| 2012年10月13日(土) |
大河ドラマ「平清盛」の時代考証について |
という題名を付けておきながら、今年の大河も全く観ておりません! だって日曜夜は、リフォーム番組の方が突っ込み所満載で面白いから。 土曜の昼は大抵TVを消しているので再放送すら観ないのだが、今日は偶々、ちらっとだけ観た。 今年ももう10月、終盤に入っているので、話の流れは全く解らない。 しかも私は高校で世界史を選択。(当時は必修じゃなかった) 日本史は、定期考査で百点満点中50点以上を取った験しが無かった世界史に輪をかけて、これまたさっぱりである。 そんな平安初心者の私が初めて観た「平清盛」。 一応評判は聞いていたのだ。 始まった直後にどこぞの市長が画面が暗いといちゃもん付けただの、でもそれは市長が馬鹿で無知なだけで実はしっかり時代考証された骨太大河だとか、ホモな話も伏せずにちゃんと公表しているとかいう評判を。 確かに、男性陣もちゃんと平安貴族らしい服装とメイクだし、成海璃子ちゃんもそれらしいメイクにされているのに、 何故尼の格好の深キョンがばっちり現代風メイクなのよと。 コラー深キョン! お前も女優ならすっぴんで勝負せいやー! とTVの前で突っ込んでしまった。 それより更に違和感があったのは、成海璃子ちゃんが横たわる寝具だったのだけれどな。 ふかふかの布団なんて、当時あったのか? 真っ白のジャカード織りサテンのシーツなんて、当時あったのか? 幾ら何でもあり得ないだろ、当時そんな習慣も技術も材料も! どこがしっかりした時代考証だよ! これじゃあ、いい加減な韓国時代劇と大差無いじゃねーか!
という訳で、再び観る気を失くした私であった。 こまけえ事だって気になるんだよ!
昨夜は主人が留守だったので、1人で過ごして1人で寝た。 23時には寝ようと思っていたがそこは私、結局0時を大幅に過ぎてからの就寝になってしまった。 どうせ朝はゆっくり出来るんだし、と朝寝する気満々で眠りに落ちたのだが、ふと何かの気配で目が覚めた。 部屋のドアが開いて、誰かが入って来る……主人だー! 1泊の検査入院から、早朝に退院して帰って来たのだった。 眠くて目は開かないが、2度寝のために布団に潜り込んで来た主人に、お帰りお帰りとふにゃふにゃ言いながら抱き付いていたら、嬉し過ぎて興奮したらしく、完全に目が冴えてしまった。 そんな私にはお構い無しに完全に寝に入る主人を残して、私は1人早起きしたのだった。 とは言え主人を起こさないように、掃除も洗濯も出来ずに大人しく過ごすしか無かった訳だが。
主人の検査入院は、睡眠時無呼吸症候群疑いのためであった。 いつもは23時過ぎの就寝なのに、19時には病院入りして、すぐに色々な管を付けられたらしい。 さて、眠くなるまで本でも読もうと思ったら、30分ほど後に隣室に入院して来た人が、いきなりの大鼾。 あんなにすぐに眠れるなんて凄いと変なところで感心しながらも、余りの煩さに眠れなくなってしまった主人。 22時頃になって様子を見に来た看護婦が「眠れませんか?」とくれた睡眠導入剤を飲んで、やって眠れたと思ったら、今度は 「はい、検査終わりましたよー」 と朝の4時に起こされたらしい。 しかも、管で機械に繋がれているためトイレに行けないので、これに用を足して下さいねーと看護婦が置いて行った尿瓶が、遠くて届かない……! うんしょ、うんしょ、とじりじり移動して事無きを得たらしいが、それは苦情入れていいだろうと私が思うぐらいの酷い話であった。 これで検査費用が約1万5千円だよ? ホテルじゃないからサービスとか期待しないにしても、この扱いはどうなの。 大体4時に叩き起こすってどうなの。事前の検査では無呼吸が最も酷かった時間帯は5時台だったというのに。 本当にこれでちゃんとしたデータが取れてんの? ねえ。 と可愛い亭主に酷い扱いをされた怒りの収まらない妻であった。
|