天上天下唯我独尊

2013年12月18日(水) 靴選びの条件

天気は悪くない、そして主人は忘年会なので晩御飯は要らないと言う。
今日しかない!
という事で、都会(当社比)に遠出した。
何としてもショート・ブーツを手に入れないと!と鼻息荒く、百貨店は勿論、貧乏人お断りの結界が張られた舶来もののブランド店にまで足を踏み入れたというのに、

無かったよ……。

調整の利く編み上げタイプが一番良いのだが、今年の流行はそれじゃないとかで、どこに行っても紐無しブーツばかり。
それでもね、本当は某ブランドの茶色い靴(10万円……!)が欲しかったんだが、日本で取り扱っているのは黒のみ、最悪海外通販で取り寄せようと思って黒でいいから試着したかったのだが、やっぱりサイズが無いって言われたよ!
そこまで大足じゃないと思うんだけどなー、今時はぎりぎり普通サイズだと思うんだけどなー。
仕方ないので、靴屋という靴屋に飛び込んで、片っ端からサイズの合うものを試着した。
それでもコレだ!ってのが無いんだよな。何の呪いだよ。
もうヘトヘトに草臥れて、最後の最後で目に付いた駅ビルの靴屋で編み上げ靴を試着してみたら、これが案外良かった。
上は12万円まで、今季20足以上試した中で、1万7千円のが1番しっくり来るとは。
うん、もうこれでいいよ……という事で、即買い上げたのだった。
1番に欲しかった物ではないので微妙な気分ではあるが、デザインは悪くないし、このお値段なのでまあ満足である。
靴で一番大事なのは、足との一体感なのでな。
やはり紐靴最強なのか。



2013年12月17日(火) 前方注意

少し前に、運転免許の更新に行って来た。
優良運転者なので、簡単な検査と講習だけ。
講習のビデオはかなり古かった。こっちも更新したらいいのに。
そして講義はポイントを押さえるのみで、質疑応答無し。質問や突込みどころがあったのに、宙に浮いたままになってしまった。
だって、交通事故件数が減っていても、車や運転者や人口という母数がわからない限り、本当に「減っている」とは言えないだろうから。

今日は、郵便局に行こうと徒歩で家を出た。
横断歩道に差し掛かったら、反対側の横断歩道上に、車が停まっている。
何だろうと近付いてみると、車のドアは開けっ放しで、外に出た運転手が、誰かに話しかけている。
車の陰には、老婆が横たわっていた。
どうやら車の左折時に巻き込まれた模様。老婆は小さくて運転席から見え難いし、老婆は老婆で腰を屈めて下ばかり向いて進むから、車に気付かなかったのだろう。
対向車も信号の手前で停車して、運転手が外に出て携帯電話で救急車を呼んでいた。
横断歩道のど真ん中なので、取り敢えず道端にどかす?と思ったが、老婆は腰が痛いと言う。取り敢えず意識はしっかりしている模様。
そろそろ反対車線が長蛇の列になっていたが、下手に動かさない方が良いだろうから、救急車が来るまでじりじりと我慢して貰う事にする。
しかし皆、本当に我慢強いね! 誰一人としてクラクション鳴らさないんだもん。(後で主人に話したら、そんな事するのお前だけだと言われた)
他に出来る事は無さそうだったので、老婆の無事を見届ける事無く、私はさっさとその場を後にした。
郵便局が閉まる前に、書留送らないと。

ここ数年、事故の瞬間を目撃してはいないけれど、現場に出くわす事が多いように思う。
老人が多い田舎だからか。
自分も運転するので、明日は我が身にならないといいなあ。
仮令歩行者のジジババに非があっても、何故か悪者にされるのは運転者だからな。
私も気を付けよう。


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