日々是迷々之記
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2002年09月24日(火) マックバカ一代

昨日の再インストールのたたりか目が覚めたらもう10時だった。異常にお腹が空いていたので、トイレに行くより先にパンケーキを焼く。そして焼いている間にトイレと洗面を済ませた。なぜ、パンケーキか?それは買い物に行ってないので食べ物がないのである。ちなみにこの「パンケーキの素」だんなさんが例の「たばこ1カートンで100円均一の品物を3つくれる」店で取って来たもので、しかも賞味期限は今年の春である。しかし、粉は腐らないと信じて食べる。

お腹がいっぱいになってふと気が付くと家が荒れている。昨日はいっさい家事をせずにマックにかかりっきりだったのだ。とほほほほ。洗濯、そして茶わんを洗う。気が付くともう、お昼である。何やってんだか。

洗濯物を片付けて、今日はアプリのインストールだ。(このへんからマックの話になるので興味のない方は一番下のもやしに移動して下さい。)まず、MacOS9.2のパーテーションにフォトショップ5.0、イラストレーター5.5、ファイヤーワークス2をインストールする。一個インストールするたんびに再起動するのがめんどくさい。しかし、すんなりとインストールできて感動する。

そこでちゃめっ気を出して、大量のフォントを入れてみることにした。これが地獄の始まりだった。結果、一部アプリケーションの文字が宇宙語?になってしまった。とほほな気分でもともとのフォントフォルダで上書きしようとしたら使用中なので上書きできませんの警告が。当たり前である。すかさず今度はOSXから起動してOS9のパーテーションを操作して元にもどす。ふぅ。どうにか直った。(しかし、このへんのどたばたは詳しいヒトから見たらアホ丸出しなんだろうなぁと感じる。それでも日記にしたためてしまうのは「笑ろてもろてなんぼ」の関西人だからだろうか。)

地獄はまだ続く。今度はOSXのいわゆるiアプリのデータをデータドライブに移す作業だ。iTunesとか、iPhotoは音楽や画像を起動ディスクに保存するようになっている。が、私はデータは別にまとめたいタイプだ。ということで「dataパーテーション」に移すことにした。

結果、iTunesは無事OK。iPhotoは失敗だった。iTunesの方は環境設定で変えられたのだが、iPhotoは環境設定で変えることができなかったので、手動でdataパーテーションに移動し、エイリアスを作り、そのエイリアスを元の場所に戻してフォルダと同じ名前に戻したのだ。なんとなくこれで大丈夫だと思った。が、それが甘かった。iPhotoを起動してみると、からっぽである。よく分からないけれど、元に戻して事なきを得た。

しかしまぁ、マックの世界は謎が多い。ってウィンドウズもちゃんと分かってないけど。これからはちゃんとバックアップを取って、真面目に?パソコンを使おうとココロに誓った。

●今日のもやし●



ほんの24時間で1センチ以上の根っこ(芽?)が伸びている。えらいなぁ。再インストールだけで24時間かかる私とはえらい違いだ。


2002年09月23日(月) 秋のはじめにやるべきこと

目が覚めるともう9時だった。いつもなら殺人的な日射しに足をあぶられて6時頃に目が覚めるのだが、今日はそんなに暑くなかったようだ。さすがに秋分の日である。ぼーっとした頭で枕元の文庫本を読むがお腹が空いてきたのでお茶漬けを食べた。お供はエリンギの漬け物である。

これは関東地方に住む妹とその友人が送ってくれたのだが、最初は受け狙いかと思った。(す、すまぬ…)キノコの漬け物というのはあまりなじみがなかったからだ。が、食べてみると妙にすすむ。週末にだんなさんが帰って来たら食べるようすすめてみようと思う。

さて、もうお昼になってしまった。福留の番組を見ると、近藤典子氏が出ていた。収納のカリスマである。彼女のテクニックはすごいの一言だ。まさに物をしまうために降臨したという気がする。

あんまりぼけぼけしているとあっという間に夜になるので今日の作業に取りかかることにした。まず、ゴミ捨て。1時半頃には収集車が来てしまうので迅速にゴミ出しをする。間に合った。

それから自転車の整備。2か月ほど乗っていなかったので空気が抜けている。ここでついでに10年ものの自転車も整備することにした。これはカナダで買って、通学に使い、日本に持って帰って来て、今度は妹が通勤に乗り、私がカブに乗るようになるまではママチャリとして活躍していた。おそらく5000キロくらいは走っているだろう。

が、今はぼろい。そのまま駅前に放置しておいても誰も持って行かないだろう。アメリカの自転車メーカーのものなのだが、日本ではあまり流行ってないというか無名なタイプなので、他のヒトは欲しがらないだろう。

タイヤはひびており、スポークはさびさび、アルミ部分は腐食して真っ白、サドルもところどころ破れている。ハンドルのグリップのゴムもちぎれかけである。直そうにも直せないのがつらい。タイヤサイズが特殊なので海外通販でしか手に入らないし、プラスチックパーツは紫外線でもろもろになって崩れているのは部品が手に入らないのでいかんともしがたい。

でもなぜか捨てられないのだ。見た目がぼろいだけで、車輪は軽やかに回る。せめてワイヤー類だけ新品に変えたらもう10年生き長らえるだろう。そう思うと手放せないのだ。とりあえず、しっかり空気を入れ、各所グリスアップを施し、ほこりを払った。

次はパソコンの再インストールである。これは先送りにすればするほど厄介になるので、重い腰をあげてやることにした。結果、ちゃんと思った通りになった。が、もっとマックのことを勉強しなきゃって思ってしまった。分からないことが多すぎるのだ。いやはや。

気が付くと外はすっかり夜になっていて肌寒い。夕食はカボチャと高野豆腐の煮しめ、きゅうりとセロリとメンマの和え物、納豆汁に麦ゴハンで済ます。空気がひんやりしているのでオデンでも食べたい気分だ。

食後は家中からCD-ROMを探す。再インストールでなんぎなのが、このアプリケーションをインストールしなおす作業である。ディスクはあってもシリアルNo.が分からなかったりしてかなり疲れる。今回は、無事に見つかってほっとしたが。

今回の再インストールの目的は「マックの古いアプリケーションを使えるようにすること。」であった。今のマックはOS Xというオペレーションシステムが仕切っている。これは今までのマックとは全然違う構造になってしまったので古いソフトが使えなかったのだ。ちゃんとバージョンアップしていればOS X用のソフトが割引価格で手に入るのだが、そんなに毎回バージョンアップはできない。ということで、古いオペレーションシステムを入れて、古いソフトをインストールしたのだ。

が、今日は一日中家の中でごそごそしていたので妙に疲れた。インストールは明日にして休むことにしよう。

●今日のもやし●



すっかりふやけて豆が大きくなっている。我が愛犬も覗きに来たようだ。もう、微妙に芽が出ているのがうれしい。このあと新鮮な水で洗って、再び暗闇にしまった。


2002年09月22日(日) もやしのある生活

私はときおり思い出したように食生活に真面目に取り組むのだ。

寿命が縮むようなクソ暑い夏も終わり、やっと普通の生活に戻れる季節だ。先週からフトンをちゃんと敷くようになったし(7月くらいからゴザをひいて寝ていた)、みそ汁を作っても次の日まで持ち越せるようになったのもつい最近だ。

ということで、かぼちゃとたまねぎのみそ汁を作って食べた。次の朝、鍋のふたを開けてみると腐っていない。わたしは小躍りをしつつ暖め直し、なすびのぬか漬けを切り、納豆をネリネリし、冷やゴハンと共に食べる。いいじゃないの、幸せならば…と意味もなく呟きながら食後のコーヒーを飲む。

おお、そうだ、とおもむろにもやしのことを思い出した。私はもやしを家で栽培していたのだが、水耕栽培のため夏場は腐るので休んでいたのだ。

戸棚の中から神戸のチャイナタウンで購入した「緑豆1kg320円」を取り出した。乾燥豆である。これをカレーのスプーンで一杯だけ大きめのタッパーに入れる。軽く水洗いをして水を捨て、また新たな水でタッパーを満たす。ふたをして、暗闇にしまう。




初日の作業はこれだけだ。明日は水を捨て、明後日以降は軽く水で洗い流して豆が湿った状態を保つ。こうすると5日くらいでもやしがタッパーに充満してくるのだ。このもやしがえらくおいしいのだ。そのまま冷蔵庫で冷やして生でぽりぽりいただくのは快感だ。

1週間後にはもやしがぎっちりとできているだろう。一体どうやって食べようか?もやしをざるに乗せてその上からブタバラ肉を敷いて蒸した物をポン酢で食べるのもいいなぁ。一回くらいはナムルも食べたいなぁ。ほんの原価3円くらいのもやしでわたしはしばし夢を見るのだ。

その様子を毎日この日記でお知らせしていこうと思います。お楽しみに〜。(って忘れて腐らせたらどーしよう…。)


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