天上天下唯我独尊

2012年05月05日(土) 規制で解決出来るのか?

コンプガチャに対して規制する動きがあるそうだが、だったら射幸心を煽るパチンコも等しく規制すべきではないだろうか。
確率表示が無いのが宜しくないというが、問題はそこなのか?
私も嘗て大好きなネトゲにリアルマネーを突っ込んだので、夢中になって金を注ぎ込む気持ちはわかるが、いい年した大人が「幾ら遣ったかわからない」って、それは本人のオツムの問題ではないのか。
子供が勝手に親のカードを使った事例もあるらしいが、それは家庭内の問題であって、ゲーム会社やシステムの問題に摩り替えるべきではない。
本当に、何でもかんでも他人のせいシステムのせい社会のせいにする馬鹿が多過ぎる。
馬鹿が勝手に自滅するのは構わないが、全うに生きている人間がとばっちりを食らうのは御免だ。馬鹿のせいで治安が悪くなったり、馬鹿を養うために税金が値上げされたりするのでは、たまったものではない。
何事も、中途半端は良くない。
規制するのなら、政府以外に金が流れるギャンブルは全て禁止すれば良い。
というかそもそも日本においては、公営以外の賭博は全て違法ではなかったっけ?



2012年05月04日(金) 音楽道場

遅く起きてTVを付けたら、弾みで指がリモコンの釦に触れたようで、チャンネルがNHK教育に。
そこでは偶々、音大の指揮科の授業の様子をやっていたので、すぐに寝室の主人に伝えた。
休みの日はいつもごろごろしていてなかなか起きて来ない主人だが、私が番組の内容を伝えるとすぐに起きて来て、番組終了までTVに齧り付いていた。パジャマのままで。

番組内容は、東京音楽大学で教鞭を取る、指揮者・広上淳一と、彼の指導を受ける学生達のドキュメンタリー。
マエストロの駄目出しを容赦なく食らう教室の指揮台は「死刑台」と呼ばれ、そこで学生達は血祭りに上げられるのだが、広上さんの指摘は一々的を射ている。
それを一々頷きながら見詰めるうちの主人は、家の事情で実用的な進学先を選ばざるを得なかったので、いいなあ〜、音大行きたかったなあ〜とずっと言い続けていた。
結局家業は継がずに、少しでも好きな事に関われる仕事に就いた訳だけれど、やはり好きな音楽を好きなだけ勉強したかったという思いは残っているらしい。
「やっぱり、独学だと時間がかかるんだよなあ。こうやって、若い時分にちゃんとした先生に着いて教えて貰えるのって、羨ましいよ」
面白かった!と言った後で、そうも言ったのであった。
勉強したい事があるのって、いいよね。
私はどうだったかなあ……うーん(恥)。


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