| moonshine エミ |
| 2002年11月30日(土) バイバイマシン | ||||
| 小雨の土曜日、終日、しんちゃんと過ごす。 私がいま、愛用してるメビウスくんは、今年の3月2日に買ったものですが、 それまでは、しんちゃんのお下がりのパソコンを使っていました。 2002年も暮れようとしてるけど、この先代のパソコンをしんちゃんが買ったのは、1997年の春。 そう、もう、すっかりすっかり、陳腐化してしまっています。 そして古いだけに、ものすごく図体の大きいヤツです。 「もう、捨ててもいいかな、これ?」 というと、しんちゃん、 「捨てるなら、返して」と言う。 もちろん、しんちゃんだって、家にパソコンはもっているのです。しかも、既に2台(デスクトップとノート。) それでも、要るっていうんだからねえ・・・。しかも、春には愛知に行くって決まってるのに・・・。あんなでっかいもの。 でも、しんちゃんて、こういう人やんね。彼らしい。 それで今日は、しんちゃんちまでパソコンを運びました。 すっかり古くなったあの子だけど、あの子のおかげで、パソコンの面白さを知って、HPまで始めた私なのです。 どうもありがとね。 底冷えのするしんちゃんちでだらりと楽しく過ごし、夜は焼肉を食べに行った。初めて、焼肉屋さんで、石焼ビビンバを食べた。おいしかったー。 そして、焼酎50円期間中らしい、としんちゃんが言うので、居酒屋「みのり」へ。 「何杯でも飲んでいいよ! 焼酎なら!」 と、しんちゃんに言う(私がオゴるわけではないけどサ)。 8万円を12で割ったらいくらになる? えーと、ちょっと難しいね。 と私が言ったとき、ちょっと酔ってるにもかかわらず、 すかさず 「とりあえず8を4で割って、3分の1をかければいいんだ」 と彼が言ったことに妙に感嘆。 これが理系というものであろうか。 私はしんちゃんが“情けは人のためならず”という格言の意味を正しく知っていることに驚き、 彼は私が5次曲線の形まで描けたことに驚いていた。お互いに相手を見くびっている(笑) そして帰り、箱崎駅まで一緒に歩いていくと、ななんと、今日で最後の営業! !Σ(◎o◎;) そう、明日から、JR箱崎駅は、450メートルほど離れた、新駅舎に移るのです。 (しかも、それに伴って運賃も上がります。博多からだったら片道40円も・・・あこぎ!!) この場所に112年間もあったらしい。実は古い駅やったっちゃね! |
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| 2002年11月29日(金) みんなひとり | ||||
| 咳をしてもひとり。 という詩があるよね。句? 尾崎放哉か。 今日のライブ@デジャヴ出演者は、みんな、ひとり。弾き語りだった。 私もひとりで行った。 7時15分の時点では、「うーんどう急いでもあと2時間はかかるな。」とあきらめながら仕事をしてたのに、7時40分に突然、隣の先輩が片付けに入り始めた。 「えっ帰るんですか〜〜〜?!」と聞くと「うん」だって。(そういえば小さい娘さんの誕生日だったのだ)。 すかさず、 「えーっじゃあ私も帰りた〜い。仕事終わってないけど・・・。でも明日は、会社来たくな〜い」 と、ゴネてみる。ほんと、こうやって書くと、ゴネてるとしか言いようがないな。 言ってみるもので、「わかった、じゃあ残りはやっとくよ」と言ってくれる。わーい!! いや、もともと私が全部やるべき仕事じゃなかったのよね。 そんな『神様がアタシを見てるのね』的タイミングで奇跡の脱出に成功。8時やや過ぎにデジャヴに着いたのでした。 マーブルがいたテーブルに一緒に座る。初めて会うかわいい女の子がふたり。二人でデザインチームをやってるんだって。ステッカーとか、見せてもらった。すごい! センスある〜〜〜。みんな、いろんなことやってるんだなあ。 フランスパンのトーストを頼んで、4人とも貪るように一瞬で食べる。 今日はほんと、心をつかまれたな。 初めて見た丸さん、声がすごくかっこよくて。見た目もすごくかっこよくて。曲も良くて。うわー、と見入った。途中で「IN MY LIFE」を日本語でやった。私が持ってるのはベット・ミドラーがやってるバージョンだけど、元々は誰の歌なのかな。弾き語りはフォークロック調、ともいえる感じだったので、いきなり「IN MY LIFE」はじまってちょっと驚いた。 こないだ見たぱるこがやったシンディー・ローパーといい、みんな心の中の宝物に、いろんな音楽あるんだな。 フラッシュバック9のフラッシュさんの弾き語りも初めて見た。「フラッシュ・ザ・徒歩5分」なんだって。チョコラBBの瓶をマラカスがわりに振ったり。ギターを置いて、カセットでフラッシュバック9のオケを流しながら「カラオケ風です」なんてマイク1本もって歌ったり。ほんと、おもしろいなあ。『ブランコ』が好き。あの雰囲気いいなあ。こないだJAJAでもやったインスト、『赤茶けた・・・(首のうら、だったっけ?)』もいいなあ。哀しい感じなのに熱い、そんなギター。 そして今日は最後に『いい夢をみたいなら』が聞けた。 魚座のふじいさんの弾き語りは、ぜひ見たかったもののひとつで。 初めて見た。かなり内省的でびっくりした。文学肌。言葉の選び方、曲への乗せ方が独特で、のめりこんじゃった。もちろん声がいいしギターもすごくいい音を鳴らす。ものすごく“伝わる”歌を歌うひと。あんな歌をどうやって作るんだろう? 本当に、かなしく、やるせなく、ねじれて、はっとする気持ちにさせる歌だった。自分では決してあんなこと思いつかないけど、聞いたら、わかる気がする歌。想像とは違ったけれど、想像以上だった。私、暗い感じのものも好き。というか、どこかに負の部分が感じられないものに、芯から感動できるだろうか? 本人も(これは、100%いい意味で)とても羞恥心を感じさせる人だった。でもライブが終わったらみんなに弄られてて、よく笑ってて、それがまたいい感じ。 ライブの後は、しばらくおしゃべりタイム。 じゃあね、と別れてしんちゃんとちょっと電話で話して、博多駅までてくてく歩く。もう12時近い。 でも、あんまり寒くない。 いい音楽を聴いたあとだし、明日はお休みだし、ひとりでも平気。 遠くに「博多駅」って赤く光る文字が見えてきた。 私はこの街でずっと暮らしてきた。見慣れた道々、店々、人々。 でも、いつか、この街を離れる日が来るかもしれないな。それもまた、いいかもしれないな。 そんなことを考えてちょっとおセンチ☆な気持ちになってたら、あれれ? 眼前にギターを背負った男の子と、自転車を引いて歩く女の子。 マーブルとひろのぶくんやん!(彼は今日、デジャヴの前座をつとめた。なつかしく大好きな歌を2曲。) さっきバイバイしたばっかりなのに。結局、おんなじ電車で帰った。 バンドの音はもちろんいいけど、弾き語りもいいな、と思った晩秋の夜だった。 みんな、ひとりひとり、世界をもってる。それがさらけ出される場。音と心、歌い手と聞き手が、とても近く、向かい合う場。 |
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| 2002年11月28日(木) ろくでなし人生 | ||||
| オエッ。泥酔のあとの一日が終了・・・。 あんなにつまらない酒を飲んだのは初めてかも。オエッ。「も〜飲むしかない。酔わないでいられるか!!」という状況であった。オエ〜 しかし飲みすぎはいかん。いかんぞ。と、痛感。 いつも痛感してるのにねえ・・・。 信頼する人に、ゆうべのあらましをメールした。 理解してくれる人がいると思うことは、なんという救いだろう。 先輩らとお茶して帰る。 さすがに酒は飲めんかった。大変有意義な会合であった、まる。 あまりにも忙しいので、この事件については週末に書きます。 書かずにはいられん! うがーっ! さて、今日は、なんかいい記事を読んだ。ヤフーニュースにて。 サッカーのこと。 ジーコが「30代選手をリストラするJリーグは破滅の危機」と言った、ということ。 「Jリーグは若い選手ばっかりで、何が何だかわからない」というのが、野球に比べてサッカーの30代動員数が増えない理由のひとつ、というところとか、興味深かった。 今日はメールに忙しい一日だったなあ。オエオエ。 |
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