げいじゅつはばくはつだ!! - 2006年04月09日(日) 昨日の遅くに、いつもチャットに付き合って下さる方々に出会うことができ、しばらくチャットをする。 私の一連のことを、ずーっと見守り続けて下さった方たちで、私のこれまでを労ってくれ、私もみなさんのお元気な近況を伺ったりする。 楽しかった。 今朝、ボウケンジャーが見られなかった。起きたの9:00だったから(泣)。でもいいや、録画があるもの。 朝食に、やきそば弁当(北海道限定インスタント食品)を食べていたら、姐さんから電話があり、迎えに行くのもう少し遅くなるよ、と言われる。その間に札幌テレビ放送制作のローカル番組「Dアンビシャス」が始まり、漫画家の島本和彦が出たので、慌てて録画する。 迎えに来ていただいて、姐さんの車で出発。まーさんも一緒に狸小路へ。 場外馬券場で桜花賞の馬券を買い、お茶した頃、姐さんが予約を入れていた美容室のマスターから、姐さんの携帯に着信。姐さんは午後イチから散髪の予約を入れていたのですが、マスターから「夕方にしてもらえないかなー?」と言われたらしい。 姐さんの散髪を見学するのが、今日、桜花賞よりも大きな私のイベントなのです。 姐さんはそれを承諾し、急にできた空いた時間にお昼を食べて、デパートで食材のお買い物をする。3人でぶらぶら。ああ、私がいなきゃラブラブお買い物だったろうになぁ…。ごめんなさい。 お昼のおそば、おいしかった。若竹そば。タケノコがすごーくおいしかったvv 桜花賞の中継を姐さんの家で見る。 …何であの馬が勝つのだー(泣)!!!、ということで赤字。←すごく手堅い買い方してたのに(泣)。 競馬中継の後、姐さんの散髪見学。 この美容室、非常に特殊なお店なのです。店構えを外に向けていないのに、こうしてお客さんが来る。口コミとか、マスターに前からついていたお客さんが継続して通ってくれたり、という感じみたい。 前提には勿論マスターの確かな腕と感覚あってのことだけど、こういう商売のやり方もあるんだなあ、と感動する。 密室な(笑)店内で、噂に聞いていたマスターを初めて拝見する。 …げいじゅつはばくはつだっ!! という感じがする…。岡本太郎よりは普通なひとだけど、自らの感性だけで生きてるんだよー、っていう雰囲気がここかしこに。 こういう、いいイミで危なかしいヒトって、ほんとにいるんだなあ。 実は、かねてから魔女魔女と私がここで言っている占い師さんは、この美容室のマスターの知り合い。 今週の火曜日に占ってもらう約束ができて、魔女の名前を聞きました。 すごーく、有名な方でした。 こんなところに名前を出してはいけないくらい、有名な占い師さん。驚いたー。 マスターが言うには 「過去10年、未来10年を見通しちゃうんだよ」。 ぎゃー!! 1時間鑑定してもらえるらしい。…破格で。←だから尚更、魔女の名前は明かせない…。 マスターの携帯で魔女に、自分のフルネームと誕生日を告げた。すごく物腰の柔らかい方でびっくり(占い師というと最近は高圧的な視聴率女王が跋扈しているので、ああいうコワいひとだったらどうしようー?、って思ってた)。 1時間はすぐ過ぎるから、訊きたいことを考えておいで、とマスターに言われた。 …何訊こうー? 美容室の帰り道、まなみんをピックアップ。3人になって、まーさんがご飯支度してくれてる姐さんちへ戻る。 出てくるとき、まーさんにまおは何が食べたい?、と訊かれ 「豚肉」 と答えていた。←せめて献立を言えよ(笑)。 そんな抽象的なリクエストにも、まーさんはしっかり応えてくれ、ヒレ肉のソテーvvと、スペアリブvvにありつけた。 ごちそうとごちそうのインターバルに、ソファに座って、背もたれの上のとこに頭を預けて天井を見てた。それだけなのに、また銀次郎くんが出てきてしまう。 私が自宅のソファでこんな仕草をしていたとき、 『何見てんの?』 って歩み寄ってきて、私が肘掛けに置いてる手に触れ、もう片方の手を背もたれの上辺に載せて、こちらにある意図を持ってお辞儀をしてきたことがあった。 思い出しただけで反射的に目を閉じた自分があんまり愚かで、やっぱり涙が出てしまった。だから、もういないのに。 それで俯いていたら、まなみんに 「どうしたんですか?、難しいカオして」 って声かけられた。 「ううんー、何でもないよーっ(笑)」 「そう?、あんまり黙ってるから寝てるのかと思ったー」 「あははー」 「あはははー」 今日撮った写真を見ていると、そのメモリースティックに銀次郎くんの写真が残っていて(まあ、消す気もないのだが)それを見たまなみんが 「これ、どなたですか?」と言った。 「それは、私を置いてXX村に行っちゃった男よー」 久しぶりに顔を見ました。 何か、こういうひとが私の家に来てたなんて、嘘みたいだった。 まなみんは姐さんちに泊まるのでお別れ。また連絡するね、って言ったら、すごく嬉しそうにしてくれたので嬉しかった。 私がタクシーで帰るのを、姐さんが近くのコンビニまで送ってくれた。 「これから、より戻しが来て、また悲しくなることがあるかも知れないけど、そういうときはいつでも電話しておいで」 そう言われて、自分の表情がだいぶ明るくなったんだなあ、と思った。 「はい」 タクシーが出てから振り返ったら、まだ姐さんが立っていて、手を振ってくれていた。 今日も甘えてしまった。 ... 悔い改めよ。 - 2006年04月07日(金) こんにちは。 「今宗教に勧誘されたら間違いなく入信しそう」な、まおでございます…。 こういう経験をするたびに、自分がどれほど普段虚勢を張っているのか思い知らされるのですが、今回ほどそれを痛感することは過去にありませんでした。 頭でわかってても抜けられないのは、身体が彼を覚えているからです。…ということも、勿論頭でわかってる。 その記憶から脱したくてしてしまった過ちを、昼間(私はサボリ中で自宅にいました)、遠地への移動前に様子を見に来てくれた姐さんに懺悔してしまった。 「…まお〜、ダメだよそれはー」 「…はい、ごめんなさい」 姐さんの前で泣きながら、どうして銀次郎くんのこと好きだったかとか、いろいろと話す。 あと、ずっと誰かに訊きたかったことを訊きました。 「やっぱり最初から私が間違っていたんでしょうか」 「まおだけが悪い訳じゃないよ」 姐さんは私も銀次郎くんも傷つかないように、優しく自分の思っていることを答えてくれました。 姐さんに懺悔して話しているときに、父からメールが来て、仮面ライダー響鬼の旧OP曲が流れた(泣)。 それから姐さんと家を出る。 私はもうすっかり仕事する気もなくなっていた。普段ならもう行かないのだけど、今日ばかりは私が担当になっている仕事が入っている日だったので、行かなくちゃならない。 姐さんの乗る列車まで時間があったので、姐さんとお茶する。←また出遅れて姐さんに伝票取らせてしまった…(泣)。本当に甘えてばっかりで申し訳ないなあ。 そこでまた、ひとしきり話し、また泣いてしまう。泣いてばかりなのに、ちょっと褒められた。 そんなに誰かを好きになれるのは良いね、って言ってもらえた。すごく嬉しかった。 少し銀次郎くんの話もしたのですが、姐さんは決して彼のことを悪くは言わない。それも嬉しかった。もうそんなこと気にしても仕方ないけど、やっぱり好きなひとが悪く言われるのは悲しいから。 姐さんとお別れした後、父からのメールを確認。「まおちゃんの声が聞きたいので、仕事終わったら携帯に電話をください」。 ああ、心配をかけているなあ、と思う。 そう、これが何かの伏線だとはさすがの私も気づかないまま…。 仕事。 やっぱり優しいお客さん。日々やつれる私を今日も心配してくださった。 ごめんなさい、仕事でやつれていれば良いのだけど、全然違う、すごーくヘタレな理由なんです。 夕方、久しぶりに自分で食べ物を買いました(この一週間、私が口にしたものはすべて買い与えられたものか外食。こんなではブログに自炊料理が載ることもしばらくないだろうなあ…)。 通っている病院の売店で、プロ野球チップスとダイエットコーク。 何故プロ野球チップスかというと、見た瞬間に「生協の白石さん」を思い出したからです。白石さんのように、ノーマル選手カードをこよなく愛するようになりたいと思っていたのに。 …川上憲伸のホログラムカードでした。←ブログ参照(笑)。 何故いきなり、こんなに良いカードが出てしまうのだろうかー…。こんな運いらねーよ、ばーか。 と思ったのだけど、内容をよーく読んでみて、鳥肌が立ちました。 川上憲伸、私と誕生日が同じだった。生まれ年は違うけど。 何か怖い…(泣)。こんな運いらない…。 20時過ぎ、退勤。 さすがに今日は年休を取得しました。こんなに働いてないのに、お給料はもらえません。 現場である病院を出る直前に、また父からメールが来てた。仕事終わった?、連絡ちょうだいよー、って書いてあって 「そんなに心配しなくても、今かけるよー」 って携帯持って建物出たとこで 「まおちゃーん」 ! 病院前の歩道に父が立ってた!!、ぎゃー。 「おおおおおおおおとおさん…!」 「ご飯食べたー?、何か食べようぜー」 それから、いつもばつ丸と行くお寿司屋さんに行きました。 大丈夫?、とかそんなこと訊かず、ただ私に食べさせ、飲ませてくれました。さすがに急に何でもは食べられませんでしたが。 それから家に戻って、さらに飲む。 父は、私の家に食料がたくさんあるのに驚いていました(それを知らなかった父は母に指示されるまま、食料を大量に買って、昼間マンションに運び入れていた。例えばポカリ4リットル分とか/泣)。 姐さんにもらったのだと言うと、しきりに恐縮していましたが、そういうひとが私についていてくれていることに安心したらしい。 「有り難いじゃない…。T井さんに申し訳ないなあ、ほんとに」 「うん、迷惑かけてる、ほんとに」 本当に、みなさんに心配してもらってます。 とても有り難くて、本当に申し訳なくて、嬉しくて、だから元気にならなきゃと思うのだけど、自分の心がすべてそういう素直さに満たされるのは、まだ先になりそうです。 そうして下さるみなさんのこと、本当に好きです。姐さんの下さる安心感があるから、たぶん生きてるなあ、って思うくらい。 でも、こんなに苦しいのだけど、もし完璧に元気になったら、今まであったこと全部なかったことになってしまうような気がして。 私はまだ、時間よ早く過ぎてくれという気分になれてない。立ち止まりたい。 ――自分勝手で本当にすみません。 ... 親がいたら家庭内暴力。 - 2006年04月06日(木) 寝起きは最悪。 自分を大嫌いになることを未遂する。 遅めに現場入りするも、自分ひとりの部屋だったので、ずーっとしくしく泣いていた。しくしく泣いて姐さんに電話する。 姐さんはわざわざ、乗っていた地下鉄から下りて、かけ直してくれたみたいだった。 あまり深く考えない努力をするようにと言われた。そうだよね。考えても仕方ないんだもん。 「はい、すみませんでした」 「ううんー、またかけといでー」 そこで、今朝の話をしたかったが、話しそびれた。 お昼。 鯉のいるカフェでお昼。 何となく鯉は大きくなっている気がする。もうすぐ水槽を大きいものに変えてあげないといけないくらい。 フレンチトーストのセットを食べていたら、姐さんから電話が来た。「今お昼?」 「はい、カフェでコーヒー飲んでます」 私がこのカフェに来たのは、午前中姐さんが「あのカフェがおいしいコーヒー飲みたいなあ」というメールを下さったからだった。 そこから、姐さんがお店に来て、カレーライスとコーヒーをお召し上がりになる。 今朝の話を聞いてもらいたかったのだけど、話しそびれてしまった。 夜、退勤して帰宅するとき、中央分離帯のある大きな道路を渡らなければならない。渡り始めるタイミングによっては、中央分離帯で止まらなきゃならないこともある。 私は、ちょっと走ったのだけど、中央で立ち止まる羽目になった。 急に悲しくなった。 その中央分離帯の離島に取り残されたのは私だけだった。 テレビ塔に向かって泣き叫んでやった。 それから自宅までの道のり全部、声あげて泣いて帰って、家に電話した。 まず、何故泣いているのか、理由を求められたのが、すっごいアタマに来たのね。 「理由がなきゃ泣いてちゃいけないのかよ(叫)!!」 受話器に訳わからないことを叫びながら、居間にあるテーブルを蹴っ飛ばしてひっくり返しました。 …たぶん、手の届くところに両親がいたら殴ってたね。 ガラガラーン。 下に住んでいるひと、驚いただろうなあ…。 「時間が経てば、いい思い出になるから」 「一般論なんかいらないよ!!、いいよ、明日死んでやるからー!!、時間なんか経つかーッ」←滅茶滅茶。 あげく、まだ若いんだからとか言い始めて、初めて、母とは解り合えないと思いました。 「24で結婚できたひとに私の気持ちなんかわかるはずないもん!」 「だってお母さんはちゃんとした仕事に就けなかったから…」 「だったら就きたくなんかなかったよ、もうやめてやる!!」 この仕事のおかけで、初対面でも誰も私を女性だと思ってくれない。そんなこと、このひとには言ってもわからないと思った。 あげく銀次郎くんを悪く言い始めたので、電話を一方的に切った。 一旦電話が切れた後、ご飯食べなさいよー、と弱気な電話が来た。 その後、しくしく泣いてたら姐さんが電話をくれた。仕事の合間らしい。 まだ仕事だと言う姐さんとの電話が切れた後、まなみんから電話が来た。どうやら姐さんが差し向けてくれたらしい。 まなみんが、今日か明日飲みましょうと言ってくれたので、今日来てもらいました(笑)。たこ焼きと餃子をおみやげに買ってきてくれ、1:00までテレビ見たり、仕事の話したり、楽しかった。 ...
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