受付案内は前年度の内に貰っていたのだが、受付日というのがそれから数箇月後の、極々限られた日程であったので、思い出したのは締め切りを何週間も過ぎてからであった。 去年も一昨年もこんな感じで受けられなかったので、今年こそはと思っていたのに。 駄目で元々、寧ろ保健課の段取りが悪い!とクレーム入れるぐらいの勢いで市役所に電話したら、ドックを行う機関に直接言ってみて下さいと言われ、そちらに電話してみたら、1箇月以上待ったものの受け付けて貰えてほっとした。
そんな訳で、いつもより早起きして、隣の隣の隣町の施設に行って来た。 朝の運転は怖いね。車は少ないが、霧らしきものが出ているため、靄靄と霞んでいて先を見通せないのだ。 初めて行く場所だったが道に迷う事も無く、受け付け開始時間前に到着したのだが、既に先客が何人もおり、待合室で寛いでいた。 すぐに受付して貰えたので、着替えて検査開始まで暫く待ったが、健康ランドにいるのかと錯覚するほど快適であった。今時の検査専用施設って凄いのね。 TVのチャンネル権を独占出来ないのが残念だったが(それでも誰も見ていなさそうと判断して勝手にチャンネルをかえる私)、椅子はゆったりと深く座れて背凭れも倒れるし、快適過ぎて鼾をかいて寝る人もいるほど。 しかし飽くまでメインは検査。開始時刻になり、体重測定から回された。 身長を測って貰って吃驚。今時は柱に寄りかからないで、機械でピピピと測るのね! 何と1cm以上身長が伸びていた。というよりは、測り方が違うから数値が違うだけなのか。 殆どの検査は何て事無かったが、唯一にして最高に苦しかったのが胃の検査であった。 発泡剤を飲み下すタイミングを逸して、口の中で泡が広がってしまって焦る私。 慌てて泡ごと飲み込むも、その後のバリウムらしき液体が美味しくなくて、検査技師に励まされながら頑張って飲み干した。 しかも自力でゴロンゴロンと体の向きを変えなければならないので、苦しいったらありゃしない。患者に優しくないにも程がある。 これ、下手したら途中で吐いちゃう人もいるのでは……と思ったら、トイレで吐いている人がいた。老人には辛いよなあ。
まあ、私も吐いたんだけれどね。帰宅してから、いつもの頭痛で。 出された昼食はとっても美味しかったのに。とても悔しい。 でも今回は吐いて寝たら治ったから、まだマシだったのか。 そういや早起きしたから寝不足だったのかも。睡眠って大事だね! 血液検査は異常無しだったが、画像診断の結果は後日郵送されるとの事。 異常ありませんように。長生き出来ますように。ナムナム
永遠に続くのかと思われた夏が終わって、我が家の晩御飯が冷やし中華から鍋に移行した訳だが、 いやあ、本当に鍋っていいものですね! 私と同じく料理嫌いの幼馴染も、楽だからとよく鍋をチョイスするらしいが、決まって子供に「え〜、またなべなの〜?」と言われるという。レパートリー無いのかよ。 鍋は鍋でも色々あるだろう、モツ鍋とか鶏鍋とか。 昨日は白菜×豚肉だったから、今日は久し振りにモツ鍋行こうか!と張り切ってスーパーに出掛けた。 普段は別の店を利用するが、モツ鍋なら絶対これ!というのを置いている店があるのだ。 引越し以来簡単に手に入らなくなって、嗚呼……と絶望しかけていたところに、近くの店で見付けた時の感動と言ったら。 だから今日はその店に行ったのに、幾ら棚を探しても無いではないか。 もしかして、時期的にまだ?入荷待ち? 店員さんに訊いてみようかと思ったが、何度も書いたがこの土地の人間は不親切でね。 期待するだけ無駄なので、メニューを変更しようと、これまた別の店に行った。
無い。 第2候補の鍋の具も無いんですけどー! 多分、その時の私は、とても兇悪な顔付きをしていたと思う。 第1候補だったモツ鍋の素はあったが、これは美味しくないやつだ。しかも何故か辛口しか置いていないし! ったくこんなのばっかり仕入れやがって馬鹿舌が。 仕方が無いので、多少手のかかる第3候補・鶏鍋の具材を買って帰った。どうしても鍋以外に変更する気は無い私。鍋は簡単だからいいのに、つくねを捏ねなきゃならないなんてブツブツ。 主人に絶望メールを入れたら、何故か絵文字付き駄洒落メールが帰って来た。 何なの。何でこんなに可愛いの、この人。
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