天上天下唯我独尊

2013年09月07日(土) これだから超能力者は

昨夜の続き。
4本中3本当籤(但し全て5等)と大漁だった前回とは違い、掠りもしなかった今回、くそー次こそはと私が悶々としていたら、部屋に戻って来るなり
「シオンが何か黒いオーラをぶんぶん飛ばしてたな」
と、風呂上がりの主人。
えっ黒かった?と訊くと、
「うーん、黒というより、攻撃色かな。『アタシの物になる筈だったのに、どこかの誰かに持って行かれたキイイイィィィ!!』みたいな。あれ、違った?」
いいえ、違わないです……。
顔が見えないどころか、同じ部屋にさえいなかったのに、何故判ったのだろう。
「お風呂にまで飛んでた?」
「うん、何か知らないけれど、ひしひしと。凄いよねシオンの気。こないだは脇腹に突き刺して来たし」
主人によると先日の夜、私が気を練って彼の脇腹に攻撃したらしい。とても痛かったと言っていた。
しかし私には全く身に覚えがないので、ただの肋間神経痛ではないかと思うのだが。
それにしても、何故違う部屋にいながら、主人には私の様子が判るのか。
一緒に暮らしているうちに、波長が合って来たんじゃないのと主人は言うが、一方の私は主人の心をさっぱり読めない。
資質の問題か。
「じゃああれだ。シオンの機嫌を損ねると僕の生命に関わるから、危険回避のために身に付いたのかもな。一種の進化というか」
「よし、それなら危険回避のために、私の機嫌が良くなる方向にその能力を使ってみない? さあ天の声カモン!」
「……」
残念ながら、積極的に使える能力ではないらしい。本人に積極性が無いからか。
つくづく勿体無い。



2013年09月06日(金) 蝉よさらば

やっと!
やっと蝉が死に絶えたらしい。
今日は昨日より暑いが、蝉の鳴き声がしなかった。
漸く秋の到来である。
そして、それは同時に、ブタクサ等による秋の花粉症到来でもある。

ハイ、今年も主人が発症〜★

鼻の奥がおかしいだの耳が痒いだの言い出したので、花粉症でしょと私が言うと、何故か吃驚した顔をしていた。
「えっ、もう? 早くない?」
「こんなもんでしょ。だって秋ですよ」
どうしようと言うので、取り敢えず、私のアトピーの薬を飲ませておいた。主人の花粉症の薬と同じ、抗アレルギー剤である。どちらかがどちらかのゾロ(後発医薬品。「ジェネリック」と覚えられない・言えない人は、「後から同じのがゾロゾロ出て来るから『ゾロ』」と覚えるといいよ!)だった筈。

今日は逃したが、次はまた天の声を聞けますように!
さて、精進するか。


 < 過去  INDEX  未来 >


春 紫苑 [MAIL]

My追加