| 2023年01月27日(金) |
甘えてくれていいのに。 |
先日、トーキョーで一人暮らしの社会人一年生から陽性と連絡あり。 子供の頃はそりゃあもう毎年のように風邪とかインフル罹患してた彼が、大学行ってからというもの風邪のかの字も言うてこんやったので、まあ丈夫になりんしゃったねえと思っていたら、油断大敵ときました。
これを聞いて旦那は青い顔して慌てふためいておりますが、私は息子が幼稚園に行き始めたときの小児科の先生の言葉を今でも心に留めていて、それを反芻することで落ち着いている。 「おかーさん、子供は集団生活の中であれこれ病気にかかって免疫つけていくんだから。これから治っちゃもらい、治っちゃもらいの繰り返しよ」
てなわけで、これも免疫つけるためのもんと思い、本人にもそう告げる。
でも付け加えましたよ。 「どーしてもキツかったりつらかったら遠慮なく言っていいよ。かーちゃん飛行機ですっ飛んでっちゃーけん」←慈母大観音レベルの母の愛。
ところが彼は言いました。 「せっかくの機会やし、自分でどうにかしてみるわ」
えっ、あっ、いや看病とか口実に実は八十八ヶ所巡礼のライブが東高円寺であるからあわよくばリセールとかキャンセル待ち狙ってとか、入れなくてもグッズ買おうとかそんな下心はこれっぽっちもウンガクック。←飛行機のチケットどころかホテルまで予約しようと検索しまくっていた超絶下心満載母。
……甘えてくれていいのに。チッ。
昨夜はアレクサが変なイントネーションで教えてくれたように一晩中氷点下だったらしい。 寝起きでさっそく2階のトイレを使ったら、タンク内の水が流れたっきり上の手洗い吐水口から水が出てこない。 既に早朝から起きている後期高齢旦那にそれを伝えると、1階は全て問題なく水も湯も出ると言う。 洗面所で湯を出しながら手を洗い、1階が無事なら別にいいかと2階の件は放置することにした。
ただ「2階は水が出ない」ことを私が急いでいるとき等に失念していなければ良いだけである。 忘れるなよ?忘れるなよ?←ちょっと不安らしいw
不安なら張り紙しとけや。←正解。 KEEP OUTの黄色テープかトラテープでも常備しとくか。 とりあえず今はないので、かわりに取扱注意テープ貼っときます。←なんでそっちが常備されとるんwww
エアコンはきいているので部屋は暖かいが、窓際にいくとヒヤヒヤする。 AmazonEchoに「アレクサ、外の気温」と質問すると 「現在の気温は摂氏マイナス2度です」と変なイントネーションでこたえる。 防犯カメラのモニターに目をやると、ひたすら細かな雪がひっきりなし。 寒いね。
うちは障害付後期高齢旦那がいるので灯油は使わない。 以前はファンヒーターを使っていたが2019年の冬から電気オンリーにした。 1階で寝る旦那が転倒してひっくり返せば大惨事なので、2階で寝ている私はその巻き添えを食いたくないのだ。
左半身麻痺の父親と同居していたときはこんな警戒など必要なかったのに、まあなんという一挙手一投足に不安しかないうちの旦那なのでありましょう。←お前が甘やかしてきたからじゃね?←そのとーり‼←華丸の声でオナシャス。
まあ、灯油を扱うの好きじゃないのでいいんですよ。 重いし臭いし邪魔だし面倒で何一ついいことないし。
ファンヒーター派の旦那は多少ゴネましたが、転倒したらサヨウナラだけでなく大事な息子に嫌な思いをさせるんだからねとネチネチ言うて了承させた次第。 どっちみち彼は免許も返納した身なので、自分ひとりじゃ灯油など買いに行けないんだから何もできないんですけどね。
暖房のきいた部屋で旦那はエアコンの風が直接あたらない場所、猫はキャットウォークに置いたふわふわの丸型ベッドが定位置となる。
そして私は、ヒヤヒヤする窓際にわざわざ座る。 わざわざ寒さを感じにかかる。 さすが雪の降る日に生まれた女だ。 寒いのが好きなわけでもないけれど、寒さを面白がりにいく。
さて「今晩の予想最低気温はマイナス3度です」とアレクサが変なイントネーションで言うので、今夜はフード付きのふわもこパジャマを着てフードをかぶったまま寝ようと思う。←買うときウサミミと迷ったがウサミミにしなくて良かったと心から思う。←なぜならウサミミであれば100%猫が狙いにきて、一晩中寝るどころの騒ぎではないからだ。
ではどちらさまも、猫と寒さに負けることなく安眠なさいますよう。
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