土曜の夜に見た番組で、有名バンドのドラマー達とジャニーズのナントカ君が「太鼓の達人」で勝負をするという企画をやっていた。 ジャニタレはどうでもいいが、私は「太鼓の達人」を見たくて、主人はプロのドラマーを見たくて、普段は見ない番組を見てしまった。 どーせジャニーズの提燈番組、ナントカ君が優勝するんだろ?と思ったらその通りだった訳だが、なかなか凄かった。 流石に本番前に練習しているのだろうが、並みの集中力ではない。 外野のジャニタレが煩かったけれどな。その道何十年の一流のプロに対して「上手い上手い」ってどうなの。失礼にも程があるだろ。
嗚呼思い出した。「関ジャニの仕分け」とか何とかいう番組であった。 じゃああの子達は患者にエイトとかいうグループなのか。 太鼓の次は、プロを夢見る歌手の卵(小中学生)とプロの歌手を対決させるというコーナーだったが、これも面白かった。 カラオケの機械に採点させて、高得点を出せるのはどっちかという企画で、今の機械の採点基準の細かさに驚いた。 そして倖田來未の妹ミソノが歌手だった事にも驚いた。てっきりタレントかと。 彼女の歌を聴くのは初めてだったが、お姉ちゃんによく似た声で、やはり上手かった。いいなあ。 機械の評価では中学生に負けてしまっていたが、中学生の歌は所詮人真似でしかなかった。音程が一寸残念ではあったけれど、心に響くのは絶対ミソノの方なのに。もっと本気で練習したらいいのに。 機械の進歩は凄いが、心に関してはまだまだだな、と思った次第であった。 そう言えば昔、ピアニストの演奏と機械の演奏、どう違うのかみたいな論争があったというのを思い出した。 やっぱり違うんだろうな。
最後のコーナーはダンス。 TVの前で私も一緒に挑戦しようとしたら、主人に止められた。 シオンは頭から落っこちてうわあんって泣くから止めておこうね、だって。むう。
多少復調した主人を、大型電気店へ連行した。 奴は頭痛肩凝り腰痛持ち。あれがあればなあ……と失ったマッサージベッドをいつまでも嘆くのを聞くのが、私もいい加減嫌になったのだ。 これまで何度か行くも、お試しマッサージ椅子でゴリゴリしては、調子良くなったから買わなくてイイとか抜かしていたが、いつまでもそんなせこい真似はしていられない。 今日こそ本当に買う!という決意で臨んだのだが、前に「これイイかも」と言っていた機種は製造・販売共に終了しており、代わりに新機種が売られていた。 しかも、性能が上がったのか、価格も前より上がっている……ぐぬぬ。 取り敢えず、主人を椅子に座らせて、試用させてみた。 そしたら、身長が合わなくて凝りのつぼまであと3cm足りないと言うではないか。これだから規格外は! 世の中の人って、何で皆そんなに背が低いの?だと。 ……違うよ、それはアンタの座高が高過ぎるからだよ、いっそケツの肉でも削ったら?
結局お気に召さなかったようで、清水の舞台から飛び降りるという私の決意は空振りに終わった。 でもなー、また具合が悪くなったらあそこに行かなきゃならないのか。売り子さんに悪いよなあと思いつつ、マッサージ椅子ではなく以前使っていたようなベッドタイプが無いかとネットで探してみた。 医療用のを見付けたが、さんびゃくまんてアンタ。 確かにプロ用で丈夫そうだが、治療院を開く訳じゃないんだから。矢鱈嵩張るし転勤族には無理! そんな立派なのじゃなくて、もっとこうシンプルなのがあっていい筈なんだがな……と更に探していたら、あった!あったよ!! 早速主人に見せたら、マッサージ椅子より前と同じこっちの方がいいと言う。値段も椅子の半分だしね! という訳で既に買う気満々だが、椅子より安いと言っても、高い買い物である事には変わりない。 やはり試したいよねーという事で、ショールームに行ける日程を、現在考えている。 田舎からだと遠いんだよ……!
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