| 2021年08月10日(火) |
五十肩が解決した先に得たもの。 |
旦那のリクエストで海鮮パスタを作っていたら 私の後ろ姿を眺めつつ背後にやってきた旦那がさも嬉しそうに言い放った言葉。
「ほんとお前は男らしい背中になったなあ〜」
・・・条件反射的に回し蹴り食らわせたくなりましたが、その結果アバラ折れまくった後期高齢者一丁上がりってことで病院から速攻通報されるという結果は容易く秒で想像できたので、そこはもう大人の対応でマッチョポーズ披露し喜ばせてあげましたよ。私の半分はバファリンと同じくらい優しさでできているのです。
んで思いましたね。私はやはり一日も早くスタンディングバッグを入手したいと。
元より吉川晃司風味の肩を持っている上に五十肩克服のために連日鬼のように振り下ろしまくった竹刀によって作り上げられた男らしいこの背中。美などみじんも求めちゃいない闘志あふれる中年女のこの背中。笑いたければ笑うがいいわ。将来テメエの介護をしなければならないという使命感でもって鍛えたこの体と精神。バカにしたいなら勝手にしてろ。人がなんでもケツ拭いて褒めて甘やかしてりゃいい気になりやがって。
と、これまた秒で考えましたがもういいです。
後期高齢者の一挙手一投足にいちいちイラッとくる方向に心を持っていかれるほど無駄な時間はありません。 この憤りのようなわだかまりのようないいしれぬ感情を足上げ腹筋にぶつけ続けることにします。
「褒め言葉なのにー」という言い訳めいた旦那の言葉は「お前のぬか漬け美味しいよー、永遠に食べていたい」などとベタなおべんちゃらに変化していったので「そんなに好きなら死んだとき棺桶の中にぬか床たっぷり入れといてあげるわ、故人のたっての希望ってことで」と言うときました。
・・・本気で入れるからな。覚えとけ。
空は気持ちよく晴れててお参り日和。

手水舎にも夏が浮かんでる。

境内では夏の音がキラキラ響き...

その向こうにたくさんの祈り。
 ここ高塚地蔵尊にはじめてお参りにきた日のことを、旦那も私も覚えてる。 1997年1月29日。ふたりして同じことを願った。 それから毎月のように通った。 その願いの結果は今東京で「今日も暑いわー」と言ってる。 暑いと言ってるだけなのに私たちはその声を聞くだけでニヤニヤ喜んでいる。 君という存在がただただ私たちのしあわせなのだと知ってくれているだろうか。
五輪では息子と同世代くらいの子たちがいろんな競技で泣いたり笑ったり。 若い子ってのは秒単位で成長するんだなあと、どの競技みていても感心する。 みんな自分と向き合って苦しい中でもぐんぐん育つ。 目立っても目立たなくても メダルをとってもとらなくても 選手でも選手じゃなくても 今日も暑い中で育ってる。
がんばれ若い子たち。 後期高齢者と中年は揺るぎなくただ見守り祈る。
 ヤワラちゃんの祈願成就金メダル地蔵様も絶賛みんなを応援中。
入江聖奈ちゃん金メダル叫んだーーーーっ!! もう1ラウンドから凄かった!! 対戦相手の子もめっちゃパワフルだった。 紅からの千本桜っっっっ!聖奈ちゃん最高っっっ!!! 最高すぎて久々にアサヒスゥゥパァァァドゥラァァァァイ飲んだわ!テンション上がったときのビールはやっぱキリキリした奴がいいな! 録画もしといて良かった。永久保存版にしてずっと愛でるわ。
|