moonshine  エミ




2002年12月24日(火)  The Strawberry Holy Night ( I Can't Explain)

♪ジングルベ〜ル ジングルベ〜ル
 はいっ、クリスマススペシャル・・・何日目だっけ? (^-^;
 イブですよぉ!
 ・・・なんて言ってる今はとっくに25日ですが(現在AM2:30)、さくっと記録!

 仕事はそこそこに。
 明日と明後日は代休&有休、ニコニコ顔で「メリークリスマス!」と告げて職場を去る。
 西新でしんちゃんと待ち合わせ。
 イブの晩餐は、ラーメン屋「しばらく」。もちろんトンコツ。
 バーン!と替え玉もして腹ごしらえ、トポスでくまなく家電コーナーを見て、JAJA入り。
 始まる直前にゆうきちゃんも合流。

 最初は、フラッシュバック9。
 いきなりカラオケの「メガネ IS MY LIFE」で始まり、「いい夢をみたいなら」「KISS ME AGAIN」と立て続けにヒットナンバー。
 クリスマスナンバーは、ジョンレノン「HAPPY CHRISTMAS」に日本語の詞をつけたもの。「わーわー騒いで〜 いつもの仲間と〜」(War is Over If you Want it のフシで)。
 今日は新人の(中古の)ギターの調子がよくなかったのか、サックリと終了。あしたもあのギターでやるのかな?

 2番目、羅生門克日郎&ザ スターキー。
 初めて見た。すごくよかった!
 名前がゴツいので、「・・・おじさんバンド?」て思ってたけど、若い。でも、ボーカルの羅生門さん、すごい喉だった。テンション高い。
 曲もいい。ノッた。クリスマスソングは、オリジナル? ノリノリだった。
 コーラスもドラムもよかった。
 ベースの人、「吉本?」てくらいに、しゃべるしゃべる。あそこまで喋らなくても・・・て思うほど、次々に笑わせてた。
 ボーカル「このあともいいバンドが出るから、帰ったらいかんよ。
      ・・・じゃあ最後の曲、『おうちに帰ろう』」
 それダメやろ! とすかさずベースの人が突っ込んでた。
 また見たい人たちだった。

 3番目、トミー&アジ。
 ギターボーカルと、ジャンベの二人組。
 ファンがかなり多くて、この辺からお客さんがどんどん増えてきて、大盛況に。
 それも頷ける、堂々としたパフォーマンスっぷりだった。
 ビールでいい気分になって、焼酎のロック飲みながら見た。声あげて踊ってる人、多数。
 トミーさんの声はグルービー。客を煽るのも慣れてる。
 ジャンベ、さすがにうまい。憑かれたみたいに叩いてるときあり。アフリカン・アメリカンな味? ジャンベにぶらさがったやつが、時々シャラララリと、星が流れるように鳴ったりして、「ここ、どこの国?」て気分にさせる。ゆらゆらしながら、時々ぐぐっとグルーブに乗った。こういう音楽、もともとそれほど聞くほうじゃないけど、やっぱすごいな。

“だめ大人連盟”でお世話になってるさちゑさん(ええ、私も会員ですとも!)と初オメミエしてごあいさつ♪ してる間に始まった・・・
 そう、クリスマススペシャル恒例、プレゼント大抽選会。
 司会進行の成人さん、
「当たったら、『ヘ〜イ!!(裏返り声で)』と叫んでよ〜」
 と言って、番号呼び始める。
 焼酎を飲み終わってさらにゴキゲンになり、再びビールを買い求めに行ってる間に、ちゃっかりゆうきちゃんの番号が呼ばれて、な、なんと、
「JAJA一年間フリーパス」が当たってた!
 うおおおお〜、2回目の来店でこれが当たるとは、何と強運な!と興奮してると、次々と番号が呼ばれ、な、な、なんと、私の真横で
「ヘ〜〜〜〜イ!!」と裏返り声が。
 しん氏ではありませんか!!
「はい、愛知に就職が決まったアナタもね、また愛知から来てください」
 なんて言って、成人さんが取り出したものは、なんと、またもや一年間フリーパス!
 まじっすか〜〜〜〜! と絶叫。
 ゆうきちゃんもしんちゃんも、今日のライブに誘ったのはこの私だというのに・・・。
 2枚しか出ないフリーパスが、60人はいた会場内で、私の連れ二人に当たるとはどういうことなんでしょう、サンタさん! 
 ま・・・通算でいくと、しんちゃんのほうがJAJA通い回数が多いから(出演もしてたし)、しかたないとするか・・・。
 でも、すごいけど、興奮して嬉しいけど、悔し〜〜〜あたしも欲しかった〜〜〜。
 
 興奮冷めやらぬまま、イブを締めるアクアボムに突入。
 いや〜、噂には聞いてたけど、すごかった!
 トランスの打ち込みガンガンかけっぱなしで。
 ファンキッシュなベースとドラムとギター、3人で重ねて。
「今日も着陸しました、メッセージは、マッサージ」
 って、2m級か?ってくらい背の高いDr.Tosh、ベース弾きながら、ほんとにちょっと宇宙人じみた声でノセるノセる。「ナ〜イスキャッチ!」
 総立ちで踊る私たち客は、『ストロベリーピープル』。
 地下鉄の終電で帰らなきゃ。と、しんちゃんと言ってたのに、もうそれどころではなくなってしまった。
 あれ聞いたら踊らずにいられない。体ん中から反応するかんじ。もうわけわかんない。どんなふうに踊ってたのか自分でもわからん。(酒も入ってたし)
 恍惚の時間だった。メッセージはマッサージ! 
 みんながあんなにアクアボム、アクアボム言う意味がわかったよ〜。
 あれァクセになる。フロア中、踊って声出して、ゆらゆらゆらゆら永久遊泳。鳴り止まないSE、ぴしゃりかぶさる楽器・・・メッセージは・・・(マッサージ! だめだ、まだ頭がストロベリー・・・)
 Dr.Toshって、元ボガンボスのベーシストなのね。
 最後の曲はボガンボスの曲だったみたい。それはそれはすごい曲で、今日のほかの出演バンドの人たちが何人もステージに上がって楽器弾いて、私たちもわーっと声を出して、歌った。
  
 ゆうきちゃんを下まで送って、マーブル・ひろのぶくんと4人で、ちょっと歩いてからタクシー拾って帰宅。

 ほんとにすごい、イブライブだった。
 これはちょっと、ずっと忘れらんないな。奇跡みたいなクリスマスナイト。横にしんちゃんがいてさー。
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2002年12月23日(月)  throw away,and I'll be free still more

 今日は外出の中休み。
 部屋のそうじ、どんどん捨てる。
 まだまだ捨てられるものがあるようだ。
 モノが少ない部屋って、かっこいいよなァと思う。
「これがないと、生きていけな〜い」
 なんて執着するものが少ない人って、ちょっと憧れる。
 もちろん、何にも興味がない人じゃなくて、心の中に、無形のモノをたくさん持ってる人。 
 たとえば大地震がきたり、いきなりミサイルが撃ちこまれたりしたら、形あるものなんてこっぱみじんなのだ。
 最初から持っていなければ、それで強い心でいられたら、どんなにいいだろうと思う。
 まー私には、まだまだ無理なお話。

 吉本ばなな『体は全部知っている』を読む。
 今月、待ちに待った文庫版が発行されたのだ。
 まだ半分くらいまでしか読んでないけど、ものすごく吉本ばなならしい作品。いい本だ。しんとした気持ちになった。

 クリスマスケーキを食べる、が、甘くてオエッ。
 梅干とお茶で口直しをした f(^-^;
 あんまり甘くないものを頼んだつもりだったのに・・・。失敗。
 甘いものって好きなんだけど、あんまり大量には食べられないし、チョコレートよりおまんじゅうより、ケーキが苦手。生クリームとスポンジが苦手なのだよね、多分。

 久しぶりにテレビ欄をチェック。ビストロSMAPのゲストがアン・ジョンファン!
 喜び勇んで見る。
 もちろんテレビ用の顔なんだろうけど、あたりさわりのない会話だけだったけれど、とてもとてもかっこよかった。
 礼儀正しく、凛としてて、静かな雰囲気だけれど男らしかった。
 何かに秀でた人って、見ていて本当に興味深い。
   
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2002年12月22日(日)  Christmas full of variety

 クリスマススペシャルウィーク3日目、12月22日の日曜日。
(最近、日記が一日遅れになっとります)

 本日は相方しんちゃんのうちへ。
「クリスマス前倒し処理」だが、色気もなんもないテーマ同様、特に普段と変わったところはナシ。
 
 新しい箱崎駅に降り立つ。白い。広い。慣れないので妙な落ち着かなさ。しかも駅ってもんは、ふつう大通りに面して表口をつくるものだとばかり思っていたが、新しい駅は表通りに背を向けてつくられている。後ろ向き・・・。ちょっとおかしい。

 しんちゃんちまで歩く道で、大学時代のバイトの後輩くんに会う。久しぶりだったので、
「元気? いまバイト何しようと? 単位取れよう? 学部の後は院?」
 など、矢継ぎ早にいろいろ聞こうとするも、私たちの真上を箱崎名物の飛行機が。
 おそろしい轟音が通り過ぎるまでの数十秒、お互いに立ち止まってニコニコしながら、黙っていた。
 ちょっと面白い、箱崎ならではの絵。

 普段は全然持ち歩いていないしん邸の合鍵を、特に深い考えはなくふと、バッグに忍ばせた今日、なんという偶然か、私が箱崎に着いた時間にしんちゃんは外出中。(コインで乾燥機を使いに行っていた)意気揚々と合鍵を使ってIN。
 普段は全然持ち歩いていない髪を結ぶためのゴムを、なぜかコンビニで買って持参していた今日、なんという展開か、しんちゃんが帰ってきて、なぜか(別に意味なし、その場のノリか?)昼間から風呂に入ることになる。意気揚々と髪を結んで風呂にIN。
 これが虫の知らせというものだろうか。

 有馬記念は、やや荒れ。引退レースのナリタトップロードは4着。彼らしい。勝った馬の末脚はよかったけれど、直線の最後でイマイチ興奮できないレースではあった。まあ、着々と馬から足を洗いつつある私です。

 先日しんちゃんが出席した、友人リョーマくんの結婚式での引き出物を賞味。
 古くからある酒蔵に併設された会場で結婚式と披露宴が行われ、引き出物は当然、そこで作られた新酒。と、ペアの小さな杯。
 幕末の島津藩から伝わる「色被せ硝子」とかいう手法でつくられたもので、一つは赤、もう一つは青い色の杯。カッコイイ。
 お酒はスッキリと爽やかな飲み口だった。うーん、しゃれたことするなあ、彼ら。  

『三人の侍』
 奥田民生、山崎まさよし、CHARの三人が、札幌でやったイベントライブ。
 数日前にケーブルテレビで放送があったのを、しんちゃんがビデオに録画していた(しかし最後の30分、テープが切れていたのだが・・・)
 ZEPP札幌か? それほど広くはない会場に、椅子が三つ置かれる。
 かわるがわる三人が出てきて、あるときは一人で、あるいは二人で、アコースティックギターだけでの演奏(あ、山崎はハープも)。
 ごっついシンプルで、何の演出もない、ギターと歌と、時々のMCで勝負。んー、おもしろかった。さすがだねー三人とも。あれを生で見たら、スゴイだろうなあ。
 しかし、CHARと一緒だと、民生も山崎もえらく若くかわいく見えたもんだ。CHARのギターは魔術の域に達している・・・。もちろん二人のギターもいい。「さすらい」「ヘヘヘイ」かっこよかった。
 テープが切れて見られなかった最後、ネットで調べると、三人で「Come Together」をやったらしい。く〜、見たかった!

 夜は、しん邸から歩いて10分たらずの居食酒屋「アンシャンテ」にて。
 ビールと枝豆。あさり。中華風スパゲティ。生春巻き。カクテル。
 熱燗ともつ鍋。
 赤ワインとトマトスライス。
 久しぶりのコーヒー。
 食べたいものを食べたいように、飲みたいものを飲みたいように。
 20日のクリスマスライブ(さすがにしん氏の見方は深い。)や「三人の侍」についての感想を話し、アルゴリズムとフーリエ変換についてしん氏から教わったりして約5時間の楽しい晩餐を過ごしたのであった。
 ごった煮クリスマスに乾杯。 
 
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