moonshine  エミ




2003年08月07日(木)  マイ・ペース マイ・ライフ

 うちの会社ではいっせいに夏休み!とはならないので、
 少しずつ人が減っている今日この頃である。
 そうなると何だか出社している自分もちょっと、
 終業式間近の生徒のようにわくわくするような、そわそわするような、
 気分。
 気になっているのは台風のこと。
 もう、気になって気になって。

 それにしても、先月からこっち、ゆとりのある生活だなあと思う。
 なんといっても退社時間が早い。
「今日は飲みに行く」とか、「今日はライブに、映画に・・・」とか、
 前もって、よしっ!と決めておかなくてもフラリとできる、
 電車に乗る前に、ちょっとウインドウショッピングとか、立ち読みとか。
 そんなゆとりを、忙しい時期は心から欲してた。
 
 また9月から少しずつ忙しくなって、
 10月、11月は仕事に忙殺されると思うけど、
 今は、そのときはそのときでがんばろう、と思える。
(それはまだ、繁忙期がちょっと遠い、
 今だからこそ思えることでもあるだろうケド)
 2−3ヶ月のスパンで波うつ、私にはいま、それが仕事の、そして生活のペース、
 自分の環境でできるだけ楽しく、まあ一生懸命に、やっていこう。
 いつまでかはまだわからないけど。


 しかし、ゆとりある、とは言いながら、
 夏だしなんだしでけっこう疲れていたのか、
 今日は夕飯を食べた後、しばらくうたた寝してしまった。
 その間に、ちょっとぶりに懐かしい人から、留守番電話メッセージが。
 みんなそれぞれがんばってるんだね。
 いまごろ、北九州では楽しい時間が流れているんだろうな・・・と
 思いをはせつつ、
(とても行きたいライブがあったんです)
 ぼんやりとした頭で、入浴。

■今日の本
 三日連続で紀伊国屋(博多交通センター)にて購入。
 『たのしいムーミン一家』 (トーベ・ヤンソン 講談社青い鳥文庫)
 少し前から、読みたいな、と思っていた本。
 小学生の頃に、ポプラ社というところから出ていた
 少女向けの外国小説をよく読んでいたのですが、
 それと同じ棚に並んでいる青い鳥文庫。
 いやはや、棚を眺めているだけで、
 なつかしさで心がしゅわー、となりました。





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2003年08月06日(水)  気分

 この夏、初めて自分の日傘というものを買って、持ち歩いている。
 同じデザインで色違いのものをもう一本買ったくらいなので(これには他の理由もあるがね・・・)とても気に入っているのだけど、今日はどちらもお留守番。
 綿の帽子にきれいにアイロンをかけて、かぶって、出勤してみた。夏気分。
 やっぱり、両手は自由がいい感じ。

 なんとか通信教育の課題も提出。最終回だった。青息吐息だった4ヶ月。落ちてませんように・・・! 
 これで、少なくとも来月は課題がない。うれしい。久しぶりに勉強から解放気分。

 会社では隣の先輩も目の前の先輩も休み。部長も午後じゅう外出。夏休み気分。 
 軽く受けた仕事にちょっと手間取ったので途中びびりはしたものの、まあクリアして、すっきり退社。
(ここで、会社の人からケイタイメールが入る。そうか、まだ会社にいたのか・・・註:現在23時50分。ご苦労様です。・・・って、10月にはまた私も、他人ごとではないだろうが、こんなことも・・・)

 友だちとは、このあいだ海に行ったので、今度は山にでも行こうかという話が出ている。
 というのも全て今日のところは携帯のメールのやりとりだが、いつしか話題は妖精に。なぜ・・・。

 靴を買う。
 靴を買ったときはとてもいい気分。
 サイズがなかなかないからね。
 夏本番、となってまだそれほど経ってもいないが、お店の中はもう秋だ。
 次の季節の買い物をするのは楽しい。
 買い物ができるときって、仕事をやっててよかった、と思うひとつの場面ではあるよなあ。
 
■今日の本
 『封印サイトは詩的私的手記』 (森博嗣 幻冬舎文庫)
 
 そして、昨日に引き続き紀伊国屋書店博多本店で、今日の本を物色。
 目をつけていたものはいろいろあって、
 ムーミンにするか、池澤夏樹という人にしようか、小川未明も気になるわ、額田王の話も・・・・などと迷っているとき、目に飛び込んできたのは原マスミさんの表紙。
 『不倫と南米』(吉本ばなな)だ!
 と、いうことは、幻冬舎文庫の今月の新刊、出たんだ?! 
 きのう来たときはなかったのに?!
 と、目を皿にして(ってどうやるの?)、見つけた、上の本。
 ついに出たね!
 ほかの候補は雲散霧消で、お買い上げ。
 分厚い。うれしい。ゆっくり楽しもう、っと。

□■□

 しんちゃんと、花火と台風の話など、する。
 つきあい始めてから夏は五たび過ぎていったのに、 
 一度も一緒に花火大会に行ったことがない。
 いつもバイトしてた。
 妙にかたくなになることって、あるものだ。
 花火大会なんて・・・!と思っていた。
 ま、若い頑なさ、というものは、大人になってふりかえると、じれったくもまた、いじらしいものでも、ある。
 台風については、もうすぐ来るってこと。
 しんちゃん、また福岡までの道のりに苦労しそう。





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2003年08月05日(火)  ツケってやつ

 忙しいときというのは重なるものだ。
 基本的に月初というのは月末よりも忙しいもので、それをわかっていながら自分で忙しくしている、というのも大いにあったりするので何を恨むことも出来ないが、どれもこれも、あと回しにできないものばかり。
 7時を過ぎてもまだ暮れるのをためらっているようなあおい空に、白い月が出ていた。
 きょう感じたことのいろいろを振り返る。
 これまでのいろいろが思い出される。
 伝えられることと、うまく伝えられそうにないことについて考える。
 どうしても袋小路になる部分。
 それはまあ、あきらめよう。
 最近、上司とか先輩とか、そういう方々がとても頼もしくて優しいなあ。ニャンと甘えてもっとしゃべりたい気持ちにかられる。
 なみちゃんから、もうすぐ一時帰国との連絡あり。すごくうれしい。

 今日は大奥がなくて、ほんと、助かりました。
 きれいなギターの音を聞きながら、
 こんなシンプルに聞こえる音を出すまでにどれくらい、どんなふうにやったのかなー、と思った。
 日々勉強ですね。

■今日の一冊
 『京都で町家に出会った』 (麻生圭子 文春文庫)
 家づくりの本。
 麻生圭子さん、って、半年くらい前に雑誌のインタビューで初めて見たんだけど、そのときから何となく気にかかっていた人。
 冒頭部分をパラパラと読む。うん、おもしろそう。
 好きな人と、また一緒に住みたいなあ。 





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