| moonshine エミ |
| 2002年05月09日(木) チラリ嫌な予感 | ||||
| 全社員にVISAかどっかの商品券が配られた。ごく少額(^-^; いやな予感 ボーナスカットへの布石か? |
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| 2002年05月08日(水) 血と水 | ||||
| 昼休み、同期と話してたらなぜだか宗教のことが話題に出た。 私は「吉本ばななの短編に、宗教の村で育った主人公の話があるよー」 と紹介すると、同期たちも結構、興味を持った様子。 「なんてタイトル?」 と言われて、考え込む。 「えーっと・・・短編集で、本の名前は『とかげ』って言うんだけど・・・」 その短編のタイトルが思い出せない。 「らせん」「キムチの夢」「大川端奇譚」など、他の短編のタイトルはどんどん、頭に思い浮かぶのだが。 家に帰って、本を開いて確かめると、 『血と水』 というタイトルだった。 短編集「とかげ」を私は本当に好きで、もう何度も何度も読み返したし、その中でも、この『血と水』が一番、好きで読むたびに泣きたくなるような気持ちになるのに、すっかり、タイトルを忘れていた。 それで気がついたのだが、本でも歌でも、タイトルの吟味が好きな私が、大好きなこの話に限って「なんで、血と水?」と考えたことがないのだった。思えばじゅうぶん不思議なタイトルだ。短い話なのでぱらぱらと読み返し、また、あたたかくも寂しい気持ちになりながら、考えてみた。なんとなく・・・わかった気がする。少し。 注)別に言わずもがなのことだけど 私は今のところ、特定の宗教を信仰してませんし、 今後もそのような予定はありませんので。 でも、吉本ばななのテーマの一つに「宗教」があると思うんだよね。きっと。 彼女の宗教の書き方は、とても好きだ。 好きっていうか・・・うーん・・・なんて言ったらいいのかな・・・ |
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| 2002年05月07日(火) 覚書 | ||||
| 昨日の日記に付記。 「あの人よりもきつい」 「あの人よりも楽」 時と場合によって、そのどちらにも嫌な優越感が生まれうるんだけど、 どっちだって何の慰めにもならないし、何の発展性もない感情。排除を心がけること。 判断基準をとにかく自分自身だけに求めるべきシチュエーションって、意外と沢山あるはずだ。もう大人といっておかしくない年なんだし。 自分を取り巻く世界に対して とことん柔軟性をもつべき場合と、きびしく自分の道だけを問い続けるべき場合、その区別が何の躊躇も無くバッサリとできるような人に憧れる。私もそうありたい。 抽象的なことを日記で書いていても、今のところ(つまり、1年半くらい)は、あとで読み返したとき、そんなことを考え出した原因とか、その後(書いてなくても)こういうふうに自分の考えが変わってきたとか、つぶさに思い出すことができる。 人が読んでも全くわからないだろうけど(^^; 書き留めることって、やっぱり有効なときもある。 5月もまだ前半だが、福岡はすでに梅雨に入ったように降りがちな毎日、 今日は午後など、弱い雨が降っては止んで、蒸しもよう。 8時過ぎに家に着いたが、その瞬間、篠突く雨。それほど長い時間でもなかったが、かなり激しかった。おかげで今は、まことに涼しい風が吹いている。 |
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