実家の両親と妹が招待されて福島に行ったらしいのだが、「上のお嬢さんにもどうぞ」と桃を頂いたそうで。 気持ちだけで充分です。
両親にしても妹にしても、人が住んでるぐらいなんだし行って食べても大丈夫だろ、みたいな感覚らしい。 やめとけって言ったのに。老親は兎も角、妹はまだ人生これからなんだから。 なんかさー、招待する方も招待する方だよね? これって踏み絵? と私が言うと、父はその発想は無かったと大笑いしていた。 笑い事じゃないのに。 ネット上の根拠の無い極端なデマもどうかと思うが、政府の大本営発表もマスコミも信用出来ないというのは、昨年よくよく判った筈である。 専門家の言う事も、人によってまちまちだ。 では何を信じればいい? こういう場合、より慎重になった方がいい、と私は思う。 直ちに影響は無いけれど、数年後はわからない。 しかも目に見えない。数値は測れても、一般の素人には無理。 だったら、なるべく危険から遠ざかるのが賢いのではないか。 「食べて応援」とマスコミは煽るが、じゃあテレビ局の社員食堂では積極的に福島産を使っているのだろうか。 1番危険なのが、この「食べて応援」だと思うのだ。口から入るものは怖いよ。 農業や畜産業の売り上げが落ちるのを恐れているのだろうが、その補填は東京電力がすべきものであって、消費者に押し付けるべきではない。 結局、金なんだよなー。 政府はさっさと東電潰して、法律を変えてでも歴代役員の資産を取り上げ、補填に回して、それから税金を投入すべきだった。 どれだけ非難されようと、国民の生命と健康を守るために、福島全土を閉鎖して、それから事に当たれば良かったのに、なんかもうグズグズ。 良くわかんないなら、まずは最悪の事態を考えて行動する。これが危機管理ってもんじゃないだろうか。
こんな事言うと、放射脳とか言って馬鹿にする人もいるだろうが、別にいいよ。 自分が正しいと思うから、皆それぞれの態度を取っている訳でしょ。 誰かと競争している訳ではない。後になって安心出来ればそれでいいのだ。
凄いね日本、メダルラッシュだね! 銀と銅ばっかりだけれど。
団体戦の後で体操の内村航平選手が、「2位にはなったが、正直、2位でも4位でも変わらなかった」と言うのを聞いて、蓮舫の 「世界一になる理由は、何かあるんでしょうか。2位じゃ駄目なんでしょうか」 を思い出した。 どうせ参加するならメダルが貰えた方がいいし、どうせメダルを貰うのなら銀や銅より金ピカがいいに決まっている。 「金に届かなかった選手は是非、『2位じゃ駄目なんですか』って言って欲しいなあ」 と、TVを見ながらにやにやして私が言うと、主人が言った。 「そうだね。『金まで後一歩、残念でした』とインタビューされて、『いいえ、銀でも嬉しいですよ。銀じゃ駄目なんですか?』って言って欲しいな。でも蓮舫ももう旬の人じゃないからなあ」 そうか、もう時期を逃しちゃったか、残念だ。 あの仕分けの時に、蓮舫に「2位じゃ駄目なんでしょうか」と言われたスパコンの人には是非あの場で、 「駄目です。世界で一番じゃなきゃ、駄目なんです。1位じゃなくても、2位でも3位でも当選すれば国会議員になれる人には解らないでしょうが」 って言って欲しかったなあ!
頑張っているのはわかるけれど、後一歩が届かない日本人選手は、やっぱり最後の粘りと執念が足りない気がする。 「そうだ! 日本も北朝鮮みたいに、負けたら強制労働って事にしたら、皆もっと本気出すよ!」 と私が名案を思い付いたのに、主人に却下されてしまった。 えーそれじゃ日本はいつまで経っても2位のままだよ?
|