| moonshine エミ |
| 2003年07月16日(水) 飛躍の前段階 | ||||
| 今日も朝夕の涼しさは維持されています。 よしよし。 今夜はおいしい食事をごちそうになり、ゴキゲンです。 骨董屋さんみたいな風情あるお店、「おぬし、只者ではないな」という匂いがそこはかとなく漂う店主。 燻製料理をたくさん食べました。 胃も復調してきたようだ。おいしく食べられて、飲めて、よかった。 でも量的にはまだ本調子でない(というか、それぐらいでちょうどいいのかも。) お店の場所もすごく好きでした。 西中洲、春吉、好きなんです。 その昔、よく行ってました。 一時はもう足を踏み入れたくないくらいだったけど。 ああ、西中洲で泥酔したこともありました。4年前の夏。やっぱり夏だ。 しんちゃんとエツやんが、救出に来てくれたのでした。 思い切り逆走しつつ来てくれた、とか・・・。その節はありがとう。 しかし私も進歩しないなあ。 みんな、いろんな思いを胸に抱えて生きているのですね。 いや、大げさですが。 ほんとにそう思います。私も悩んでます。 家族や友だち、恋人、かけがえのない人はたくさんいます。 でも、誰にも救えないことというのは必ずあるよね。 自分の気持ちの面倒は、自分で見るしかないわけです。 しなやかに生きてる人の心の中の葛藤を垣間見たとき、 しょせん外からではあるけれど、 心から応援したいと、 それぞれの人の誇りを守りたいと。 そう思います。 悩める人が私は好きです。 |
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| 2003年07月15日(火) remains unchanged | ||||
| 博多駅のデジタル温度計は28度を示すも、湿度が低いのか非常に快適な夕方。 電車を降りて、家のそば、水辺の公園を少し余分に歩いてみる。 空が青く、木々の緑がゆさゆさ揺れて、歩道が白い。 いろんなものの色がくっきりと濃く、涼しい風が吹いている。 夕日がやたらと光線を出しながら沈もうとしている、そのオレンジが水面に照り映えている。 ゆっくり歩く。イヤホンで聞くはサニイサイド。 神の祝福か?!とさえ思うような美しい夕暮れどき。 こんな心地いい日は、二日と続かないんじゃないかな、と思うけどね。 またすぐに雨が降るか、肌がじめつく暑さが来るか。 そういう島に住んでいる。 何があったというわけでなくとも、だるかったりテンションが上がらなかったりする日というのは、ある。やっぱり胃も気持ち悪い感じ。 そういう日もほとんど欠かさず日記を書いてきたよなあ、 誰に強制されているわけでもないのに、書きたくないって日はあんまりないよなあ、と思うと、なんだか妙な気持ちになった。 ふと、今日から、ちょうど一年きっかり前の日記を毎日読み返そう。 と意味なく決めて、早速2002年の7月15日の日記を見てみる。 ・・・22時まで残業して、それでも終わらずに仕事を家に持ち帰ってやった日だった。 思い出しただけで、げんなりだ。 しん氏と電話。 彼が最近気に入っているのは、ビートルズの、 『むっちゃ疲れた、疲れて何していいかわかんない、酒でも飲むか・・』 のようなことを言ってる歌。(対訳がないらしいので、ニュアンス。) それと、同じくビートルズの、ジュリア?とかいう歌。 つらつら気ままにしゃべりながら、相変わらずそうだなあ、しんちゃん。と思った。 私も相変わらずです。 人なんて、そんなに急に変わんないもんだ。 明るい気持ちでそう思う。 |
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| 2003年07月14日(月) 陽のあたるほう。 | ||||
| 久しぶりの雨あがり、最近私は調子が悪い。 ちょっと貧血ぽいし、何より胃が弱っているもよう。(そんなに飲んでません!) なんか良くなる方法ないかなー、と思い、昼休みの同僚(←胃痛に詳しい)に 「ねー胃洗浄ってしたことある? よく聞くよね」 と聞くと、目をパチクリ。 ほかの子も聞いたことがない、と言う。 あれ?と、帰ってネットで検索したところ、 胃洗浄って、中毒とか自殺とかで薬物を飲みすぎた人などに施すものじゃないか! チガウチガウチガウチガウゥゥゥ!! 私が求めているものとは。 □■□ 「これで、仕掛けますよ。これから」 ひとつの音源を手に、青写真をチラリと聞かされた。 聞いてみると、いい歌、でも何かが飛びぬけているのかどうか私にはわからない。 何げなく使ってるんだろうけど、“仕掛け”という言葉が生々しかった。 希望とか、志とか、計画ですらない。 そうやって仕掛けられていくものなんだ。 それが嫌とかいうのとは違って、ちょっとびっくりしただけ。 □■□ 気づかないうちにケイタイにメールを受信していた。 そこには、事実になるのも時間の問題の、予定事項。 (仕事のことです) うわーん、いやだー!と、思わず電話をかけた。 いやだ、と思えることは、すばらしいと思ったけれど。 まだるっこしい書き方でごめんなさい。 □■□ サニイサイド。 陽のあたるほう。(でも、ライブはいつも雨、だって。) 土曜日に入手したアルバムを聞いている。 先週飲んだとき、 「フラッシュバック9とか、魚座とかねー、 すごくいい意味で、『ずるい!』て思うんだ」 ちひろちゃんの言葉にすごく共感した。 もう、ずるっこい!て曲だ。感じないわけないじゃん、そんな曲やられたら、てなもんだ。 サニイサイド。 彼らもまた、そうだ。 ずるい、というより、この人たちは、『憎らしい』。 小憎らしい感じで好きだ。 こんなアレンジ、どうやって考えるんだろ。 ライブ中にはポツリポツリと捉えていた詞を改めて見ると、これまた小憎らしい。 「喜怒哀楽なら どれか選ぶなら 哀しみをください」 ・・・『ラッキーとアンラッキー』 「蛇足ばかりを頭に入れ そんなあなたはどこ吹く風」 ・・・『Something happens』 「行き先知らずの君は行く 気づいたら また元通り」 ・・・『道しるべ』 「マチユケバ ハナカヲル 無頼の道はまだ遠い 町は桜の花模様 急ぐなら 旅の行方は 風まかせ 晴れわたれ どこへ行く」 ・・・『旅の唄』 おすましさんなコトバ、人を食ったフレーズもよく似合うし、 唐突なようですごくつながってる一曲一曲の雰囲気も好きだし、 花香り、風吹き、ふらり旅に出る感じを自然に味あわしてくれる人たち。 でも、なんといってもいちばん好きなのは、 「夢うつつ いい気分 と、思いきや奈落の底」 ・・・『裸の君と空っぽな僕』 これやね。 なんだそれ!!って。 でも、あるよね〜。ってな、詞。 笑っちゃっていいのか泣いちゃうとこなのかわかんない、 でもこれをサラリと真面目ににっこりと歌うかしわいさんがステキ。 そして一曲通しては、『恋文』と『happy birthday』がこのアルバムでは二大★好きな曲。 恋文なんてびっくりするくらいの曲です。 |
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