このベタナギな世界で

ただ波間にたゆたうだけ

復活の呪文

2006年11月15日(水)
禁じ手。これまで封じていた手段そしてアイテムを復活させた。もう長いこと、しまっておいたものだ。何故このような気持ちになったのか?いや違う、気持ちが沸きおこる事は幾度となくあったのだ。だが行使するまでに至らなかった。気持ちがおきた。そんな時、Sからのどうでもよい連絡を受けたのもキッカケになったのかもしれない。とにかくオレは帰ってきた。

少し泣きたいくらいの気持ちになるくらいだった。復活だ。だが時の流れはあまりにも残酷で、どうやら歓迎されていないようだった。何もかもが錆ついていることを思い知らされながらも、地道に復活の準備をする。これだけが、今までの時を刻んでいるものだ。この日は忘れられてはならない。やっと帰ってきたのだ。

だんご

2006年11月11日(土)
今週は忙し過ぎてさすがに疲れた。来週は少しのんびりしたいと思っていたところ、そうもいかないらしい。しかし、そんな時に限っていろいろなトラブルも重なるものだ。今回もそうなった。でもこんな偶然が重なることもあるの?てくらい、重なり過ぎて気味が悪いくらいの気持ちになっている。今週まぁ付き合いの深く長い3人とそれぞれ別の日に話す機会があったのだが、これが話の奥底にあるテーマみたいなものが、みんな同じだった。しかも自分もそれについてここのところ考えていたので、大きなヒントのようなものをもらえた。本当は向こうが相談したかったに違いないのだろうが、何時の間にかこっちの話を聞いてもらってるようなことになってる時もあり、そうしながらも、これは何が起きてるの?という問いかけを内面ではしてた。この連鎖はそれだけにとどまらず、とにかく関係してるすべての物事に兆しとして現れたくらいに偶然が重なっている。もちろん継続中。それを制御しようなんてもちろん思わない。ただその流れに乗ってる。

懐古主義

2006年11月03日(金)
残り少ないボクの未来なんてたかが知れている。かといって不確定要素が皆無ということはなく、常に未来は現在の選択によりたくさんの枝葉を広げまくってるわけであります。それを不安とするならそれもよし。ただ先が見えないことは面白いだろう?個人的にはそちらの面が強い。それはもうある程度の最悪な事態を体験してしまったからそう思えるようになったのかもしれない。(最悪って「もっとも」だけどまぁ、普通に使ってる意味での最悪くらいのレベル)絶望するということはあまりない…なかった。よく絶望を口にするタイプの方がいるのは知ってるけど、絶望ってそんなもんじゃないような気がするんだよね。だって所謂「死に至る病」だよ?まぁそれはそれとして。

だからといって未来を悲観して後ろ向きに懐古ばかりをしてるわけではない。それこそ、悲しいじゃないですか。未来に夢が持てないのはボクも同じだけどせめてかすかな望みくらいは持ちたいよ。

記憶力が…

2006年10月30日(月)
通常、記憶力というとどんなイメージなんだろう。よく覚えがよい例えなどで、「スポンジで水が吸収されていくような」みたいな言い回し聞いたことない?本当のことがどうあれ、みんなはどう思い浮かべるのかな?真っ白い画用紙とか?ブロック積み上げてくような感じとか?それともグラフみたいなものなのかメーターみたいなものなのか?みんなあくまでも自分のイメージしやすいやつね。

今日、思ったのはオレの記憶力イメージとは、液体だった。コップに水(記憶)が入ってるような感じのさ。これまで液体としてのイメージで考えてみたことなかったから個人的には新鮮だったけれども、これってけっこういそうだよなぁ。今の自分にはこれがあってるな…。使わなくても勝手に蒸発していって減ってしまうような、なんとも時間の流れを感じてしまうような、無抵抗のうちにも消えてしまう、そんな記憶。つまり老人化してきているのに違いないとお思う…うっせぇ!黙れ。泣きながら去っていくのであった。

深い夜の庭で

2006年10月28日(土)
疲れきって眠ってしまった。なんだか寒い季節になってきて、何もしたくないようにさせる誘惑がこちらを見て手招きしてるようだよ。寒いのは嫌いではないけど、季節の変わり目って嫌なモンだ。考えを文章にしたいのだけれど、うまくまとめられなくて下書きしてるものが増えてしまった。寒い夜に気心知れた仲間で鍋したいなぁ…。