moonshine  エミ




2002年04月20日(土)  そしてまた会社へ

土曜日の日記です。
いちんち遅れてばっかりだなあ。でも、記録を残す。

前日それほど深酒をしたわけでもないが、起きると何だか体が重い。
あの、私、飲んだ夜って、両腕を頭の下に敷いて寝て、起きたら腕が痺れてるってことがよくあるんだけど、これって何なんでしょうね。

9時15分に会社着。
やや遅れて、チームの人々が出社してくる。
向こうもこっちの「私服で仕事」には妙な違和感を感じているのかもしれないが、(←普段は制服なので)
こっちも彼らの「私服で仕事」はなんか妙だ。ひげがあったりして。
11時ごろ、部長も来る。

ひと段落して、遅い昼食を“リンガーハット”で摂る。
こうゆうとき、私ってヤツは「女ひとりで外食」をものともしないので、便利だ。ひとりでのんびり、外で食事するの、実はけっこう好きだったりする。一人暮らしのときも、けっこうしてました。

6時に力尽きて、退社することにする。
夜はしんちゃんと遊ぼうかとも思っていたが、本当に本当にきつくて、雨も降ってたし、もう限界、と思ってまっすぐ帰る。
・・・というのは半分ウソで、駅から遠回りして、家の近くの本屋さんに1時間ほど寄って、帰りました。
なんとなく、
「ココロに潤いがほしい・・・」
と思って、のんびり見られてじんわりくる、ビデオでも借りようかと思ったのだが、
やっぱり本のほうが面白そう・・・と、2冊買う。

単純明快な事件解決モノで、ヒーローもので、主人公はものすごい剣の達人で、もちろん影を背負った超絶美形で、おまけに巨根(・・・(;´ー`)┌)なのでした。女とみれば次々に犯し、女のほうも彼に夢中になってしまうという、時代錯誤で封建的ながらも、まあすっきりとね・・・・。
でも、そういう簡単な本が読みたかったので、満足しました。

「炎四郎外道剣 連作時代小説 血涙篇」鳴海丈
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2002年04月19日(金)  キツ金

 金曜日の日記です

 給料日まで、週末があと2回あると思っていたら、
 来週明けが給料日だと気づく。
 早い・・・怒涛のように過ぎていく日々。
 決算承認まであと1週間 それが終われば、少しは落ち着くであろうか。
 上がれ! 数字!

 何だかぐちゃぐちゃのまま、仕事を6時半で切り上げる。
 この日は部の歓迎会。私は幹事。
 飲み会すら「こなす」という感覚で臨んだが、けっこう面白かった。
 面白くないこともいくつかあったが、まあこんなもんでしょう。
 普段おだやかで「世の中、こんなにも人当たりが良くて優秀でおもしろい人がいるもんだ・・・」と思っていた人が、焼酎を生で一気飲みしていた。
 さすがにそのあと乱れたらしい。見たかったような、見たくなかったような。

 一次会の後、男の人たちは次の場所へ
「大きい玉? 小さい玉?」
 と話していたが、まずは大きい玉のほうに行ったらしい。
 ボーリングだ。
 翌日、部長から聞いたところによると、
“男5人で、かけボーリング、5ゲーム”とのこと。鬼のような所業
だ。つくづく、うっかり行かなくてよかった。
 そのあと更に、小さい玉(ビリヤードです、念のため)に行った人もいるようだが・・・
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2002年04月18日(木)  四月の風 愛の日々

 きのうから、MDウォークマンの中身をエレファントカシマシのアルバム、『ココロに花を』にしている。
 けっこうよく聴き返すアルバム。
 私がこのアルバムを買ったのが春だったし、「四月の風」という曲が大好きなので、とりわけ春には聴きたくなる。

 音楽のアルバムでも、本でも、
 自分がそれを手に入れた季節やよく用いていた季節が記憶に残っていて、
「この本は、春の本。このアルバムは、冬の・・・」
 っていうイメージってあったりしますよね。

 さて、春のアルバム「ココロに花を」だが、私はこれを、世間一般での評価以上に、深く強く愛している。
 1曲1曲、思い入れがある。
 エレカシって、やかましくてもシンプルなつくりだし、これといって目新しいサウンドはないんだけど、クラッシャーな曲でもどこか哀感ただようところが好きやね。
 
 この季節はやっぱり、「四月の風」がいいね。

「♪あー 明日もがんばろう
  愛する人にささげよう
  あー 風が吹いた 四月の 四月の風」

 とっても簡単な言葉に感動させられる。
 私は配偶者も養う子供もいないので、
 愛する人に“明日をささげる”っていう感覚はないけれど、
 このフレーズを聴くと、
「愛する人は、明日もいるんだなあ。うん、がんばろう」
 てな気持ちになる。
 それは、家族であり、友達であり、相方であり。
 自分の人生に、大事な人がいるんだなーって思うのです。

 そして次の曲「愛の日々」

「♪たそがれ 空を行きかう鳥たちのように 
  涙さえも まるで輝くような
  二人だけの 愛の日々を」

 涙さえも輝く愛の日々。
 宮本さんの、何ともヘタウマな、頼りない裏声がたまりません。

 さー今日も良く働いた。
 明日もがんばろう。その前に今日も、ベッドで井上ひさしを。
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