| 2013年09月30日(月) |
朝ドラ「ごちそうさん」脱落(早 |
「あまちゃん」が終わっちゃってしょんぼりしていたら、幼馴染から電話が来た。 「今朝から始まった新しい朝ドラ、観た?」 と訊かれたが、まだだと答えると、 「じゃあ感想はシオンちゃんが観てから言う事にする」 と言われたので、録画したものを夕食時に観てみた。 しょっぱなから、戦後の炊き出し風景に違和感。 勿論私はまだ生まれていないのでその時代を知らないが、終戦直後の大阪ってあんなにのんびりしていたの? もっと荒んで人が犇き合って、あんな風にお玉持ったままで空を見上げて「ふぅ……」なんて汗を拭っていたら、その隙に鍋ごと持って行かれそうな、生き馬の目を抜くようなイメージなんだが。 私の認識が間違っているのだろう、きっと。うん、皆様のNHKが時代考証しない訳ないよねー、梅ちゃん先生とか酷かったけれど。 そして子役が、ええと。何だろう。 杏の子供時代なのだから、似た顔立ちの子役を探したのだろうが、平たい感じしか似ていないような。 顔芸は凄いが、あんまり可愛いと思えなかった。 不細工な子役はこれまでにもいたけれど、例えばカーネーションの糸子役の子供は、不細工ながらも見ていて楽しかった。 でも何だか、今回の子役は違う。年端が行かないせいもあるのだろうか。 「うーん。誰かに似てるんだよなあ。こんなババアをどこかで見たような」 と私が考え込むと、主人が 「僕は、何かの妖怪かと思った」 と言ったので、閃いた。 「子泣きジジイ! そうか、あれに似てるんだわ」 あースッキリした☆
翌日からの録画予約は取り消した。 食べるのが好きな女の子が、失敗を繰り返しながら腕の良い料理人になって行く、成長物語なんでしょ。大体見えてる。 良くも悪くも、元の朝ドラに戻ったって感じだな。
| 2013年09月28日(土) |
映画「最強のふたり」 |
2011年フランス。 フランス映画には独特の暗さがある。 笑いのつぼも、イマイチ良くわからない。 そこが私の肌に合わなくて、今まで片手で足りるほどしか観た事がない。 この映画は、実際に観た人が絶賛していたので録画していたのだが、英語じゃない台詞を聞いて初めてフランス映画だった事に気付いた。 なのでこれも冒頭で消そうかと思ったのだが、取り敢えず暫く様子を見てみる事にした。 しかしこれが面白い。 今まで観たフランス映画ばかりか、今年観た映画の中でも、1番気に入った。 笑えるだけでなく、健常者と障害者の関係について考えさせられる映画である。 タブー視される障害者をいじる芸風(?)だが、いじられる障害者本人が大笑いしているのは、2人の間に信頼と友情あってこそ。 「彼は私に同情していない」 という障害者の台詞があったが、そこなんだろうな。 壁の無い、対等な付き合い。 それが出来る面白黒人のキャラが凄いと思った。 人徳ってやつね。
兎に角オススメ。子供以外に(笑)。
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