| moonshine エミ |
| 2002年10月16日(水) なんのための日記? | ||||
| 残業削減計画、さっそくつまずく。10時近くまで。 ふえーん。くす玉を割るのは(←いま私が作っている資料に限って、チーム内では完成することをこう呼んでいます)、明日以降に持ち越し。 ストレスが溜まった一日だった。 マイ登録してるyumさんの昨日の日記に書いてあったけど、 こうやって毎日の一生懸命な気持ちを書きとめておくことで、 のちのち、励まされる。自分の日記に。 たった数ヶ月前の日記でも、読み返すと顔から火を噴きそうに恥ずかしいものもあるが、しみじみと自分をかわいく思えるものもある。 なんだかんだで、がんばってるや〜ん、なんて。 私の日記の一番の読者は、私だ。 疲れる毎日だが、きょうの、明日の自分のために、一生懸命書いている。 ほかの誰かのためじゃない。誰かに何かをしてあげてるんじゃない。 書き散らしたものを、読んでもらってありがとう。してもらってるのは、私のほうなんです。ここを間違っちゃいけない。 読んでくれてる人たちは、なんだか心の支えです。やっぱり、人とつながっていたいんだね。 パラパラめくってふと目を留める雑誌みたいに、気軽に読んでくれたらうれしい。 そして何か思うことあったら、書いてくれるとうれしい。私は毎日、パソコンの向こうにいるので。私が書いてることと、関係あることもないことも。 そんな感じでこの日記を書いてます。 あれっ? なんでこんな話になったんだろうな。 残業時間になって、所用でちょっと会社を抜けて、ついでにササッと本を買いました。 森博嗣『すべてがEになる』 こないだから目をつけてた本です。疲れた夜でも、気軽に読めそう。ベッドに入ってからのひと時の読書は、小さな、確実な楽しみ。 そんな感じで、毎日を過ごしています。 |
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| 2002年10月15日(火) 宮本輝 『海岸列車』 男の子・女の子 | ||||
| 昨日の読書、『海岸列車』の続きを最後まで読んだ。 10回目、いやもっとかな? でも、久しぶりだった。こないだ読んだのはいつだったんだろ・・・? 初めて読んだのは20歳くらいのとき、もう今は主人公のかおりとほぼ同じ年だわ。 教育、政治、文化、 意気に感じること、 人間の品性、運命、 生と死、 道徳、 心のよりどころ。 もりだくさんの小説だ。 男と女の、恋し方の違いって、なんだろ? と、読み終わってちょっと考えた。最近、考えるともなく考えてたこと。 うむ。肉欲(うっ、なんか凄い言葉)と精神の結びつき、これ絶対、違うよね。 若い女の子が、好もしく思ってる男性と初めてチューをしたら、多分メロメロになるでしょう。 女の子は、好きでもない人とチューなんて絶対したくない!という子が多いと思うけど、 その分、好きな人とチューをしたら、そして体を触れ合って優しく激しくされたら、あっというまに夢中になっちゃうんじゃないかな、その人に。これ、絶対あると思う。みんながみんなとは言わないけど。 子どもの頃、本や映画に出てくる悪い男が、 「な〜に、女なんて、一回やっちまえばこっちのもんよ」 なんて言うのがわかんなかったもんですが、今考えれば、あれも一理ある。(しかし、ピンとこないながらも、鮮明に覚えてるんだから、子どもってあなどれないな。) 好きな人に優しく楽しくチューされたら。強く求められたら。 「わたし、すごく、愛されてる」て気になっちゃう。 おうちに帰って、チューしたことを思い出すのは、すなわち大事にされた記憶をなぞること。彼と私だけの、ラブラブな秘密で結ばれること。 これは、男の子が好きな女の子とチューをしたいとか、チュー(またはその先)をしたあとの気持ちとは、だいぶ違うような気がするな。 言葉足らずだけど、ぜったい、違うと思う! ・・・と、熱く語る必要も特にないのだが。 ともかく、たまには「読書日記」らしく。(註:この日記はそういうジャンル登録になってます) 『海岸列車』ぜひ読んでみてください。中年女のヒモ、夏彦が、かっこいーんだ、これが。 今日は9時過ぎに仕事が終わった。 残業、徐々に減らしていくぞ。おー! |
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| 2002年10月14日(月) 迷いどころとライブ回想。 | ||||
| 今日はお休み。 部屋の掃除をする。 机の上もきれいに片付け、一冊の問題集が、今、乗っている。 「日商簿記検定2級 模擬試験問題集」 買ったのは先月のはじめだが、まだ、1ページもやってない。 来月に試験がある。まだ申し込んではいない。 最近の仕事の調子じゃ、とても家に帰って勉強なんて、できそうにないなァ。 でも、早いとこ受験して、合格したいなァ。 どうしよう。 さて、10日に行ったライブのことを、まだ書いてなかったので、簡単に。 「ドリームボート」というライブハウス。 木の感じが素朴な、テーブルや椅子がたくさんあって、基本的にごはんやお酒を楽しみながら音楽を聞くつくりになってる。 最初はサニーサイド。 もう、だいぶ長いことやってるバンドだ。 あったかいけど、どこか寂しさ漂うサウンド。なかなかいい雰囲気のバンドです。 とびきり演奏がうまい!というわけではないけど、何となくそれも味のような気がする不思議さ。 ギターボーカルのかしわいさんは、毒舌家との噂(?)も聞いたことがあるが、ライブで見ると、シャイな感じ。私より4つくらい年上かな? これは悪い意味じゃ全然なくて、いつまでも大人になりきらない感じのする人だ。 次はフラッシュバック9。 セットリストは、1日にJAJAでやったのとほぼ同じ。あ、「ビールと君を」がなかったから、1曲2曲、少なかったのかな? でも、けっこうアレンジとか工夫されてた。1日のJAJAとはだいぶ違う雰囲気だった。JAJAでは、思い切り気合が入った弾け方ながらも、かなり綿密な打ち合わせがなされてるような印象だったが、この日はすごく、ラフだった。 ステキに大ざっぱ。でも、荒くはない。ものすごく神経質にならなくても、ピシャッピシャッと要所が締まってる。つよい感じだった。そして、ツアー最終日、ていうお祭りっぽいムードがムンムンだった。フラッシュさんのしゃべりも、ナチュラルハイ。ギターも、いつもよりちょっと太めの音だった気がしたなあ、特に最初のほう。 最後、ギターパンダ。 こないだとおんなじ着ぐるみで登場、のりをさん。 でも、こちらはこないだと違う曲もけっこうやってた。 なんだかドリームボートが似合うなあ、この人たち。 先にやった二つのバンドと比べると、のりをさんの歌う歌は大人だなあ、と思った。どっちがいい、とかいうことじゃなくて。 遊び心がたっぷりな歌でも、もうじゅうぶん大人になった人が歌う歌だった。私は、「でももう今では、パパとママより僕のほうが君のことをよく知ってる」というようなフレーズがすごく好きだった。大人になるって、そういうことだ。 このライブの数日前がフラッシュさんの誕生日だったので、コール&レスポンスで、お祝いする歌も歌った。会場じゅうの人たちに「ハッピバースデイ、フラッシュ〜♪」と歌われて、ステージ衣装を着替えて帽子も脱いだフラッシュさん、ステージに出てってピースサインで踊ってた。 とにかく、愛のあるロックをやる人たちだ、ギターパンダ。 伝えようとする力が、すごい。 アンコールでまた、「スタンド・バイ・ミー」のカバーをやったけど、それも、ちゃんと日本語の歌詞になっている。英語でさらっと歌うのは簡単だしおしゃれだけど、ちゃんと歌詞を伝えようとしてくれてる。 お客さんも満員。 初めて見たしんちゃんや、りょうまくん(来月結婚します。)も、彼らのすごさにびっくりしてた。大盛況のライブだった。 えー、そのライブのはないけど、ライブの写真、見てみてくださいな。 先月の、「MUSIC CITY TENJIN」の。 そして話は今日に戻って、夕方、ランニング。 6時過ぎると、あっという間に暗くなっていくのが、すごくよくわかる。 昨日までも明日からも忙しいので、あんまり疲れないようにしよう、今日は4キロくらいでやめよう、と思ってたけど、走り出すと止まらない。 結局6キロ走ってしまう。しかし、好きだなあ、私も。 |
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