| 2013年12月16日(月) |
幸せを抱えて家路に着く |
滅多に行かない所に行ってみたら、リラックマ専門店なるものが出来ていた。 当然入る。リラックマ大好きなのでな。 中は夢の空間であった。 普通の雑貨店だと色んなキャラものと一緒に陳列されているが、専門店なだけあって、どっちを向いてもリラックマ一色! うわあここで働きたい……と一瞬思ってしまったほど。 勿論それは止めておく。夢は若い子に譲らないとな。 あれもこれも買い揃えたい!との衝動を抑えて、小さいノートと祝儀袋を購入した。 そしたら何と、リラックマの袋に入れてくれるのね! 流石専門店!
いい歳こいて、ずっとにまにましながら店内をうろつく中年女って、傍から見たらかなり怪しいのでは……と我に返ったのは、ずっと後になってからの事であった。
デブ繋がりで。
バスに乗っていた時の出来事。 大きな交差点でバスが停まったので、ぼんやりと道行く人を眺めていたら、とある女性に目が釘付けになってしまった。 デブ。 最早ぽっちゃりどころではない、所謂アメリカタイプのデブ。 しかもミニスカート着用。 服装はそれなりにお洒落を目指している気がしないでもないが、スカートの裾は地面と平行ではないし(デザイン的アシンメトリーではなく、単にいい加減にぐちゃぐちゃに穿いているだけと思われ)、顔はスッピン。 存在自体が景観を損ねるレベルである。 うわあ……と目を逸らせないでいると、後ろの座席の2人連れの爺様の声が聞こえた。 「可哀相になあ。女の子なのにあんなに太っちゃって」 それがちっとも上から目線ではなく、心底憐憫の情を禁じ得ないという風に言っていたので、私は笑いを堪えるのに必死だった。
世の中のデブよ、お前等、 可哀相って思われてんだぞ!
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