷的な気分になりたくなる、というべきか。 ザ・ベストテンを思い起こさせるようなアナログの表示板が、 パタパタパタパタパタパタパタ と飛行機の到着を知らせる。 ほどなくしん氏が姿をあらわすと 突如として、とてつもなくお腹がすいていたことに気づいた。 さっそく、ともに食欲をみたす。 |
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| 2003年08月08日(金) 千秋楽。またいつの日か | ||||
| 7月24日に思い立った「一日一冊 本を買う」企画 今日が最終日です。 千秋楽、なんて語彙を頭に浮かべると、 なんとなく名作・大作に手が伸びそうにもなり、 また、「最後だから大人買い・・・?」なんて、 つーいつい いっぱい買っちゃいたい誘惑にもかられたが、 まあそういうことはせずに、フツーに選んでみました。 ■今日の本 『村上ラヂオ』 (村上春樹 新潮文庫) 先月くらいに出たのかな 村上春樹のエッセイは好きなので、 そのうち買いたいなぁとは思っていたが、先週だったか ananの巻末に連載されていたものだと知ってから、興味に拍車。 あのページのエッセイは、誰のでも、けっこう好きなんです。 吉本ばななの『パイナップルヘッド』(幻冬舎文庫)もそうですね。 それと、もう一冊、実用書みたいなのも今日は買いました。 マッサージの本。(←こりかたまってるのか・・・) □■□ 四日連続で、博多交通センターの紀伊国屋に行った今日まで。 制服を着替えて、会社を出て歩いて、交通センタービルに入ってエスカレーターで6階まであがる。 上がりながら、ガラス張りの向こうの博多駅前の様子を眺めるのが好きだ。 人がわさわさ歩いている。 タクシーがこんもり停まってる。 雨が降っている日もある。 常に動いている街、その動きはいつも同じ、何だか安心する。 特になんにも考えずに、ぼーっと、高く高く、上がっていく。 この2週間とちょっとで17冊買った。 (・・・と考えるとやっぱり多いねぇ) まいにち丹念に見てまわった文庫コーナーには、 まだまだ手を触れたい作品がたくさんある。 まだまだ、これから。 とりあえず、買ったものをゆっくり読んでいきましょうかね。 楽しく。 買うのは文庫が中心だけど、紀伊国屋のような大きな本屋さんでは、 いろんな棚をちょっとずつ眺めるのも好き。 雑誌の棚、エッセイの棚、音楽、詩歌、料理、子供向け、お酒、建築、会計、などなど。 ハードカバーの新刊の装丁や帯を見るのはいつも楽しい。 紀伊国屋が入っている交通センタービルには、 シネ・リーブル博多というミニシアターが入っていて(そこもなかなかお気に入り)、 まあ連携ということだろうか、本屋に 「シネ・リーブル博多特集」と銘打たれた棚が、最近なってできている。 先月見た、『六月の蛇』の原作本があり、手にとってしばらく読む。 そうそう、これよ、と思った。 監督・脚本をつとめた塚本晋也が書いているのだから、本も映画と同じ質感だった。 というのもさることながら、 そうそう、というのはそれだけでなくて、ハードカバーのあの感触。 かたい表紙にしっかりとした紙、余白の多い文字の並び方。 中学・高校の頃のほうが今よりもハードカバーの本を買っていたものだ。 なんか懐かしいっていうのか、ねえ。 □■□ さて、今日は潜って(会社のビルは地下が倉庫になっています) 古ーい伝票やら決算資料やらなんやらが入った無数の段ボール箱の整理などおこなったり、 10月以降に変わるかもしれない我が部署の勤務形態について聞いたりして、 (つまり、ますます季節労働者になるかもしれない。) はい、おつかれさまでした。 明日から夏休み(第一部)に入ります。 今年は三部構成にしてみました。 |
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