| moonshine エミ |
| 2002年12月21日(土) with a little help from my friends | ||||
| クリスマススペシャル2日目は、11時に目覚ましをセットしておいたのに、起きたら1時すぎ! Σ(→o←;;; 疲れるまで・・・とか言っておきながら、ぐっすり寝てしまった(^-^; てへへ、と笑って前日の日記を書き、それからごそごそ起き出しごはんを食べたのが既に3時。洗いものや片付けなどして、準備して、天神へゴー。 ものすごい人出である。ヴィトンやエルメスに人々は群がり、ティファニーの明るいグリーンの袋をもった女の子もチラホラ。 みなさんがんばってますなー。 私は、といえば、やっと年賀状を買う。 そして福岡に戻ってきたゆうきちゃんと待ち合わせ。 久しぶりにカラオケに行く。ウタ本の新譜のコーナーを見るけど、歌えるほど知ってる歌がぜんっぜん、ほんとにぜんっぜん、なかった。 「やばいよね〜」なんて言いあうけど、ほんとは特に困ってません。私が選んだ音楽を。 カラオケを出ると・・・ ゆうきちゃんのチャリがなくなっている(|||_|||) だーれーだーーーー盗ったのは!!! チャリパクは死刑ですぞ。というのが我々の主張するルール。 (しかし、人間は一生で3台までなら、チャリパクが許されるというルールもあるのだけど・・・) ほとほとと歩いて、赤坂まで。で、警固まで戻って、ゆうきちゃんが発見したお店に。 夫婦でやってる。白が基調の店内。 おしゃれだけどおしゃれすぎず、清潔で、ご夫婦も笑顔がよく、でもちっとも押し付けがましくなく、いい感じ。 優しさのために、自己主張というものをできる限り抑えたようなお店だった。 私自身は新しいお店を開拓するのにそれほど熱心ではなくて (むしろ、どちらかというと、気に入ったところに通いつめるタイプ。やっぱり一途なのね) でも、やっぱり知らなかったいいものを知るというのは楽しいもの。もっぱら私の情報源になってくれてるお友だちたちにお世話になってます。 お互いの近況・心境など、かなり力を入れておしゃべり。ゆうきちゃんいわく「しゃべり倒した・・・」 ゆうきちゃんと私は、常時連絡を取り合うってわけじゃないんだけど、ちょこちょこメールしたりたまに手紙おくったり、そして1ヶ月か2ヶ月にいっぺん会ったときは熱く、お互いにとってちょうどいい距離で、つきあってるって感じかな。 「もう、ほんと、バッカじゃない?!て思う」 「若いうちだけが華じゃないよね〜」 「自分にとって気持ちのいいやり方で」 など、楽しくしゃべり続けた夜。 ちなみにこの店、ごはんもとってもおいしかった。凝ってるし。 で、やさし〜い感じの若いご夫婦だけど、酒はかなりホンモノ。 あれは多分、「カシスオレンジ」とか頼んでも、ちゃーんとアルコールの味がしたに違いない。 酒好きの方もぜひ。でも、あんな店では、まちがっても泥酔しちゃーいけません、でしょうな。 それで、えーっと・・・・。なんて名前だったんだっけ、あのお店? タイトルは、ビートルズのナンバー。 リンゴ・スターのつくった曲のはず。 ウッドストック'69では、ジョー・コッカーが歌ってます。これがまあ、すごいんだわ!! 「あんた、クスリやってるやろ?!」と怖くなるくらいの力の入り方でありながら、胸にズキズキ響くすばらしさなのです。 |
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| 2002年12月20日(金) X'mas Special | ||||
| 昼ごはんを食べながら、同期が大みそかにカウントダウンに行くって話をしてて、 「でも、人が多くて、疲れるだろうねえ・・・」 なんて反応もあったんだけど、彼女が 「いいと、疲れても!! 若いんやけん」 て言ったのが印象的だった。 そう、疲れたっていいやん! こんなに(いや、それほどでもないか・・・ショボン)若くして、ラクしてどうする。 と、いうわけで、今日からもう、クリスマススペシャルです。 適度に予定を入れてます。 その合間を縫って、 部屋かたづけて(何か日記読み返してたら、始終かたづけものをしているようだ。だが、いまだ整頓されないこの部屋・・・。モノが多いのか、やっぱり)、 ささやかに(ホントささやかに)親孝行とか、本読んだりとか(いつもと同じやん)、HP整備したりとか(できるかな・・・)、したいと思っているのですが、さてさて。 あ・・・あと、年賀状・・・。これは極力サックリと。 あれもこれも、疲れるまで、ガツガツと、ね。 なんて言いながら、3連休。 ンのあと、24日は仕事で、25・26とまた連休で(代休+有休とりました)、27日仕事で、また土日は休みで・・・。 こんな飛び石出勤。ほんとに会社員か、わたし? 忙しい営業部門の人には申し訳ないかぎり。でも、10・11月と今月前半は、目がまわる忙しさだったことだしね、私も。 ・・・季節労働者、という言葉がふと頭をよぎる。 まあ、ともかく仕事をサックリ終えて西新へ。 ライブハウスJAJAではこの日から6DAYS、“クリスマススペシャル”と銘打って、人気バンド・実力バンドを一日4つもブッキング。 ・各バンド最低一曲は、クリスマスソングをやらなきゃいけない ・毎日豪華大プレゼント抽選会が催される という何だかワクワクの一週間。 しんちゃんとマックでごはんを食べた後、JAJA入りすると、入り口にも中にもクリスマスツリー。 あちらこちらに置かれたちっちゃいツリーのちっちゃい電球が、薄暗いフロアで赤・青・黄・緑・ピンク、ピカピカ光ってなんだかかわいい。 が、司会の成人さんは(そう、クリスマススペシャルでは、JAJA名物の司会復活です。) 「バンドブームのときは、最高7本あったんですけどね〜このツリー。今は3本です」 なんて、ショッパナから自分で落としていた(^-^; ん? “しょっぱな”は、方言じゃないよね? この日の出演バンド、最初はメロウイエロー。 4年以上ぶり2回目に見る。あたりまえだけど随分かわってた。 前に見たときは、もっと古めのロックンロールをちょっとスカした感じでやってたけど、今はバリバリのパブロックになってる。 パブロックはもともと好きだし、楽しめた。 音が大きくて、ギターのいかにもって感じもよかったし、ボーカルも声が太くてうまかった。 渋いのとポップ風味のどっちもよかったな。ポップなのがキャッチーなので耳に残ったけど、男気あるやつもかっこよかった。 曲と曲の間のMCで、演奏の雰囲気が途絶えないのもさすがだった。 ボーカルの人、最初のMCで息きらしながら、 「オレは今夜、死にます。そこで(とドリンクコーナーを指差し)ガソリン売りようけん、みんなどんどん飲んで」 だってー。やりかぶりさんだった。 どうやら、メンバー全員、風邪(インフルエンザ?)だったらしい。ライブ後はみんな大きなマスクをしてた。(なるとさんには、「狂牛病」と言われていたが) クリスマスソングは知らない洋楽のカバーだったみたいだけど、かっこよかった。パブふう。 2番目はサニーサイド 大学の先輩・同級生のバンド。 なんだかんだと月に1回くらい見てるけど、今日が一番よかった感じ。 幕があいて1曲目がクリスマスソング。「きよしこの夜」だ。 しかも 「♪き〜よし〜 こ〜の夜〜 ラーララー ラーララー(以下すべてラララハミング)」 サニーサイドらしい。そしてボーカルのかしわいさんは、クリスマススペシャルでもアロハシャツ。 二曲目 手紙の歌、ドラム南くんがメインボーカルの歌、ハッピーバースデイの歌、どれもこれまで聴いたことあったけど、「へ〜こんなにいい歌やったったい? また、聞きたい。」とこれまでで一番思った。 サニーサイドが良かったのかな? 私の耳が慣れてきたとかな? たぶんどっちもでしょう。 白っぽいギターはかしわいさんにすごく似合ってて、音作り研究するの好きなんだろうな〜とつくづく思う。 はっとするような音が、次々出てくる。 3番目はウーララ かなり激しいロックブルースバンド。見るの2回目。また見れてうれしい。こないだ見たときよりも、ずっとゴキゲンがうるわしかったのか、こないだが特別ゴキゲンが悪かったのか、この日のボーカル赤星さんは明るくて、あんまり怖い人じゃなくなってた。 かっこいー曲キメたあとで、スタッフにガラガラ声で「すいませ〜んお茶くださ〜い」なんて言ったり(この人も風邪だったようだ。)「メリーな夜」て連発してた。 一曲目、クリスマスソング。ステレオハイファイレビューの二人が、ゲストで参加。 そのあとはもう、シッチャカメッチャカでした。 あ。“しっちゃかめっちゃか”は、さすがに、方言ぽいね。でも、雰囲気でなんとなくわかるでしょ? 意味。 赤星さんはギターもすごくうまかった。かなり顔で弾いてた。もちろんギターの人もギターがうまい。赤星さんにマイク向けられても決して歌わないあたり、しんちゃんを思い出させるギタリストだった(笑) このバンド、一曲一曲が、長い。 長く長く続くけど、途中で何度もリズムを変えたり、ギターがそれぞれソロやったり、歌と楽器がかけあってバトルしたりしながらで、全然、飽きない。赤星さんの声が好きで、ほれぼれして見ちゃう。でも、やっぱりちょっと、風邪だったみたいね。 最後の曲、赤星さん、アンプが飛んだと思ってギターおろしてマイクだけでやったけど、しん氏いわく「ジャックが抜けてただけやろ。気づいてなかったのかな?」 まあ、アンプが飛んでもおかしくないくらいの、やりかぶり方ではありました。クラッカーもパンパン弾けまくってた。 この合間に、プレゼント抽選会。 私もしんちゃんも当たらなかった。 この日出たプレゼントは、靴下(3足)、シャンプーとリンスセット(?)、エプロン、リュック、鍋など。そして、JAJA一年間フリーパスが2枚。 最後は博多・ザ・ブリスコ 説明不要のやりかぶりバンド(笑) フロアに立った3本のツリー、ライブが終わるまでちゃんと立っていられるかどうかが、私の注目の一つでありました。テンション上がったバンドマンは、ツリーの1本や2本、倒さんでどーする!となるはず。ウーララで何度か危機が訪れたものの、持ちこたえた。 しかしジャガーは倒しそうだ・・・。(意外とベースのわちさんも危ない) 白い毛のコート、白い帽子で登場のジャガーさん、この人の声すごいな〜といつも思う。さっそくはじけるクラッカー。 ああ、しかし、終電の時間。 「一年に一度だけ」というジャガーさんのクリスマスソング、切ないイントロで始まって 「幸せは 今夜 生まれる」て感じの曲、聞きながら、サニーサイドのみなさんにさよなら言って、いつの間にか降りだしてた雨に濡れて走って、帰った。 |
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| 2002年12月19日(木) H | ||||
| タイトル。浜崎あゆみのHじゃありません。 本屋さんに寄って帰る。 「ダ・ヴィンチ」ってすごい雑誌だと思うしおもしろいし、よく立ち読みするんだけど、これを見てると「本も消耗品扱いだな〜」と感じて少し寂しくなったりする。 新刊、流行、ランキング。 まあ、いいけど・・。 そうじゃなければ雑誌なんて、成り立たないものかもね。 流行をチェックするのはけっこう好きだけど、メディアってどうしても、流行至上主義っぽくなって、それが気になるときもある。 心の中の、それぞれのエバーグリーンをもっと叫ぼう! とはいえ、本屋さんで新刊を見るのはいつでも楽しい。 ファッション誌、音楽誌、文芸誌、タウン情報誌のコーナーをぐるっとまわり、単行本の新刊、豪華で重々しい装丁をながめ、マンガコーナーをさらりと舐めて、文庫本の新刊をじっくりと見てまわる。 藤沢周平の「獄医立花登」シリーズが、新装丁版になって発売されていた。 大好きなシリーズなので、たくさんの人に読まれることはもちろんうれしい。 江戸時代の、牢獄の医者を職業にした青年の話。時代ものだけど、正統派の青春小説だ。 ラストがうれし恥ずかしで、何度読んでも胸が高鳴り顔がほころぶ。 エッチなことを普通のことのように、でもドキドキさせるように書く作家、好きだなあ。 だいたい、いい文章、おもしろい作品を書く人は、エッチシーンもまた、すごく素晴らしく書くなあ、って気がする。 藤沢周平しかり、司馬遼太郎しかり、宮本輝、宮城谷昌光しかり。 吉本ばななの、あけっぴろげだけど何だかちっとも下品でない書き方も好き。 これが山田詠美や花村萬月などになると、「性を描く」というのがテーマのひとつだったりするので、またちょっと違ってくるんだよね。好きだけど。 基本的に、日常の中にあたりまえにある「ちょっとだけ非日常」なエッチの書き方をするのが、いちばん好きかな。 それに、それが一番、エロティックな感じがする・・・。変に「失楽園」みたいなのよりも。 エッチといえば(・・・と、下ネタって、話が続くなあ) ギターパンダに「スペルマ」(笑)って歌があって、これ、コテコテだけど、かなり好きです。 ついつい、ふだんの生活で口ずさんでしまいそうになる覚えやすいメロディーには要注意。 罪のない、愛にあふれた歌詞ですが、いかんせん「スペルマ」を歌った詞ですので、ね・・・。 まあ、この歌きいて眉をひそめるような人間は、ほっときゃいいんだけどね。 さて、半分まできた森博嗣『数奇にして模型』を読むか。 ちなみに森博嗣の小説での性の取り扱い方は、抜群にクールです! 性的描写はまったくないけど、なんか色っぽいところもあって、すごく爽快。 年賀状の用意もちっともせずに、HPの更新なんてしてる私です。 どぎつい掲示板とともに、写真のコーナーも。かろうじてクリスマスに間に合った。 |
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