天上天下唯我独尊

2012年08月18日(土) 不幸の伝播

「ほんとうにあった怖い話」を見た。
トップ・バッターは、幽霊を見て怖い目に遭って、それを人に話すと聞いた人が不幸になってしまうという話。
話さないと本人が不幸になってしまうが、他人を不幸にしないために人に話しちゃいけないよ……とTVの中の上司は言うのだが、
「えー、だったら『こいつ不幸にしてやりたい』と思う相手に話しちゃえばいいじゃーん★」
と名案を思い付く私。
TVの中の主人公も同じ事を考えたようだったが、結局実行出来ずにいるのだった。良心凄い。
うふふふ〜私だったら誰に話そうかな〜と早速妄想の世界に旅立つ私に、主人が言い放った。
「そうやってわくわくしているシオンが信じられないよ……」
えー? そうなの?
取り敢えず野田に話したいけれど、伝手が無いなあ。



2012年08月17日(金) 今度は人格障害疑惑

医学生向けの精神科の教科書を読んだ。
総論というのは大抵つまらないので飛ばして、各論を拾い読みしたのだが、なかなか面白い。
双極性障害(躁鬱病)の躁状態の症例として、大洋ホエールズの話から展開してよく解らない方に話が飛んで行く記述があったり、睡眠時無呼吸症候群の治療法の1つに気道を確保する機械を取り付けるものがあるが、器具が邪魔でよく眠れないのが難点というコントみたいな話があったり。
認知障害の患者との会話例では、こんなのもあった。
 医者「お名前は?」患者「ムネオです」
 医「……お年は?」患「ムネオです」
 医「ええと、じゃあお仕事は?」患「ムネオです」
何故ムネオ。当時は時の人だったのか?
しかしムネオは兎も角、21世紀の学生は、大洋ホエールズなんて知らないと思う。

クリミナル・マインドにしばしば登場するので、人格障害の項目の項目も読んでみた。
現在はパーソナリティ障害という呼び方に変えたらしいが(そんなん変えたって病気が良くなる訳じゃあるまいし馬鹿馬鹿しい)、何種類かある人格障害に自分が当て嵌まったのでドキッとした。
それは、妄想性人格障害と自己愛性人格障害。うわーこれ一歩間違えたら私だわ、と思った。もう間違えているかも知れないけれど。
あと、多動児の項目にも当て嵌まった。ボーダー・ラインぎりぎり踏み越えるぐらいか。主人が言った通りである。悔しいけれど。
しかしその教科書によると、多動児は殆どが男児らしい。私、女児だったんだけれど……。
ま、今更どうでもいいけれどね。
診断が下ったところで、障害者特典が貰える訳じゃないしな!

という訳で「STEP精神科」、なかなか面白かった。
楽しく読めるのでお勧め。


 < 過去  INDEX  未来 >


春 紫苑 [MAIL]

My追加