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◆◇◆きのうのひとり言◆◇◆
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それから、私の手違いでこの日記は「成人向け」というカテゴリーに登録されてしまいました。
つまり、その手の内容はほとんどありません (^^;) 期待された方ごめなさいm(_ _)m
でも、基本的に大人の方を相手に話をしたいので、あえてそのままにしてあります。
…っていうか、いくら登録しなおしても直んないのであきらめました(^^;)
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2004年02月06日(金)
ふきのとう
きょうは
庭で採れた
「ふきのとう」で
「ふき味噌」を作ってみました
ほんのり香る香と
ほろ苦さが
早春を感じさせます
なんてね
初めて
食べたんです
どうやって食べるのか
わからなくて
実家の母に
電話で聞いたりして
(^^;)
毎年
庭に出ているのは
知っていてたんですが
苦いと聞いていたし
いままで
食べる気に
ならなかったんですよ
ところが
今年は何故か
食べてみようと
思ったんです
歳をとったって
事なんでしょうねぇ
それにしても
2月になると
ファッション雑誌も
お店のディスプレイも
すっかり春物で
そろそろ
冬物に飽きてきているし
おしゃれ心は
うずうずしてきます
春
待ちどおしいですよねぇ
(3:30pm)
2004年02月02日(月)
レッズフェスタ
レッズフェスタに
行ってきました
ミーハーファン(私の事)は
ミーハーファンらしい期待で
毎年行ってしまうのだけど
やっぱり
サッカー選手は
サッカーをしてなんぼ
ピッチの中で観る
彼等ほど
かっこ良いはずもなく
イベント自体には
少なからず
がっかりするのも恒例で
もういい加減に学習しても
おかしくないのだけど
それでも
行かずにはいられないのは
なぜなんだろうと
自問してみる
一つは
シーズンオフで
疎遠になっている
観戦仲間と会える事が
楽しみだったりするのかも
昨今は
新背番号や新キャプテンの
情報も
インターネットで
速報されるのだから
情報キャッチの
意味合いは薄い
でも家のパソコンの前で
一人で
驚いたり
文句をいったり
しているより
仲間と一緒に
ああじゃない
こうじゃない
言うのは
楽しい
そして
エメのコメントを
聞いた時の
一応に優しい笑い声とか
新キャプテン暢久の
挨拶の時の
トチらないか
ドキドキしながら見守る
空気とか
まるで家族のような
関係を感じる
あの空間にいられる
喜びを感じるのかも
家族にも似た
運命を共にする
船上の人達のような
関係を確認して
一緒に
2004年シーズンに
漕ぎ出しましょう
なんて
そんな気分になる
一日なのかも
しれない
ボンボヤージュ
ボンボヤージュ
(2:20pm)
2004年01月31日(土)
I am sailinng
裏山の
梅の花が開花しました
もうすぐ
春ですね
と
思ってから
本当に暖かくなるまでが
長いんだなこれが
(苦笑)
ん?
TVから聞いた事のある
メロディーが・・・
I am sailing.
I am sailing.
・・・
ああ
『We are Diamonds』だ
山田太一のドラマの
BGMになってるんだわ
偶然でしょうけど
明日は
レッズフェスタ
(ファン感謝イベント)
です
このイベントがあると
いよいよシーズンが
始まるって感じがします
ギド船長の
レッズ号が出帆します
あれ
「胎動を始める」って表現を
使うつもりだったのに
ドラマのBGMのおかげで
出帆になっちゃったよ
ああ
でもやっぱり
試合がみたいな
リーグの開幕が
待ちどうしい
(11:20pm)
2004年01月29日(木)
新宿
昨日は
新宿に行ってきました
田舎ものゆえ
新宿に行っただけで
私にとっては
大仕事です
何回行っても
新宿の地下通路から
地上に出る時は
くじを引く思いで
階段を上って
アルタの建物が見えると
ビンゴ!
と叫びたくなります
アルタさえ見つければ
タカノと紀伊国屋と伊勢丹は
大丈夫
昔の仲間が
よく伊勢丹の更に奥にある
アリスという小屋で
公演をするのですが
人に訊かずに行けたためしが
ありません
一度など
気がついたら
西新宿を歩いていた事が
ありました
今考えてみると
どうやったら
そこまで行けるんだという
話なのですが
あの時は
きっと地下からの出口で
既に間違って
いたんでしょうね
(^^;)
今回は伊勢丹の
ビーズマーケット展というのに
行ったので
一人で行動している分には
問題なしです
問題はその後
幼馴染と会う約束です
伊勢丹で待ち合わせのつもりが
約束の時間になったら
電話で三越の2階に
変更して欲しいと
言ってきたのですよ
見栄をはって
「うん、いいよ」
なんて
調子よく言った後
うろ覚えながら
「三越って伊勢丹のすぐ前だよね」
と言うと
幼馴染「う〜ん、ななめ前だね」
私「あっ、そうだっけ」
なんて・・・・
この時私の頭の中では
三越の場所のイメージを
伊勢丹真向かいから
左斜め前に
修正してたんですねぇ
伊勢丹を出て
左前を見ても
三越なんてありゃしません
それでも私もバカじゃないので
右斜め前も見るわけです
ところが
三越の看板は目に入りません
あれ?
新宿通り沿いと思っていた
私の認識は根本から
間違っていた?
ドキドキ!
ここで人に聞くのは
恥ずかしい・・・
私の脳裏に
その昔
渋谷のパルコの前で
パルコの場所を訊いて
大恥をかいた記憶が
蘇ります
とりあえず右に
歩き始めた私の勘も
捨てたもんじゃありません
(たまたまだろう・・・)
すぐに私の目に
MITUKOSHI
のロゴが飛び込んできました
ひとりでできた!
(ジーコ風)
実は帰りも問題で
かつて
山手線に乗るつもりで
歩いていたら
西武新宿に
辿り着いてしまった
経験のある私なのです
昨日も
西武新宿線→
の
看板を目にした私は
思わず
警備員風のおじさんに
「ここはJRと西武とどちらに
行ったほうが近いんですか?」
と微妙な聞き方を
してみたのですが
「JRはすぐそこだよ」
と
カウンターパンチを
くらったのは秘密です
(3:50pm)
2004年01月26日(月)
ターボセル その後
そうだ
そろそろ
ターボセル
の効果を
報告する時期かな
参照→
こちら
実は
何人かの方から
結果の報告を
リクエストされて
いたんですよ
女性にとっては
痩身ってのは
永遠のテーマですからね
(笑)
結論から言いますと
サイズダウンの事実は
ありました
ただ
同時にやっていた
5分程度の体操とか
にがり水とか
ゴーヤー茶の
効果とかも
無視できないと
思うんですよ
はいはい
私を
美容おたく
と
呼んでくださって
結構です
(^^;)
それでも
それらの効果は
頭打ちの傾向に
あったのも事実で
ターボセルの効果も
あったように思います
相乗効果
って感じですかね
要するに
温めるのが良い
みたいですら
もう少し安い
「あったかパンツ」
みたいのでも良いような
気はしますけどね
(苦笑)
(11:30am)
2004年01月23日(金)
子を授かると言う事
向井亜紀さんの
代理母出産の
ドキュメントをみました
代理母出産についての
賛否は
私はわかりません
でも
場面場面が
自分の出産経験と
だぶって
感動した瞬間を思い出して
涙が溢れました
妊娠の兆候があり
検診に行って帰ると
パパはガレージの前で
待っていて
私が車から降りて
妊娠した事を告げると
その場で抱きしめて
くれた事
初めて
超音波画像の赤ちゃんを
見た時の事
内側から
お腹を蹴る
赤ちゃんの足の感触
生まれたばかりの
胎脂がまだ残る
赤ちゃんとの対面
今思い出しても
涙が溢れてくる
幸福な瞬間たちです
忘れかけていた
何かを思い出した気がして
改めて
子供達をいとおしく思うのでした
(11:50pm)
2004年01月22日(木)
アリバイ的優しさ
ぐえっ
声が出ない・・・・
昨日の朝から
声がおかしいと
思っていたら
夜には完全に声が出なく
なってしまいました
生理の時は
イライラして
子供への小言も
5割増しになりますが
この声では
どうにもなりませぬ
子供達は
しめしめと
思ってるんでしょうか
(苦笑)
声が出なくなる風邪というのは
黙っている限り
本人は
あまり辛くない割りに
(今回は生理とかさなったので
多少しんどいのだけど)
他人からみると
苦しそうで
同情を引きやすいもんです
今回も
パパがひょっこり
仕事の合間に
家に帰ってきてくれる
なんて
珍しい事をしてくれました
パパ曰く
「電話しようかと思ったけど
声が出ないのに電話なんかかけてきて」
と怒られそうだったから」
まったく
この人の優しさは
本当に私の事を思って
というより
あとから
私に文句を言われない為の
アリバイのようです
それでも
それさえしない
男性の方が
多いのでしょうから
とりあえず
「帰ってきてくれて
ありがとう」
と言っておきました
そして
慌しく昼食をとって
また出かけて行くパパに
「珍しい事した日に限って
事故ったとかいう事にならないでね」
と念をおしておきました
(笑)
(2:45pm)
2004年01月20日(火)
小春日和
外はとても天気が
良くて
空を見上げて
ボーっといろんな事を
考えます
主婦は気楽なもんです
(苦笑)
冬のこんな日に
決まって思い出すのは
母に連れられて
母の叔母の家に行った事
新河岸という駅から
いつも歩きました
20分位の距離で
日差しは暖かだったけど
風は冷たくて
私は
タクシーを使わない母を
少し恨みながら
歩いていました
でも
母はとても楽しそうで
そんな母を見ているうちに
いつの間にか
私も歩く事を
楽しんでいたような
気がします
偶然か必然か
10年以上経った後
その街に
一人暮のアパートをみつけ
前の職場を辞めて
フリーターをしていた
私に
友達が紹介してくれた
職場も
その街にありました
そして
そこでパパと
知り合いました
パパの運転するソアラで
母と歩いた道を通る事が
ありましたが
風景はすっかり変わり
断片的に覚えている
心象風景を
確認する事は
できませんでした
なにげに
文章が暗いのは
生理前鬱のせい・・・?
(苦笑)
(0:15pm)
2004年01月17日(土)
雪の日
何日も前から
土曜日は雪だと
言われていましたが
皆さんのお住まいのあたりの
雪の加減は
如何なものでしょうか
我が家のあたりも
先ほどから
粉雪が舞い始めました
朝、TVでみた
奈良や名古屋の映像のように
このあたりも
夜には銀世界に
なるのでしょうか
それにしても
センター試験
(私らの頃は共通一次といいましたが)
の日って
物凄い確立で
雪になりますよね
特異日という言葉が
ありますが
あれは日にちに対して
言うもので
(例えば11月3日が晴れの特異日とか)
センター試験の日が
雪の特異日とは
言わないんでしょうね
(笑)
ところで
雪が降る直前に
冷え込みが緩むと
感じた事ありませんか?
私は
中学生の頃から
そう感じていたのですが
人に話すと
「雪が降る時は冷え込むものだ」
と一蹴されていました
そんな私に
「そういう事はあるかもしれないな
湿度が上がって体感的に
冷え込みが緩む感じが
するのかもな」
と
初めて肯定的な意見を
言ってくれたのが
パパでした
私は
空気の感触と言うのに
とても敏感で
季節の移り変わりを
風景より
空気の感触で感じます
その変化が
気温より
湿度の変化によるものだと
教えてくれたのも
パパでした
特に
少しずつ乾燥が弛む
4月の春の空気とか
少しずつ乾燥し始めた
肌にひんやりする
10月頃の秋の空気とか
そういう空気を
その年に初めて感じる朝は
過去のそれを感じた瞬間の
思い出が
たくさん蘇ってきます
胸がキュンとなる
瞬間だったりします
さて
午後には
てっちゃんの言語訓練で
秩父に行かなくちゃなりません
ここより雪が多い事は確実なので
少し早めに
出発しましょう
(11:15am)
2004年01月15日(木)
門外漢
日本の
プロサッカーリーグの
審判のレベルが低い事を
嘆くのは
あまり珍しい事じゃないんですが
先日の
マー君達の正月大会に
招聘された
J2の審判っていうのも
呆れてしまいました
正直な話
プロの試合を見慣れていた
私にとって
初めて少年サッカーの
試合を見たいときには
その審判の甘さに
びっくりしました
プロならファールに
なるところも半分ぐらいは
見逃されます
カードなんて
審判が持っているのか
疑ってしまう程
出すところを
見た事がありません
子供達は
ファールに当たる行為を
わざとやる事はありません
だいたいが
勢い余っての結果です
それでも子供達は
おそらく
身体が柔らかいのと
まだそれ程
力が強くないのとで
大きな怪我をすることは
ありません
指導者達は
経験的にそれを知っていて
ルールでプレイを縛るより
自由にやらせる事の方が
子供達を伸ばすと
信じて
審判を甘く
しているんでしょうね
ところがですよ
今回の大会にやってきた
J2で笛を吹いているという
K氏
プロと同じ基準で
笛を吹くわけですよ
少年サッカーで
初めて
イエローカードが出るのを
しかも
何回も見ましたよ
(苦笑)
流石にレッドカードは
出ませんでしたが
それでも
「この次はレッドにするからね」
と脅かされたと
青い顔をしていたK君
ちなみに
K君は福田のサッカー教室で
ガッツがある事を
大将に褒められた少年です
いつもと違う基準に
戸惑う子供達
観ている父兄も納得いきません
線審の判断を無視して
反対の判断だって
しちゃうんですから
(線審は各チームの指導者が
持ち回りでやってました)
なんだかねぇ
プロで笛を吹いている事を
ひけらかしているようにしか
見えないわけですよ
頼まれて
半分はボランティアで
やっているのかも
しれませんが
公式戦の審判をやる以上
いつもと違うカテゴリーで
やる時は
少し勉強してほしかったなぁと
思ったのでした
っていうか
子供の大会なんかに
顔出していないで
Jリーグの為の
審判技術を磨いてくれ
ってのが本音かな
(苦笑)
(0:20pm)
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