| 2012年04月03日(火) |
スイート10記念行事 |
旅行から帰宅。 今は自宅で強風のニュースを見ながら、我々はラッキーだったなあと思う。 1日ずれていたら、帰って来られなかったかも知れない。
南国は、思ったほど暑くなかった。 寧ろ寒くて、いつもの頭痛を惹き起こすほど。早目に薬を飲んだから吐かずに済んだが。 でも雰囲気は、北国と全く違った。街路樹からして違う。 吃驚したのは、お墓が大きくて開放的な事。 形状と大きさだけの問題ではないと思うが、我々が知るお墓の、ひゅうどろ的な雰囲気が無いのだ。 陽光の下、お墓の前でお弁当を広げている家族もいた。 随分オープンだな!と思ったが、ああやって子供達がじいちゃんばあちゃんから先祖の話を聞くのは、いい事だなあ。
そして建物が素敵。 車で海岸線を走っていたら、中でも一際目を引く素敵な建物が! 何ていうホテルかしらと思ってよく見たら、建物にはこう書かれていた。
KOUFUKU NO KAGAKU
……。 主人が運転しながら、「シオン、入信する?」 しないよ! でも、宇都宮の本部より、ずっと素敵な建物だった。
あちこち見て回って、沢山お土産を買って、楽しかったー! 向こうで買った物が自宅に届いたのだが、開けて吃驚。 私、こんなに買ったっけ……大小合わせてお酒が7本(汗)。 うち1本は人へのお土産だが、買い過ぎたかしら……今は次回のカードの請求が怖い状態である。 あっ勿論、主人の物も買ったよ!
銭金スペシャルを見るつもりだったが、19時になったら、TVのチャンネルが自動的に恐怖映像番組に切り替わった。 数日前に予告を見た主人が、シオンが見たかろうと、見るだけ予約をしてくれていたのだ。 銭金は録画して、2人で恐怖映像を堪能する事にした。
こういう時、主人はとても便利だ。 本物の映像には体が反応する。鳥肌が立つのだ。 1番凄かったのは、タクシーの後部座席に向けられた車載カメラ。 高速道路を走るタクシーの後ろの硝子に、外側から何かが手を伸ばして貼り付いて、ズルリと道路に滑り落ちていく動画だったが、主人はこれが1番怖かったと言う。
番組では、映像集の他に、タレントが心霊スポットに出張して恐怖映像を撮るというコーナーがあった。 同伴の霊能者は、毎度御馴染みの小林氏。 この人って、これ以上はヤバいとなると、いつも「帰りましょう」で、霊能力は見せてくれない駄目霊能者だったよな……と思ったら、今回も例に漏れず同じパターンであった。 視る事は出来るが、何も出来ない人なのだろう。本当に除霊出来るのかも疑問である。 多分、力のある霊能者は、わざわざ霊を怒らせるような事には絶対に加担しないから、力の無い人にこういう仕事が回って来るのだろう。 そしてこの手の番組を見ると毎度毎度思うのだが、いい加減、こういうの止めろよ!! TVでは「イジメかっこわるい」とか言うくせに、若手タレント虐め以外の何者でもない。 企画した奴も、面白半分で心霊スポットに肝試しに出掛ける一般人も、纏めて呪われろと思う。
もう1つ、一般人のお悩みを解決しようというコーナーもあった。 老親と暮らす40歳代の独身男性が、寝室にしている部屋で霊現象が起こると相談するのだが、四方八方に色んなお札がペタペタと貼られている部屋を一目見たうちの主人、 「これは駄目だろ……自分で霊の逃げ道をお札で塞いじゃってるんだから」 と、そのすぐ後に出て来た霊能者のコメントと、全く同じ事を言っていた。 この人、今の仕事を辞めても、霊能者として食べて行けるんじゃないの?と思ったが、 「でも僕、除霊は出来ないから。さっきの小林さんと同じレベルだよ。しかも怖い所には行きたくないから、ああいう仕事も出来ないよ★」 どうやら、それで食べて行けるレベルでもないらしい。残念だ。 で、相談者は案の定、お札を全部剥がせ!と言われたにも拘らず、後日再びペタペタと貼り直していた……やはり霊障が続いて眠れないから、と。 馬鹿じゃね? もう一生祟られてろよ、と、全く同情出来ない話であった。
オセロ中島騒動のせいで、心霊ものは叩かれる傾向にあるけれど、こういう番組はやっぱり消えないで欲しいなと思う。 だって好きなんだもん♪
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