| 2013年03月08日(金) |
米兵による事故だったら、もっと大々的に報道されただろうな |
早朝ランニング中の高校生の列に、車が突っ込むという事故が沖縄で起こった。 被害者は東京の私立校の女子レスリング部の部員達だと聞いて、部活の遠征か何かかと思ったら、何と修学旅行中だったというので驚いた。 5時台に起きての朝練ってだけでも驚異的なのに、修学旅行中にも走るとか、どんだけ体力有り余ってんだよ……。 テレビ朝日の朝の番組では、五輪を目指す少女達が被害に!みたいな持ち上げ方で報道していたが、物凄い違和感を覚えた。 だって、ここまで教員の姿無し。
知り合いに訊いてみたら、修学旅行中のトレーニングは珍しくないという。 但し、必ず教員が付き添う。 そらそうだ。責任問題だもんね。 引率教員の中に顧問がいなくても、私が練習に付き合います!という熱血教師がいればその人に任せ、走れるコースかどうか事前にチェックするし、外での練習が無理なら宿のロビーなんかで許可を取って迷惑にならない程度のトレーニングをする事もあるそうで。 バレリーナ森下洋子の名言に、
「1日休むと自分にわかり、 2日休むと仲間にわかり、 3日休むと観客にわかる」
とあるように、日々の練習が大切なのも理解出来るが、私から見れば、こんな時ぐらい部活から離れて、修学旅行を満喫しろよ……メリハリの無い連中だなと思わんでもない。
報道によると「自主トレ」としか書かれておらず、付き添いの教員がいたともいなかったとも、どこにも見付からないが、事故だけでなく事件に巻き込まれる可能性だってあるし、生徒だけで放牧したらイカンと思うのだ。 子供達は無断で宿の外をうろちょろしちゃ駄目だし、学校側は生徒の行動にちゃんと目を配っておかないと。
| 2013年03月07日(木) |
映画「テルマエ・ロマエ」 |
先日、興行収入58億円の割りに原作料はたったの100万円!と作者が暴露して話題になった、2012年の日本映画である。 今年に入ってからというもの、私は何に対してもやる気が無く、折角お金を払って加入しているわうわうの番組表も碌にチェックせず、 「あーあ、2月は面白そうな映画が沢山あったのに……シオンが録画係を買って出てくれたから、任せた気でいたのに」 と主人にがっくりと肩を落とされる始末。 その延長で、この映画も放送されていた事に気付くのが遅れたため、土曜日のチャンスを逃してしまい、日曜日の放送を慌てて録画したのであった。
原作未読だけれど、面白かった! いいねー、こういう馬鹿馬鹿しくて笑えるの。 でも上戸彩は要らないわ……何だろうね、この子。 可愛いし演技も酷くないのに、何故か役に恵まれないよね。 この作品は大ヒットしたけれど、上戸彩は寧ろ邪魔。これは原作に無い役を無理矢理捩じ込んだっぽいな。 女優としてのプライドは無いのか!と言いたい。
主演俳優の裸を見ながら、 「凄いね、お腹出てないね。肩も丸くないし、ちゃんと体を鍛えているんだろうなあ」 と、ぼそっと呟いたら、主人が叫んだ。 「それは僕に対するあてつけか!」 えっそんなつもりは……あるけど(笑)。 「だってさー、寝顔がこんなに似ていて年齢も身長もそんな変わらないのに、どこが違うのかって言ったら、やっぱり体型かなあと。 これじゃあまるで貴方が『残念な阿部寛』じゃないの」 「それは違うよシオン。寧ろ彼が『完璧な僕』なのだ」 何、その逆転の発想……。
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