ま お の 日 記...まお

 

 

甘えん坊。 - 2006年03月28日(火)

 日付が今日になってから銀次郎くんを見送った。
 ぐったり疲れてしまい、精神的な落ち込みもあり、そのまま絨毯に横になって姐さんにメールする。

「もうダメだぁ」


 ダメだと思います。ダメだと思います。

 もうここに銀次郎くん来ないなぁ、って思いながら、パジャマになってベッドに移動。
 不思議と涙は出ませんでした。私、自分でも泣くと思ってたんだけどね。
 お布団に入った頃に姐さんが電話をくれる。
「どうせ起きてたんでしょう?」←仕事中。1:00頃。
「ハイ、でも今ベッドにいます」
経緯を話す。
 話していても、涙は出ませんでした。やっぱりもう、どこかで諦めているんだと思う。なるべくしてこうなったんだって気づいてる気がする。



 寝ていたら金縛りに遭いました。
 何か、発泡スチロールに閉じこめられている感じだった。で、カサカサする音が聞こえてきそうな感じ。身体に布団が触れている感じがしないんだよね。


 起きた。
 結局2時間くらいしか寝てない。



 午前中。
 実家に電話したら、誰もいなかった。くぅたんが電話に出てくれたらいいのになぁ。
 何となく叔母(おっ母からすると妹)んちに行ってるのかなあ、と思って、そっちにかけたら従弟の陽平くんが出た。
「まおちゃん久しぶりー、元気ー?」
「うん、元気だよー」←ウソウソ。
とりあえず、Uおばちゃんを見かけたら、まおから電話あったって言っておいてねー、って電話を切る。


 お昼。
 ごはんを、素敵なカフェで姐さんといただきました。こないだ、まーさんと3人で焼肉に行った日にもここに来たのですが、そのときよりレジ横にある水槽の中の鯉が一回り大きくなっていて驚いた。
「今度、足湯のある居酒屋行こうねー」
「はい」
そして今日もお勘定が姐さん持ち…(泣)。
「いいよー、もっとビッグになって恩返ししてね」
 …甘え放しだなあ、私も。
 最近、姐さんの優しさにつけ上がっている自分がいるなぁと思います。
 甘えついでに、魔女の予約をお願いしました。

 魔女。

 札幌に、イギリスの魔法学校を卒業した魔女がいるというので、そのひとに会う予約。フフフ。

 姐さんは、昼食を終えてすぐに次の現場へ移動して行きました。私のために来てくれたんだ(泣)。ありがとうございます。



 15時頃、携帯に母が電話をくれました。
 病棟の、携帯電話OKエリアから実家にかけ直す。
「どうしたの?、陽平くんが急いでたみたいだ、って言うから」
そんな理由がないと、絶対にかけて来ないひとです。
「うん、もうダメだから、知らせようと思って電話したんだ」
「ああ、そう…。お話したの?」
「うん…」
やはり母の声を聞いたら泣いてしまいました。銀次郎くんどうのこうのじゃなくて、本当に声が触れてくる感覚で、それが優しくて。

 いろいろ事情説明。
 銀次郎くんにカノジョがいたことも。
 私がそれを知っていたということも。

「でも、お母さん安心したー。まおがちゃんとオトナのお付き合いできて。そういうことできてないと思ったから」

 そう言われて、やっと良かったと思いました。
 カノジョがいるのに私とこんなことになった彼を、母は全く悪し様に言うことはありませんでした。
 それに、私もそこのとこが一番安心しているから。

「厳しいようだけど、カノジョのいるひとだって知って付き合ったんだから、まおは銀次郎くんが決めるのを待つしかないね」
「うん」
「それが悲しい結末でも、まおが本当に好きなひととちゃんと付き合ったんだから、お母さんはそれでいいと思うよ。気持ちも伝えられたんだからね」
しくしく泣いているのが向こうにも伝わったようです。「仕事中ごめんね。顔直して戻るんだよ」
 …つーか、仕事中に悪いことしてんの私なのに。


 仕事に戻ったら、すごく顔色が悪かったらしく――イヤ、今日は朝からずーっと顔色が悪かったのです――周囲がものすごく心配してくれた。
「もう今日はこれといったイベントがないんだから帰りな?」
と言われたので本当に帰宅しました。17時。


 パジャマ着て、横になる。
 やはり涙は出ない。
 ただ、金縛りにもう一度なるんじゃないかと思って眠れませんでした。


 ゴロゴロ転がっていたけど、20時過ぎにまた母が電話をくれました。

「元気出てきた?」

 そんなに早く元気になれる訳がないけど、元気にならないといけないと思いました。
「うん」
そしていろいろ、母の今日一日の出来事を聞く。
「お風呂でも入って寝なさい」
「うん」


 ふっ、と、すんごいバカバカしくなって、服に着替えました。
 それでこの日記を書いています。


...

プロポーズ。 - 2006年03月27日(月)

 私はあなたのことが好きだから、これきり会えなくなるのは嫌です。

 年末に転職の話を聞いてからずっと、勝手だけど「ついて来い」って言われたら、あなたが行く村までついて行くって決めてた。

 …こういうことを言うからあなたが引くのかも知れないけど、あなたは私にとって本当に大切なひとだから、本当に大事にしたいと思ってる。

 私は本気だよ。だから考えてみてくれないかな。
 お別れしたくない。

 次に会える30日に返事を聞かせて。


...

本の日。 - 2006年03月25日(土)

 いつもは土曜日の夜にチャットをするのだけど、チャットルームに行くとたまたまいつものお友達に会えたので、今週は金曜日の昨夜チャットをしました。

 そのときに、私のお気に入りの作家と作品の話になり、平岩弓枝の御宿かわせみシリーズ8巻「白萩屋敷の月」です、と答えたので、午前中にその本を押し入れから出して、自分も久しぶりに読みました。
 しばらく読まないでいて、押し入れにプラスチックケースに他の巻と一緒に入れていました。そのせいで、湿気臭くなってたのがショックでした…(泣)。
 しかも何?、図書館の古い本みたいに紙が全部黄色くなってる〜!!、ぎゃー!!

 …って、当たり前か。この本買ったの、10年以上前だもんな…。あは。



 夕方、うちにH田さんに我が家に来ていただくことになっていたので、午後買い出しに行く。
 ついでに本屋に寄ったら、気になる本といつも買っている本が売っていたので買いました。給料後なので気がでかくなっているらしい。
 気になった本→こうの史代「さんさん録」(双葉社)、吉崎観音「ケロロ軍曹11.5巻公式ガイドブック」(角川書店)
 いつも買っている本→北条司「エンジェルハート」(新潮社)

 漫画ばっかりだー。


 来て下さったH田さんとは、一緒に、原田雅彦の引退試合の生中継を見て、フィギュアスケートを見て、野球の話をしました。
 …飲みながら。


● 銀次郎くん退職まであと  日 ●


...




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