moonshine  エミ




2002年06月30日(日)  サイダーハウス・ルール/そして山の季節へ

 ゆうべは夜中にビデオ鑑賞。
 けっこう前から見たかった「サイダーハウス・ルール」を見ました。
 なぜか、もっとヘンテコ(←かわいい死語。)な映画を予想してたんだけど、けっこう素直な感じでした。
 そして、涙、涙、涙・・・。
 シンプルなストーリーってのも、いいもんだなあ。
 
 誰一人悪意の人は出てこない。
 誰も、富も名声も、ビッグな夢もなく、ただ自分に与えられた人生を黙々と、小さな浮き沈みの中で真摯に生きている。
 そんな、根が善意の人たちでもみんな、ルールを破らずにはいられない、それを責めも肯定もしない描き方にすごく好感がもてた。
 
 主人公のホーマーを演じる、トビー・マグワイアの美しさ! 
 けして多弁ではなく落ち着いていて、頑固そうな口元で、でも素直で好奇心いっぱいの瞳で、若々しくすばらしかった。
 なんと今は、「スパイダーマン」なんだってね?!
 断然見たい! 見たいぞーーー!!
 
 
 なんとなく陰気で祝日もなく、6月ってあんまりいいイメージがない気がするが、今年は早かったね、やっぱりW杯のおかげでしょう。
 それも今日でおしまい。
 会社でも、株主総会、決算公告、法人税の確定申告と、決算にまつわる最後のイベントが終了。
 また気分一新して、7月を迎えようと思います。
 博多の町のあちこちでも、もう飾り山がスタンバイ。
 明日の朝には幕が取り払われて、勇壮華麗な姿を見せていることでしょう。 
 そう、博多の夏のはじまりは、祇園山笠からだ。
  
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2002年06月29日(土)  私は密かに悩んでいた

 あーん今、トルコー韓国戦が終わったとこ。
 なんかよくわかんないけど、ものすごい試合だった。
 トルコって、なんだか友好的な国だなあって感じがする。
 まあ、今日は勝ったからってのもあるだろうけど・・・。
 日本と当たる前も、監督もいいコメントを出してた記憶がある。
 
 果たして明日はどんな試合になるのかな。
 
 ゆうべは、父親が上がったら入ろうとお風呂の順番を待ってる間に寝てしまった。10時前に。その直前に、ひさしぶりの友達から電話がかかってきた。いま警察学校に入ってて、平日は車の鍵も携帯電話も取り上げられてるという。「その辺の競走馬よりも走ってる・・・」と言ってた。ストイックな生活ぶりのエピソードに、「体を張ってネタ作ってるね」と感心しつつも眠くて。

 今日の小ネタ。
 暑くなってきてから、週末の持久走を実施する際に、ひそかに悩んでいたこと、それはブラジャー。
 邪魔。・・・ていうか、暑い。
 ぶわーっと全身の毛穴から汗が出るので、それで下着の痛みが早くなるのも悩みのタネだった。こんなことで私が密かに悩んでいようとは、男の人には絶対わからないだろうな(わかるわけない!)
 だって下着って基本的に見せるもんじゃないのに、すごく高いんだもん。それでいて、ブラウスとかシャツに比べて寿命も短いし。下着屋さんたら、「3ヶ月が寿命の目安ね。」とか言うんだよ。さすがに私はその倍以上は使うけど。
 しかし、Tシャツで走っている今、ブラジャーレスってわけにもいくまい。
 そこで私は考えた。
 そして、今日! 胸に絆創膏を貼って、敢然と出発(バカ・・・)
 家から見たら分からなかったが、外に出ると、細かい小さな雨がかすかに降っていた。むむむ・・・と思うが、絆創膏まで貼ったのに、ここでオメオメと引き返すのは、お天道様が許しても女の意地が許さない(この大バカ・・・)。
  
 結論。
 スポーツブラを買おう、おとなしく・・・。
 ブラジャーがないと、その上下の揺れが、走りに抵抗感をもたらすものだった。こんなこと言うと私の胸にえらくボリュームがあるようだが、そういうことでもなく。まあ、とにかく・・・邪魔で。
 はあ、でもスポーツブラ・・・あれも暑そうだなァ・・・。
 良い案のある方、教えてください。

 本屋へ。
 椎名誠の「むははは日記」を買おうともくろんで行ったら、銀色夏生の「ひょうたんから空」が発売されてる。大好きな「ミタカくんと私」シリーズの第2弾だ。喜び勇んで2冊ゲット。
 母親と「浜勝」で早めの晩ご飯を食べる。

 どどっと2冊読み終わった。「ひょうたんから空」は、前作のほうが良かった気がする。というのは私はミタカくんがとっても好きなんだけど、前回のほうが彼の出番が多かったから。
 そして、ミタカくんを読んでいると、とある大学時代の友人を思い出す。
 ひょうひょうとしてて口が悪くて、けど何となく外面がいいところ。
 
 
 こんな日記なんてマメに書いてる私が言うのもちょっと妙だが、
 人間て結局、行動でしか評価されないと思う。
 言葉に重みがあるのは、行動が伴っているときだけだ。
 そして、思い出は美しいけれど、いつまでもそこに留まってはいられない。
 もう戻れない、戻らないと思うからこそ美しいのであり、ほんの時々、蓋を開けては懐かしんで、またそっと蓋をするもので、
 心の大部分は現在と未来に向けられるべきなのだと思う。
 お酒を飲んで楽し切ない気持ちになっても、次の朝には現実に向かわなきゃならない。
 バランス。
 自分の評価と他者からの評価のバランス。
 
 
 
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2002年06月27日(木)  眠くて。

 会社の帰りに、銀色夏生の日記シリーズ新刊を買う。
 1年に1度のお楽しみだ。
 ものすごく疲れて眠いんだけど、くわっと集中して、読んだ。
 時間が惜しくて、電車を降りて家まで、歩きながら読んだ。
 さすがにこんなこと滅多にしないけど・・・(車の通りは少ない道です。)

 ああ、もうダメ。きつい。ベッドに行きます。
 
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