老人、子供、妊婦、病人、障害者、貧乏人。 こういうのを社会的弱者というのだろうか。 そして日本では永い事、弱きを助け強きを挫くのが美徳とされて来た。 でもそれって本当に美徳? 却って彼等を甘やかして付け上がらせているのではないかと、最近思うのだ。
特に田舎の老人ってクソ。 先日も、スーパーの水汲み場(私がいつも利用している店には、専用ボトルを購入すれば飲み水を無料で汲めるシステムがある)で、私の前に並んでいたジジイが自分の番になって、派手に水を零しやがった。 曰く、「初めて使ったもんだから」利用手順がわからず、捨てるべき洗浄用の水もボトルの中に入れて溢れさせたのだった。 私の後ろのオバちゃんは、あらあらという顔で苦笑いしながら、私にも同意を求めるような目付きをしたので、思いっ切り、ウンコを見るような目でジジイを見てやった。オバちゃん私にドン引き。 目の前に手順が書いてあるんだから読めよ。読めなきゃ訊けよ。 オイこらジジイ、この水どうすんだよ!と引き止めて説教をぶちかましたかったが、そんな事したら何故か私が悪者になってしまうド田舎の不条理。 後ろのババアも知らん振りしていたので、仕方なく私が店員を呼びに行き、床の始末を頼んだのだった。 だって滑って危ないじゃん。
本当に田舎の老人って一事が万事この調子。大っ嫌い。 迷惑妊婦や子連れ、障害者の類も同じで、あいつ等と来たら、自分は弱いのだから、何やっても許されて当然みたいに思っている。 だから、いつでもどこでも平気でマイルールを押し通す。 巫山けんな。
全く気にならない訳ではないが、オリンピックの放送は見ていない。 というか、TV自体殆どつけない。あれだけテレビっ子だったこの私が、7月はワウワウすら殆ど観なかった。 だって液晶TVの放射熱が半端無いのだもの。冷房と暖房を同時にかけているみたいで馬鹿らしい。 これまた放熱が凄いので、PCを使っての用事もなるべく短時間で済ませている。ダラダラとゲームなんてしないよ!
先週まで買い物はスーパーの開店に合わせていたが、今週は更に暑くて日中は1歩も外出したくないため、今度は閉店に合わせて行く事にした。 夜なら紫外線に晒される事も無いから、すっぴんで行けるし。 よーし吸血鬼的ライフ・スタイルでこの夏は乗り切るぞと思ったら、のっぴきならない事情が。 近眼の生命線である眼鏡を壊してしまったのだ。当然眼鏡屋は日中しか開いていないので、日没前に外出する破目に。 私の眼鏡の扱いが乱暴なのは今に始まった事ではない。 夜中にフラフラとトイレに起きて、眼鏡を手探りで棚の上に置こうとしたら、つるんと手が滑って床に落としてしまった。 ここまでは良くある話。いつもの光景である。 しかし音が違った。今までに聞いた事の無い音がした。 何かヤバくね? そう思って、灯りを点けて眼鏡を拾ったら、なんという事であろう。 レンズに罅が入っているではないか。 現在の住まいに引っ越して2年、これまでにも何度か硝子製品を床に落として割った事があるが、眼鏡は初めてである。 レンズの面が綺麗に着地しちゃったんだね……。
で、日差しの和らぐ夕暮れ時に眼鏡屋に行って来た。 眼鏡屋によると、今時硝子のレンズ使っている奴なんて、全体の1割なんだってさ。悪かったな。 硝子の方が安かったし、プラスチックより傷に強いから、扱いの乱暴な私は硝子の方がいいやと思って硝子にしたのだったと思い出した。 でも結局割ってるし。馬鹿か。 いっそプラレンズにしてフレームも新調しちゃう?とも思ったが、やはり主人に見立てて貰いたいので、取り敢えず壊れた方のレンズだけ交換して貰う事にした。
新調するならラフォンがいいなあと思っていたが、この調子では高級フレームの眼鏡もあっという間にぶっ壊す予感。 普段使いにするからこうなるのだ、ラフォンはお出かけ用にいずれ買おう。宝籤が当たったら。
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