小鳥症候群。 - 2006年04月20日(木) 昨日来た小鳥屋さんのお返事。 「お問い合わせの色の仔は、入荷しないこともありませんが国産はまだ少なく、ほとんどが台湾からの輸入です」 このメールでまた私は、知らないことを知った。 …小鳥って、輸入されるんですね。 イヤ、知ってたけど、台湾からも来てたのか。 そしてその続き。 「5月からクロネコヤマトの規制が厳しくなり、通販は航空便での取り扱いのみとなります」 …ペットの通販って、ホントに宅急便で送られてくるんだな(笑)。すげー。 よく、ペットは、飼い主の不幸を背負って死ぬんだとか聞きます。 実は、私は、小学生のときに小鳥を飼ったことがあって。…というか、飼っていたつもりだったのだけど、私には全然慣れなかった(泣)。 当時、ウチが引っ越して、今まで金魚しか飼ったことなかったのだけど、一軒家になったから鳥が欲しいよー、って言ってたら、おばあちゃん(お母さんのお母さん)が買ってくれた。 それで、ごまあんのおはぎみたいな、ぽよぽよの毛のコザクラインコの雛がウチにやってきた。学校に行ってた私に代わって、母が挿し餌をあげていたので母に一番に懐き、何故か二番目は、当時家にあまりいなかった(という印象の)父でした。 そのインコは、飼い始めて一年もしないで、死んでしまいました。溺死で、本当に突然の事故でした。 うーん。 当時を振り返るに、それが契機になった訳でもないだろうに家庭がだんだんと丸くなっていった気がするんですよね…。 悲しみを共有したことが良かったのかな、と今になって思う。 今日来た小鳥屋さんのお返事には、写真が添付されていました。 ギャーッッッ!!vv 助けて、すごくかわいい〜!! ... 「そういう問題じゃなくて」 - 2006年04月19日(水) 「まおさ、こないだ『私じゃダメなの?』って言ってたよね。でもそういう問題じゃなくて、俺が、今のカノジョじゃなきゃダメなの。 まおと、ビミョーな関係になっちゃったのは謝るよ。 ごめん」 あの日から、一瞬も忘れたことのない言葉です。 お別れした当日の日記を書いた頃は、まだキズがじゅくじゅくしていて、とてもじゃないけど書けませんでした。 実は、忘れたことがないというのには理由があって、朝方必ず夢に出るからです。 私のベッドの横に座って、明け方、彼が必ず私にそう言うからです。 だから、私はあの日から、ベッドの天地を逆に寝ているのに、それでも出るのは変わりません。 正直、もう、銀次郎くんの笑顔は忘れてる。済まなさそうにこっち見てる顔だけが目に染みついてる。 声も。――とても良い声だったなぁ――というか、好きなタイプの声だったなぁ、ってことは覚えているんですが、実際の響きはもう残ってません。 「そういう問題じゃなくて」 言葉だけが、毎日毎日毎日、繰り返されます。 私は、彼にとって、問題にすらなっていない事項だったということが、当時はわざとそうして問題にならないようにしていたのに、今はとても重いです。 「そういう問題じゃなくて」 「そういう問題じゃなくて」 …。 何か。 今なら、すごくイイ小説書けると思うわ。悲しくならないけど鬱っぽいから。 現場に来てから「今日はやけに鬱々とするなあ」と思っていたら、やはり生理が来てました。 まるで私が泥沼にはまっていくのを感知したかのように、お昼、姐さんから電話が来ました。姐さんには、まおセンサーがついてしまったらしい。鬼太郎の妖怪アンテナみたいなやつ。すみません、ヘンなものつけちゃいました。 待ってたら来てくれるというので、お昼休みをちょっと遅めにスタート。 いつものカフェで待ち合わせてたのに、道路の向こうから姐さんがこちらに歩いて来ました。 「定休日なのー」 「えーっ?」 何だよ、あの店、定休日あったのかよ(笑)! 代わりに、その近くで、パニーニとサラダとコーヒーでランチ。その後、ミスタードーナツでお茶しました(笑)。昼食のハシゴなんて面白いねー、って言いながら。 …ミスタードーナツで、ポンデライオンのプルバックカーを買ってしまった…。あほー。 「何故買う?」 「ポンデライオンのマニアだからです(笑)」 夕方、現場にいたけど暇だったので、メールをチェックしたら、昨日の小鳥屋さんから返事来てた。 うーん、仕事が早いな…。 ... 小鳥熱。 - 2006年04月18日(火) …別に新手の鳥インフルエンザじゃありません(笑)。 小鳥が欲しいのです。 手のひらに載せたいのです。 今日は稼働2日目なのですが、立ち会い中も特に何もなく、小鳥が欲しいなー、どうしようー、って、ずっと思っていました。 うーん。 ちょっとさ、忘れたくはないのだけど、今は少し頭から離したいことがあって。 でも、ずーっと離れてくれない。 何かあれば、そっちに気が取られるかなぁ、って思って。 あと、家に帰る前に 「あー、家帰りたくねー!!!」 って、躊躇するのも、もうイヤで。 家に帰りたくなるような理由が欲しいのです、単純に。 …小鳥。 チチチチ…。←頭の中で鳴いてる(笑)。 今日は21時帰宅。 21時って、じゅうぶん遅いのに、すっげー早い気がするなあ(笑)。だって外を車が走ってるもんね。 やっと実家に電話できました。 いつもは、実家に着いた頃にこっちからかけたり、向こうからかかってきたりするんですが、昨日は23時帰りだったからさあ。 母はやはり、私の健康が心配らしく、あんまりコンビニのものを食べるなとか、いろいろ言ってくれ、やろうと思えば料理なんて簡単なんだからやりなさい、と言った。 確かにそうだが、もう、実は料理はしない気がしている。 友人の“む。(←彼は昔っから変わり者だったけどが、こんな、文中に挿入したら何だかわかんなくなるようなHNにしやがって!)”に、そう言ったら、 「あんなブログまで持っておいて、それはないんじゃない?」 と言われたが、そんなこと知るか、ってカンジなのだ、今の私の心境は。 「もう私、子ども産むつもりない(から健康どうでもいい)し、男と付き合うのももう面倒だから、自分以外の誰も食べてくれない料理なんてできるようになろうと思わない。悪いけどそういうの、自分だけが生きられる程度でいいと思ってる」 母は泣きはしませんでしたが、 「嘘。本当にそう思ってるの?」 と言いました。声音としては半笑いでしたが、たぶん、ショックだったのだと思います。 だって、2時に帰宅するような生活で、誰が女性としての役割を果たそうと思うことができる? しかも今の私は、私を人間として大切に見てくれるひとはたくさんいるけど、女性として見てくれるひとはいないのだ。 あまりに疲れ果て過ぎて、今日の私には、料理とか健康管理とか、そんなことにエネルギーを使おうと思う心の余地はありませんでした。 母は、続けて、 「こればっかりはいつ出会いがあるかわからないじゃない」 とも言いました。←母は恋愛正当派なのよねー、時間が解決するとか言うしねー(笑)。解決なんてするか、っつの! 慰めで言ってくれたのはわかるし、勿論悪気があるはずもないのだけど、そう思い続けて10年も経つと、もうその手の話は信じられなくなりますよね。 現に、もう信じてないです、私。――お母さんが可哀想だから言わなかったけど、私はもう誰とも出会わないと思ってる。 遠い記憶を紐解くと、銀次郎くんに出会う前も信じてなかったから、これで元通りなのかも知れない。 ただ、銀次郎くんと付き合ったときに、少し信じかけたから、戻りのショックが強かっただけだ。 ネットの小鳥屋さんにメールしちゃった。私の好きな色の小鳥、次いつ入荷しますかー?、って。 …まだ気持ちとしては半々なんだけど、飼ってしまうかも知れない。 私、今、それくらいひとりでいるの嫌だから。 ...
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