moonshine  エミ




2002年05月23日(木)  狂騒のW杯

 ワールドカップの開催国になるって、一生に一度くらいだろう。
 お祭りムードは良く分かる、私も楽しみだ。
 でも、うしろがわで起こっていることにも目を向けたいと思う。
 スポーツと政治。莫大に動くお金、スポンサー。ドラッグ。
 大きな軍事力を行使しながら、冬季五輪でアメリカが愛国心を煽ったように。
 代表落ちした中村だって、スポーツ選手としての今回の挫折だけじゃなくて、これが原因で彼についているスポンサーとゴタついたりするかもしれないように。
 アルゼンチン、経済破綻した国からやってくる選手たちがいるように。
 
 いや、私だってそんなに深く考えてないけどね。
 自分の仕事や生活に追われてるのに、スポーツくらいワーっと楽しもうよ、ってなるのも全然わかるし。

 でも、オリンピックといいワールドカップといい、こういう大きな舞台のときって、マスコミの報道にいささか辟易しちゃったりするんだよねぇ。

 私は競馬が好き、でも、走れなくなった馬たちの運命、注射をして安楽死させることや、もっと言えば、生産されるほとんどの馬が食肉になっちゃうことも、心のどこかにいつも留めておきたい。
 
 何もかもに光と影の側面があるってことをいつも認識していたい。
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2002年05月22日(水)  紙の重さ

 紙の重さ。
 というタイトルです。今日は。
 会社に入って、本当にそれを実感する。


 ・・・と言っても、「1枚の紙切れ」の重さ・・・という、比喩表現のハナシではないですよ。

 紙の束、その重さよ。
 我が部署では会社の全取引を記す仕訳帳や総勘定元帳を筆頭に、
 諸々の帳票をコントロールする。
 まあ、うちに限らずどこでも、帳票やらファイルやらは盛りだくさんだ。
 1か月分でも、1種類の帳票が変形A3にして7-8センチになったりして、それが1年分にでもなろうもんなら。
 どんなにOA化が進んでも、結局、紙の使用量ってたいして変わらないんじゃないかね。
(と、上司もよく言う)
 本当に、紙は重いよ〜。1枚1枚はあんなに軽いのに。
 
 今日は1日、昨年度分の帳票の整理に追われて、
 (しかもまだ終わってない)
 重たい紙とそれを綴じる頑丈なファイル、がっと両腕に抱えて階段で部署と金庫室を行ったり来たり。
 ええ運動になったよ。
 時々する肉体労働って妙に気持ちがハイになる。



 歌の大辞テン!を見る。
 昔の歌にも、キュッと心をつかまれる。
 研ナオコと渡辺真知子の「かもめ対決」は、ランキングでは「かもめはかもめ」の勝利。でも、「かもめが飛んだ」のほうも好きだなあ。

 若き日の世良公則、かっちょいいパフォーマンスだった。マジでかっこよかった。あの声もいいね。 マイクプレイも派手だよ〜。
 (ちなみに、私の好きなマイクプレイヤーは、THE WHOのボーカリスト、ロジャー・ダルトリー。)
 
 いま、あれくらい気合の入った若いミュージシャンているかなあと思った。
 もちろん誰も彼もがあんなに濃くなくていいんだけど、ああいう若者らしいがむしゃらさを持った、、そしてそれが大衆に支持されてるって若き音楽の担い手、そういや居たっけ?
 
 だいたい、もはや「ロック」という言葉が死んでいる、いまの日本の音楽シーン。そりゃー確かにバンドは金かかるけどねー。
 かつてはオルタナといわれただろう音楽たちがメインストリームになった現状では、ロックこそがオルタナティブなのだー。
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2002年05月21日(火)  禁欲生活(前向き。)

 何かと忙しいスよ。
 なかなか、こう、パーっと遊べない。
 日記を読んだ人からは、『よく飲みに行ってるねぇ〜』とか言われるけどさ。いっぱい諦めてるさね、これでも。
 4月の間は
「5月になったらね。5月に会おう、飲もう」
 なんて、友達にもよく言ってたけど、結局5月になってもこのザマ 笑
 今は、
「6月になったらね。いや、えーと・・・。6月の、中旬以降くらい」
 て言いようさ。


 でも、今を後悔したくないから、とりあえず禁欲を自分に課している。
 それに人生は長期戦だ。今と未来はつながっているのだ。うむ。


 ま、今週末も予定はあるし、まるきりストイックにはなりきれてないんだけど・・・。これがいけないのか。
  
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