本放送の時には全く興味が湧かず、終わってから評判を聞いて、「ちりとてちん」を録画している。 そして現在、第14話を消化中。まだ10月22日の放送分である。 ここまで来ても全然面白くならないので挫けそうだが、明日こそ面白くなるんじゃないかという期待だけで観ている。 A子みたいに美味しいとこ取りの要領のいい子も嫌いだが、何をやっても駄目で途中で投げ出す根性無しのB子みたいなのはもっと嫌いなんだよな。 従って、観ていて苛々するのだ。 今のところ面白いのは、B子の妄想シーンだけである。
さて、短大の推薦を蹴って大阪に出て来たB子だが、ドラマの展開の都合上とは言え、これは非常に迷惑な行為である。 推薦入学は、受かったら絶対に蹴ってはいけない。そのための念書も書かされる。 推薦は、信用である。 もし推薦を蹴ったら、翌年から、その高校の推薦枠は無くなると思っていい。つまり、先生のみならず、その大学を狙う後輩にも多大なる迷惑がかかるのだ。未来ある後輩の人生を狂わせる事になり兼ねない。 という訳で、良い子の皆は
推薦蹴ったらアカンよ!
あれはドラマだからね!
年末だし、大掃除の真似事でもするかと、主人の写真をアルバムに整理する事にした。 写真というのは年代順にアルバムに並べるものだと私は思っていたのだが、どうやら主人の実家はそうではないらしく、箱の中にごちゃごちゃに入ったまま結婚の時に渡されたのだ。 本当は本人にやって欲しいのだが拒否するので、仕方なく私が片付ける事になってしまった。 わざわざアルバムに貼る意味がわからないと主人は言うが、私はこの汚い箱をさっさと捨てたいんだよ! 別の箱に移し替えたら〜と彼奴は言うが、そういう問題ではない。 じゃあ全部捨てていいよと言われたが、流石にそれはどうかと思う。 それに取って置けば、後々貴方が偉くなった時に価値が出るかも知れないじゃない!と私が力説すると、とても微妙な顔をされてしまった。
整理していると、使われる事の無かった主人の見合い写真が出て来た。 私と結婚する少し前に撮ったものなので、顔がふっくらとしている。今より10kgは太っていたもんな。今でもデブではあるけれど。 デブなのに、見合い用なので、顔はキリッとしている。 しかも、写真屋さんが気を利かせて紗をかけてくれたものだから、まるでブロマイドのようだ。 あくまで個人的見解だが、うちの主人は男前だと思う。 しかしこの写真は、見る度に笑いが込み上げてしまう。 写真を見て、主人の前で噴出してしまい、訝られたので正直に 「だって、キリッとしたデブのブロマイド写真なんだよ!」 と笑いながら言うと、 「酷い! デブ差別だ! 傷付いた!」 と抗議された。 スマン、自分でもかなり失礼だとは思うが、 おかしいものはおかしいんだよ。
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