| 2023年09月11日(月) |
ミスった(反省記録)。 |
お風呂に入った母がしばらくしてドアを開け、 「ねえ〜シャワーどうやったら出るんだっけ〜」と聞いてくることがなくなりつつあったので油断していた。
はい、油断は失敗の元ですね。
先日私が目を離したすきに風呂場へ入り、シャワーだけを使用していた。給湯器の電源を入れないままで。
「いつまでたってもお湯にならないから汗だけ流した〜。水だったからシャンプーはしなかった〜」と言う。
水垢離お疲れさま。暑い日で良かったね。
「ほんとね〜www何かお願い事でもすればよかった〜www」
で、この対策に翌日「お湯→」と書いたマグネットシートを作り、給湯器リモコンの上に貼った。
「ここを押せばお湯が出るからね」 「わかった〜」
……これが失敗である。
ここを押せば(水がお湯になる)のつもりだったが ここを押せば(シャワーが出る)に変換されてしまい、彼女の混乱を招いたわけだ。
この日から2日連チャンで「ねえ〜シャワーどうやったら出るんだっけ〜」を食らってしまった。
いやほんと申し訳ない。
さっそく白の絶縁テープに油性マジックで大きく「シャワー」と書き、シャワーのレバーに貼り付けた。
こうなったらヤケだ。 シャンプーにもボディーソープにも絶縁テープ名札を付けた。
風呂に入るときは眼鏡を外すので、余計見えないんだからもうこれは致し方ない。
せっかく覚えていたのに混乱させた悪い例だと、戒めのためにここに書き残す。
ちなみに「お湯→」マグネットは外し、給湯器リモコンの電源を入れたままにしておくことにした。←安全は確認済。←電気代より彼女の水垢離回避をとる。
厚くてきれいな鮭の切り身が手に入ったので、舞茸やエリンギと共にホイル焼き(+バター)にした。
「あらー珍しい〜、久しぶりに食べる〜♡」 母喜ぶ。
彼女は四つ足肉を好まないので基本メインは海鮮か鶏肉である。 牛ならつなぎが入った挽肉、豚ならしゃぶしゃぶ用のなかでもできるだけ薄切りにされたのを、すき焼き風に煮込んでなければ口にしない。
何かける?と聞いたら「ポン酢がいいわ〜」と言う。 美味しそうに食べてくれる。
「久しぶりね〜、たまにはいいね〜」
覚えてるかな。これは私が子供の頃によくあなたが作ってくれた料理ですよ。 挽肉以外の肉を一切口にできなかった超変食の私に、少しでも口にできるものをと作ってくれてたメニューでしたよね。 とはいえあなたの作るホイル焼きは、鮭の上にスライス玉葱がのってマヨネーズがかかってたんですが、あれは正直好きではなかったので、私のホイル焼きは鮭キノコバターが定番ですけど。
……今考えると子供の頃の私の超変食はあなたの遺伝じゃないですか。 まあ、私は飲酒できるようになったとたん、生肉からゲテモノまでオラオラばっちこーい体質に豹変しましたけどね。あ、昆虫は絶対食べませんけど。
「秋って感じね、おいし〜い」 そうですよ。今はもう秋です。朝晩は少し涼しいよね。
「あっ、そろそろお盆なんじゃないの? 」 はい残念〜、お盆はとっくに終わってまーす。明日から大相撲九月場所でーす。
キャッキャと笑う彼女が、楽しそうなのでそれでいい。
「ねえ、ミーちゃんがさっきからずっとここでジッとしてるんだけど、大丈夫?」 と、母がリビングのソファーとテーブルの間を指さす。
どれどれ?と見てみた。
 それ、あなたのショルダーバッグです。
「やーだーwwwもうミーちゃんなんで私のバッグに似てるの?やめてーwwwほんともうびっくりした〜wwwおどかさないで〜www」
 だからミーちゃんて誰やねん。by.ヤマト
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