私もどこかの老人のように、腸内でバリウムが固まってイレウスで死ぬんだろうかと思ったが、大丈夫だったようだ。 やはり内科学会では、え?まだバリウム飲んでるの?という認識らしい。つまり、相当時代遅れの検査なのである。 日本国民の健康と安全のために、厚生労働省は、このタイプの検査を即刻廃止する義務がある。 胃カメラ飲ませりゃ済む話なのだから、せめて明示して選択権を与えろやと。 連休が明けたらすぐに苦情を申し入れようっと。 問題は、それまで私が覚えているかどうかである。
峠は越したが、お腹がまだスッキリしないので、少しでも助けになる物をと思い、薩摩芋と南瓜を買って来た。 そして急に食べたくなったので、スイートポテトとスイートパンプキンにしてみた。 これは実に珍しく、年に1度あるかどうかの事である。私が自主的に台所に立つなんて! 次はいつになるか判りません! 飛ばし切れずに少しラム酒が残ってしまったが、主人が美味しいと言って食べてくれたので、良しとする。
| 2013年09月18日(水) |
厚労省とバリウム業者と技師会の癒着を疑う |
お金もかかるので毎年受ける必要は無いのかも知れないが、安心を買えるのなら良いかと思い、今年も人間ドックに行って来た。 胃部X線検査の番になって、何か不安な事や質問はありますか?と訊かれ、どうしようかと口籠もっていると、検査技師が「遠慮しないで何でも訊いて下さいね」と、にこやかに言ってくれたので、お言葉に甘えてみた。 「この検査で見付かる癌ってほぼ手遅れで、早期発見においては余り意味が無いと聞いたのですが」 と私が言った途端、検査技師があからさまにムッとしたのが判った。 そして彼女はムッとした表情のまま、そっぽを向いてしまった。何だよー、何でも訊いていいって言ったじゃん! しかも無回答。もう1人の係員まで、何事も無かったかのように、「ハイこれ飲んで下さいねー」と発泡剤を渡して来た。 私の質問は宙に浮いたままで、検査は始まったのであった。
この話は出任せではなく、内科医から直接聞いた。うんこ専門医の言葉だから、業界では常識なのだろう。 初期の癌でも確実に発見するには、胃カメラで内部の映像を見るのが一番なのだそうだ。 ただ、検査技師に言っても仕方ない事ではあるか。言うなら検査施設か自治体に言わないと。 「そりゃそうだよな。『アンタの仕事って意味無いじゃん』って言ったのと同じだからな」 と、主人に言われた。 そっかー、ムッとされても仕方無いか。
下剤無しでスルっと出た昨年とは違い、今年のバリウムは薬を飲んでも手強かった。 もしかして私、あの質問のせいで嫌がらせされた? 効かない下剤を渡されたとか、強力なバリウムを飲まされたとか。 そうだとしたら、訴えてやる!(被害妄想)
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